活動データ
タイム
32:00
距離
26.6km
のぼり
2056m
くだり
2458m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る★山○コからコピーができる機能を教えていただき登録してみました。 軌跡はほぼあってると思いますが、写真の位置はかなりずれています。 変更ってできるのかな? 上高地はマイカー規制のため平湯温泉の市営あかんだな駐車場に 車を止めて路線バスに乗り換えて上高地へ行きます。 あかんだな駐車場はバスの始発になっているので座れます。 岐阜県側よりも長野県側 沢渡 の方が、バスの始発時間が早いことがあります。 駐車場はとても広く約850台止められます。 駐車料金は1日500円。 帰りの新穂高ロープウェイは第二と第一があって、途中で乗り換えです。 第二ロープウェイは2階建て。 新穂高から平湯高山行きのバスが行ってしまった後で次は50分後 仕方がないのでタクシーで平湯へ。 時間を調べておけばよかった。上でゆっくりできたのに・・・残念。 ■行動時間です。 平湯あかんだな駐車場 4:50 バス 上高地 5:25~5:32 河童橋 5:35~5:40 明神 6:14~6:22 徳沢 7:00~7:11 新村橋 7:22 横尾 7:53~8:01 本谷橋 8:55~8:58 涸沢ヒュッテ 10:26~10:48 涸沢ロッジ 10:57~11:00 ザイテングラート 12:44 穂高岳山荘 13:13 夕食 17:00 日の出 4:47 朝食 5:00 穂高岳山荘 5:22 奥穂高岳 5:53~6:08 馬の背 6:22 ジャンダルム 7:05~7:15 天狗のコル・岳沢分岐 8:16 天狗岳 8:50~8:53 間ノ岳P 9:30 P1 10:33 西穂高岳 10:39~10:42 ピラミッドピーク 11:11~11:13 西穂高岳独標 11:50~12:08 西穂丸山 12:39~12:43 西穂山荘 13:00~13:12 西穂高口 登山届出所 14:03 西穂高口駅 14:10 西穂高口 14:45 白樺平 14:55 鍋平高原 15:00 新穂高温泉 15:04 新穂高 15:10 日本の高峰 富士山 北岳 間ノ岳 1 と 2 と 4番目 は行ったけど 3番目の穂高に行ったことがなくて今回お出かけしました。 平湯温泉にある あかんだな駐車場 1日500円 マイカーを止め始発の路線バスで上高地へ 上高地バスターミナルには早朝にもかかわらずたくさんの人 朝の上高地は初めてです。 登山届けに記入し出発。 お猿さんがいっぱい しかも子供同伴 河童橋 穂高は見えない 焼岳も見えない。 途中木漏れ日が・・・少し晴れを期待したが この先はずっと雨ガスでした。 明神 横尾で休憩 横尾大橋を渡ってからは、ずっと登り 沢の音が聞こえてきて本谷橋、 水量豊富な水が岩の下から湧き出し川へ流れて行く。 ここからは岩場もあり崩れているところもあった。 まだまだたくさん雪が残っていて雪渓の上を歩いて登った。 たくさん人が歩いているので歩きやすくなっていて 装備なしでも歩けました。 穴の開いた場所では水の流れ。 涸沢ヒュッテに着いて休憩、テラスがあって天気の良い日は きっと素晴らしい眺めなんだろうな~ 涸沢にはテント場があってたくさんのテントが張られとってもカラフル また雪の上を歩いて涸沢小屋。さっきの涸沢ヒュッテが見える。 穂高はガスの中 涸沢は広い雪渓に覆われている。 秋にも来たい。 ここからも雨降り 石や岩がゴロゴロあるとこを歩き岩場らしいのが見えた。 ザイテングラート 振り向くと涸沢の小屋が見えるが上はガスガスで見えない 岩の上を歩いたり雪の上を歩いたりしてたら穂高岳山荘に着きました。 ガスで景色は何も見えない。 早めに着いたので涸沢岳に行ってみたかった。 夕食、ご飯味噌汁おかわり お腹いっぱい 美味しかった 早めにおやすみなさい。 明日は晴れますように・・・ 夜明け前、同じ部屋の人が外から戻って言いました。 「晴れてるよ」 それを聞いてすぐ外へ、星がいっぱいの夜空 とっても綺麗だった そのうち東の空が明るくなり日の出 晴れてよかった。 朝食、もう少しおかずがほしかった ごはん味噌汁おかわり 美味しかった さて出発 まだ暗い早朝に出発する人にはお弁当もあります。 奥穂高岳へ登ります。 すぐ急な崖と梯子が少し 登るにつれ槍ヶ岳が見えてきた 富士山も見えた やがて山頂が見えた。 ここが日本で3番目に高い場所 360度の景色 晴れたので西穂高へ行くことにした。 つい最近まで険しい道とは知らず・・・ 穂高からジャンダルムが見える 岩の壁、道がわからない・・・ 同じ方向へ行く人を見つけ後をついていくことに 馬の背 両手両足 這って行かないと危ない 道ではない、鋭く尖った岩 両側は深い谷 落ちたら・・・・・ ジャンダルムは西穂側から登ります。 ジャンダルムのてっぺんは5~6人くらいが登れる この先も岩と壁 行く先前見てどこに道があるのか、振り向いてどこを歩いてきたのか・・・ 後をついて行ってよかった、助かりました。 西穂高までは険しい道のりでした。 でも景色は最高! 西穂山荘に着いてほっとした。 ここからは人も多い また一時間ちょっと歩いて西穂高口駅 建物屋上は展望台になっています。 新穂高ロープウェイで下ります。 ここのロープウェイは珍しい2階建てです。 降りたらバスが行ってしまった後 時刻を調べておけばよかったけどまさか1時間に1本とは・・・ 平湯に戻ってひらゆの森で温泉入浴。
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