空梅雨なので槍ヶ岳へ(北ア)

2017.06.18(日) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 16
休憩時間
1 時間 32
距離
19.9 km
のぼり / くだり
1921 / 346 m
DAY 2
合計時間
6 時間 9
休憩時間
6
距離
18.9 km
のぼり / くだり
293 / 1872 m

活動詳細

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【アクセス】  あかんだな駐車場から上高地バスに乗車します。バスの始発は6時20分、以降30分ごとに出発。バスは往復2,050円、駐車場は1日600円でした。 【天気】  1日目 曇り  2日目 晴 【コース状況】  上高地BT〜槍沢ロッジ 快適な一般登山道と言うより、ハイキングコースです。  槍沢ロッジ〜ババ平 槍沢ロッジから登山道に雪が少し出始め、ババ平手前から大きめの雪渓があり、ババ平キャンプ場を過ぎてしばらくすると雪渓が繋がります。目印の赤印が設置してありトレースもあるので迷うことは無いと思います。  ババ平〜槍ヶ岳山荘 一面雪に覆われ傾斜が徐々に急になります。槍ヶ岳山荘直下は斜度が急になりますが、ピッケルを出すほどでもありませんでした。  槍ヶ岳山荘〜槍ヶ岳 もう雪や氷は無く夏道の岩場を登って行きます。  槍沢雪渓は安定しており、危険と思える箇所はありませんでした。   【感想/記録】  北アルプスを代表するランドマーク、槍ヶ岳ですがこれまで登頂する機会が無く、まだ未踏の山でした。槍ヶ岳を登ると主要な北アルプスのピークがアガリという感じもして、なんとなく登るのを避けていました。でもハイシーズンは登頂までに渋滞で、数時間も待たされると言う人気の槍ヶ岳ですが、今は空いているようなので、梅雨が本格化する前に登っておこうと思ってまた上高地へ。  いつものように3時起床、4時前に家を出発、アカンダナ駐車場には5時半前に到着。車中で朝食を食べて6時20分発の上高地行き始発バスに乗って、7時前に上高地BT到着。登山届けを出して7時に出発。今回は槍ヶ岳山荘に宿泊するので、ザックの荷物は軽くて足取りも軽く、ハイキング気分で上高地を進みます。お天気は曇りなので、ひんやりとした空気の樹林帯を歩くのは気持ちが良い。途中は休息無しで一気に横尾まで進みました。  横尾には9時10分頃に到着。給水してしばらく休憩。ここまでは平坦な道でしたが、ここからは登山道らしくなって、登山道には標高1980mくらいから雪渓が所々に出現、ババ平キャンプ場手前と過ぎてからは雪渓と夏道が交互に出てきますが、雪切りをしてあり、つぼ足で大丈夫でした。標高2044m付近で夏道から槍沢雪渓に突入、標高2110mの大曲付近でアイゼンを装着、ジャケットと薄手のグローブ、ストックを出しました。ここからは比較的緩い斜度の雪渓が続きますが、雪が腐っているので時折スリップします。  登りやすい雪渓を進んでいくと、グリーンバンドが見え、ここでちょっと休憩。ここからは槍ヶ岳がようやく見えてきました。これからは進むに従い槍ヶ岳が大きく見えるようになりますので、頑張って標高を上げていきます。槍ヶ岳山荘直下には斜度のキツイ雪壁のような斜面が見えてきましたが、登ってみるとステップもあり大した事はありませんでした。14時20分頃にようやく槍ヶ岳山荘に到着、上高地からは結構長かった〜。  宿泊の受付けを済ませ、カメラと必要最小限のものをサコッシュに詰めて槍ヶ岳にアタック。初めてでしたが目印のペンキ、鎖、鉄杭、ハシゴで整備された登山道は20分ほどで頂上に登れました。残念ながら雲で眺望はダメでしたが、他には誰もおらず頂上は独り占め。20分ほど粘りましたが、状況は変わらないので眺望は明朝に期待。  この後は荷揚げしたビールで乾杯後、直ぐに夕食となり、食後にコーヒーを頂き、外で夕日を待ちます。残念ながら雲が多く眺望は今ひとつでしたが、雲海に沈む夕日は撮影できました。この日の宿泊者は日曜日という事もあってか、わずか8名でした。この中には韓国やインド出身の大学の先生もいらっしゃって、国際色豊かでした。テン場にも幕営された方は無しで、槍ヶ岳山荘はひっそりとしていました。疲れたので8時過ぎに寝ました。  翌日は槍ヶ岳山頂からご来光を見るために、3時20分に起床、3時53分頃に出発。ヘッデンを点けて登りましたが、2回目なので4時7分頃には山頂に到着。ご来光までにはちょっと早過ぎたか。お天気は晴れているのですが、東の空に低い雲があってご来光は微妙そう。それでも昨日は見られなかった穂高連峰や黒部川源流の山々、立山までハッキリと見えます。日の出を待ちましたが富士山の方面が少し赤くなった程度で、ご来光は不発。残念ながら5時過ぎには下山しました。  山荘に戻ってからは朝食を頂き、荷物をまとめて 6時40分くらいに山荘を出発。朝は雪が硬くアイゼンが良く効きました。ピッケルは出さずストックでドンドン標高を下げていきます。振り返ると青空の下に槍ヶ岳が。この眺望は昨日見たかった。グリーンバンドを過ぎると残念ながら槍ヶ岳は見えなくなりました。槍沢ロッヂには8時50分頃に到着。ここでゲーターとストックをしまい、給水してから出発。  槍ヶ岳では頼もしかったアウトソールの硬いシリオP.F.720は、横尾からのハイキングコースは足が痛くてペースダウン。お天気が良いので、新緑の中をちょっとゆっくり目に歩いて、上高地BTには12時50分前にようやく到着。上高地から槍ヶ岳は距離があって、行きはペースを上げ過ぎたせいか帰りは結構疲れました。山小屋泊だとお金はかかりますが、身体は楽ですね。ご来光は残念だったので、また槍ヶ岳に登りたいです。 【注意点や反省点】  槍ヶ岳山荘では雪解け水ですが、無料で貰えました。バイオトイレは綺麗で、談話室もあり館内は快適でした。山荘付近はソフトバンクの電波が届かず、docomoの電波を使うWi-Fiルーターは4Gがバッチリでした。  モンベルカードでホットコーヒーなどのドリンク券が貰えます。  水は500mlと350mlのペットボトルを持っていきましたが、徳澤、横尾、槍沢ロッヂで給水できましたので、上高地からわざわざペットボトルを荷揚げしなくても良かった。結局500mlのペットボトルは手をつけませんでした。槍沢ロッヂでは賞味期限切れの、訳ありビール(スーパードライ)が300円で販売されていました(いつまで在庫があるか不明ですが)。  新穂高からいらっしゃった方によると、飛騨乗越まではルートが不明瞭でルートファインディングに時間がかかり、大変だったそうです。お金はかかり距離も長いですが、上高地からの方が安全そうです。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,024   938 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   79   77 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   17   15 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   313   19 ウォーキングの距離(km)  28.7  25.3 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  39,472  34,765 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  52〜127  56〜113 体重  61.4 -> 61.2  槍ヶ岳山荘の食事が美味しくて、体重は微減に留まりました。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 上高地バスターミナルからスタート。
