活動データ
タイム
08:59
距離
8.9km
のぼり
2026m
くだり
249m
活動詳細
すべて見る木曽駒には千畳敷経由で上がってくるのが一般的ですが、関西から最も短時間でアクセスできる木曽側から責めてみました。 今年は雪が多かったせいで標高2,700メーター以上は雪渓がまだ多く残っています。 特に、木曽前岳をトラバースするルートは至るところに雪渓が残っており、軽アイゼンは必携です。 駒ヶ岳頂上山荘のテント場はまだ雪で覆われており、銀世界でした。 夜は思ったほど寒くなく、夏用シュラフにシュラフカバーをかけて、少し着込めばなんともありませんでした。
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