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グリーン&ミストシャワーに癒やされて ~高丸山縦走記~

ミンさんさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:登山歴は2年と少しですが、幼少のみぎりより車窓から眺める山が大好きでしたので山ラブ歴は30年以上の大ベテランです。

    でも、山行に関しては初心者と殆ど変わりません。

    どうぞよろしく!
  • 活動エリア:徳島
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1979
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

雲早山・高丸山

2015/06/07(日) 08:31

 更新

グリーン&ミストシャワーに癒やされて ~高丸山縦走記~

公開

活動情報

活動時期

2015/06/06(土) 07:55

2015/06/06(土) 13:24

アクセス:304人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,043m / 累積標高下り 1,033m
活動時間5:29
活動距離11.15km
高低差406m
カロリー2070kcal

写真

動画

道具リスト

文章

約一ヶ月ぶり、久々の連休なので、疲れたカラダに癒しを求め、上勝町の高丸山へGO!!
昨晩は結構な雨。
昨日から気温がとても低い。ラッキーなことに湿度も低め。山登りにはちょうど良いコンディションか?期待に胸膨らみます! 

ソロの場合、早朝出発が私のモットー。(道路の狭い箇所が多々ございますので対向車云々対策からという理由もあります。)
5時起床、5時50分自宅出発。途中でコンビニ・トイレに寄って7時半すぎに登山口である「千年の森」広場に到着。
トイレ、小屋、水道あり数十台止められる広大な駐車場広場です。
準備を済ませ8時すぎに登山開始。

スタート地点でである千年の森登山口(標高約1050m)の気温は10℃程度でこの季節にしては寒く、
なんか初春じゃね?とゴチりたくなるほど。
念の為、フリース持ってきていたので着用。さらに上からレインジャケットも着用。これでちょうどいい感じでした。


・予定の登山ルートが最初だけですが、YAMAPさんとは若干違います。寄り道しながら散策したりと曖昧な点が多いです。
 (ここらへんは参考にしないほうがいいかも?)
・今日行くルートは、高丸山~旗立尾根~旗立山~赤石丸~
 (ここから復路)車道を歩く~旗立尾根~もう一度高丸山という体力的に中級者向けの縦走コースです。難易度は初級です。
 高丸山近辺の山々を巡るコース、ご参考にして頂けるとありがたい!!

YAMAP登山ルート、三尾の尾根経由で山頂への直登路を進みます。
(※注意)三尾の尾根までのルートは正規ルートとは外れて歩いております。

短いながらも意外ときつい直登ルート。
しかし、天気がよろしくなくても、ブナの原生林に囲まれながら歩く。マイナスイオンタップリでこれがすごく気持ちいい。
ところが山頂が近づいてくるにつれだんだんと風が強く。。。さらに霧がだんだんと深く深く。。。。

フリース着てるから滴る程までの汗だくになりながらやっとの思いで高丸山山頂へ到着。。。。。ああ視界・展望ともにゼロだ。
吹き付ける強風とともに体温、ついでにテンションまで急下降。「ああ…あ…ああ。」小田和正じゃないが全くもって言葉にならない。

これから行く予定の山があるので、軽く撮影を済ませフリースを脱ぎ新しいインナーに着替える。
それから地図&コンパスを取り出し念入りにここから先のルートを確定。
しかし、、、あれ?なんだろう。全く楽しくない。癒されに来たはずなのに。
リュックにつけた熊鈴がチリンチリンと虚しく鳴り響く。姿が見えないとお遍路さんを連想させる。
「お遍路中、道に迷って高丸山っていうの?ここ?ついつい来ちゃいました☆」…笑えない。

沈んだ気分のまま旗立尾根分岐に向かいます。
ここから左手側尾根伝いにひたすらまっすぐ進むと車道に飛び出します。
ちなみにこの尾根は高低差もあまりなくハイキング感覚でノンビリ歩けます。超安全。

楽ちんだった為か、少しだけ気分向上!さらに天気も若干良くなってきてる!これはイケる!!!