上高地バスターミナルからスタート。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 河童橋と吊り尾根。
河童橋と吊り尾根。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中は端折って横尾までワープ。距離的には中間点ですが、ここが実質のスタート地点。
途中は端折って横尾までワープ。距離的には中間点ですが、ここが実質のスタート地点。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一ノ俣を過ぎるとちょっと登山道に雪が。
一ノ俣を過ぎるとちょっと登山道に雪が。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく満開なのは、山桜でしょうか。
ようやく満開なのは、山桜でしょうか。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 頑張ります。
頑張ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 で、槍沢ロッヂに到着。
で、槍沢ロッヂに到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水場もあり。
水場もあり。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 昼食後にまたドーナッツと今回は缶コーヒーも頂きました。
昼食後にまたドーナッツと今回は缶コーヒーも頂きました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢ロッヂの売店。
槍沢ロッヂの売店。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ちょっと進むと雪渓が出現。
ちょっと進むと雪渓が出現。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 突然ですが、サンカヨウ。
突然ですが、サンカヨウ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 馬場平キャンプ場手前で広い雪渓が出現。
馬場平キャンプ場手前で広い雪渓が出現。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 馬場平キャンプ場で、一旦雪が切れます。
馬場平キャンプ場で、一旦雪が切れます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 所々雪に覆われた夏道を進みます。
所々雪に覆われた夏道を進みます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 標高2040m付近で槍沢雪渓に突入。
標高2040m付近で槍沢雪渓に突入。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雪渓をドンドン進んでいきます。
雪渓をドンドン進んでいきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 上部にグリーンバンドが見えてきた。
上部にグリーンバンドが見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 曇りなのでグリーンに見えないですね。
曇りなのでグリーンに見えないですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 グリーンバンドの上に出ると、ちょっとだけ雪が切れて夏道になっていました。
グリーンバンドの上に出ると、ちょっとだけ雪が切れて夏道になっていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 グリーンバンドからはようやく槍ヶ岳が見えます。
グリーンバンドからはようやく槍ヶ岳が見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 殺生ヒュッテとの分岐点。
殺生ヒュッテとの分岐点。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳山荘が見えてきました。
槍ヶ岳山荘が見えてきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳も大きく。
槍ヶ岳も大きく。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最後の雪渓は斜度が最もキツイ。
最後の雪渓は斜度が最もキツイ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく槍ヶ岳山荘に到着。
ようやく槍ヶ岳山荘に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山荘で準備を調え、いよいよ槍ヶ岳山頂を目指します。
山荘で準備を調え、いよいよ槍ヶ岳山頂を目指します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最初はちょっとザレた岩があって。
最初はちょっとザレた岩があって。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まるで岩の要塞のようですね。
まるで岩の要塞のようですね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ペンキマークに沿って登ります。
ペンキマークに沿って登ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 尖っているだけあって、やっぱり結構急です。
尖っているだけあって、やっぱり結構急です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 見下ろすと小槍が。
見下ろすと小槍が。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最初の梯子が見えてきた。
最初の梯子が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 梯子を登ると。
梯子を登ると。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 数本の杭があって。
数本の杭があって。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最後の梯子を2本登ると。
最後の梯子を2本登ると。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 頂上に到着。
頂上に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高方面は雲で見えません。
穂高方面は雲で見えません。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳方面。
笠ヶ岳方面。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六方面だったような。
双六方面だったような。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 誰も居ないので、オッサンの後ろ姿を自撮り。
