霧と花の大台ケ原…のつもりでしたがf^_^;

道はだいたいわかってるし、またまた下調べ無しで行きました。 この季節はシャクナゲが咲いているだろうと勝手に思い込み、何時もの登山スタイルから写真家風装備に切り替えて重い三脚担いで歩いてきました。 しかし、シャクナゲの可憐な姿は何処にもなくやっと見つけた花は半分枯れていました。 しかし朝早い時間の霧の中は幻想的で感じよかったので、またじっくりと撮影に来ようと思いました。 大台ケ原、最高ですね。