車道へ降り立ち、降りて左側へと少し進むと東屋があります。休憩しましょう。
そこより少しだけ進むと道端左側にポツリと四等三角点「生実」1249.0mがございます。
三角点かた道を挟んだ向かい側に看板が。すぐ横に旗立山への登山口がございます。
そこへ取り付き急登を登りきります。あとは平坦な尾根沿いをまっすぐ道なりに進むと旗立山に到着。

撮影を済ませ、さらに尾根伝いに進みましょう。図根三角点、視界良好な展望ポイントを抜け進むとまた車道に出ます。
ここから赤石丸へ向かいます。
ちなみに今回赤石丸は初めての挑戦です。

ここの赤石丸への登山道はカンタンなようで意外とややこしい。
1 車道をひたすら歩いて途中の登山口より南東への直登。(徳島250山の本に書いてあったルート)
2 今回道を間違った山頂南側斜面のトラバース~北への直登路。(結構危険。道なりに進み続けると山頂から南東へ伸びる尾根に着きます)
3 車道へ出てからすぐ目の前に伐採の積み木がございます。これをまたぐか避けてここから山頂まで伸びる尾根伝いににまっすぐ進むルート
 (このルートがおそらく一番安全かつ分かりやすいです。最初はテープがありませんが、直登手前になるとテープが付いてて明瞭です。)

今回私が進んだルートが2で、車道から右手に山道が続いてたのでそのまま進みました。
マメな地図確認を怠ったためか、現在地を確認してみると…ぜんぜん進みすぎてるじゃん!うぉおおい!

…このまま進めば地図では南東へ伸びる平坦な尾根に突き当たる。
ここから尾根伝いに登れば確実にイケる!イケるぞ!…なはずなんだけど?激しいブッシュだし。あれ~?
…仕方ないのでしょんぼり戻ります。戻りました。ええ。
山頂尾根はすぐ上を見上げると見えてるのにな。
少し戻ると登りやすそうな箇所を見つけた。思い切ってショートカット。ついでにうっすらと踏み跡あるし!
で、、、最初だけ快適だった直登路。ああ、、、、その先はブッシュだ。。。
我慢して抜ければ尾根に出れるからここはひたすらに耐えてブッシュをかき分けて進みます。(時間にしたら2分程度なんだけど)
尾根に出るとそこからは明瞭。分かりやすいテープもある。

ここでの教訓。
・地図と現在地の確認はこまめに!!!

さて、目的地である赤石丸山頂に到着。
山頂道標そばには何故かバースデーバルーン??が引掛かってる。
ネタなのか。ネタなのだろう。それじゃあネタで答えよう!
…満面の笑みで記念撮影…

なかなかにシュールな光景。誰かに見られたら通報されそうだ。
有名な山では絶対出来ないから、マイナーな山ゆえになし得る奇行かも?
テーマ「おいらの誕生日はすぎちゃったけど、今日誕生日を迎える世界中のみんなにハピバ☆」

ホンマスイマセン。。。

明瞭なテープと踏み跡をたどって下山を開始します。最初の車道地点(草原を撮影した)に着。

この道だと安全で楽だったのに。スタート地点からルート間違ってたのね。。。ホント凹むがな。。。
※画像の方に詳細な説明入れておきます。これより後に登頂しようかな~って方は是非ご参考にして下さい!!

ひたすらに車道を戻ります。来た道・尾根沿いに戻るのも良いのだけど違うコースを通ってみたかったのです。
さて、旗立山への取り付き点/旗立尾根への取り付き点まで戻ってきました。
朝とはうって変わってみるみる天気が良くなってきてるので、高丸山山頂を見上げると…
朝はなんにも見えなかった高丸山がくっきり見えてる!!!!

しんどいけど、もっかい高丸山に再度登頂します!
軽くトレランして、走る走る!
(直登になるとさすがしんどかったので歩きました)

必死の思いで再び山頂着。

着いたすぐは若干曇ってたけどみるみるうちに天気が好天化!

先に登られてた岡山県から来られてた登山者さんと談笑しつつ撮影を開始する。
茶目っ気がてらに動画も撮ってみました。ユーツベにアップするのも今日が初。(見えるかな?)

登山者さんにあいさつを済ませてお先に下山を始める。

ちなみに、帰りに通った避難小屋を経由ルートが一番のオススメ。
このルートは単調で楽ちん、どちらかと言えばハイキングになんだけど雰囲気がとにかく最高です!
山初心者同伴で登る際はぜひこちらを進めましょう。(紅葉のすばらしさは筆舌に尽くしがたい!)
※三つ尾尾根経由の直登ルートはオススメしません。初心者の方にはひたすらしんどいだけなので後で怒られるかもしれません(笑)

登山口まで戻ってきました。
千年の森小屋階段に座り、ご飯を作りました。車中で頂きました。食事を済ませ帰宅。

彩りの町(映画化もされてますよ)、橿原の棚田(日本棚田百選)を通る高丸山は県内はおろか、県外客にもオススメの山です。
ブナの原生林以外にも見所満載。個人的には終始、野鳥のさえずりに心奪わまくりでした。
双眼鏡ほしぃなぁ。

お疲れ様でした!

一夜明けて日曜日です。
…天気むっちゃいいやん。。今日登りたかった!
千年の森広場でイベント・講習会もあるらしいです。

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