誰も居ないので、オッサンの後ろ姿を自撮り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 眼下の槍ヶ岳山荘。
眼下の槍ヶ岳山荘。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 眺望はダメなので、降りていきます。
眺望はダメなので、降りていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 梯子をドンドン降りて。
梯子をドンドン降りて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ペンキマークに従って降りて行きます。
ペンキマークに従って降りて行きます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下りの方が緊張しますね。
下りの方が緊張しますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 無事山荘に帰着。
無事山荘に帰着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 プレミアムな山ではプレミアムなビールで乾杯。
プレミアムな山ではプレミアムなビールで乾杯。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳山荘の夕食。美味しゅうございました。
槍ヶ岳山荘の夕食。美味しゅうございました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 食後にはドリップコーヒーを。
食後にはドリップコーヒーを。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕陽を見るために外へ。
夕陽を見るために外へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テン場には人影無し。
テン場には人影無し。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 よくこんな所に山荘を建てたものだと感心。
よくこんな所に山荘を建てたものだと感心。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が沈んでいきます。
日が沈んでいきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雷鳥もいました。大分夏毛に変わっていますね。
雷鳥もいました。大分夏毛に変わっていますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤みが強くなってきた。
赤みが強くなってきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕焼けと白山。
夕焼けと白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一瞬、雲が切れて夕陽が出現。
一瞬、雲が切れて夕陽が出現。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まった槍ヶ岳を撮影するも間に合わず。
赤く染まった槍ヶ岳を撮影するも間に合わず。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が沈みました。
日が沈みました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌朝は未明からスタート。
翌朝は未明からスタート。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂からの八ヶ岳〜南アルプス、富士山も。
山頂からの八ヶ岳〜南アルプス、富士山も。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 未明の穂高連峰。雲が無いので眺望はバッチリ。
未明の穂高連峰。雲が無いので眺望はバッチリ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳。
笠ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部川源流の山々。
黒部川源流の山々。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 立山中心で。
立山中心で。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中央は鷲羽岳、右は水晶岳。奥は北ノ俣岳や薬師岳。
中央は鷲羽岳、右は水晶岳。奥は北ノ俣岳や薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 左から双六岳〜丸山〜三俣蓮華岳。
左から双六岳〜丸山〜三俣蓮華岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂で撮影して頂けましたが、寒さで表情が硬い(笑)。
山頂で撮影して頂けましたが、寒さで表情が硬い(笑)。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念山脈。
常念山脈。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳をアップで。
常念岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 立山、中央は針ノ木岳か、右には白馬岳も見えます。
立山、中央は針ノ木岳か、右には白馬岳も見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山を中心で。
富士山を中心で。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 御来光は雲に隠れてダメでした。
御来光は雲に隠れてダメでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 硫黄尾根。
硫黄尾根。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 小槍。
小槍。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳と白山。
笠ヶ岳と白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水平線が少し赤くなっていました。
水平線が少し赤くなっていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鏡平山荘も見えました。
鏡平山荘も見えました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白山に日が当たり始めました。
白山に日が当たり始めました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 空が明るくなってきた。
空が明るくなってきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山をアップで。
富士山をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が高くなったきたようです。
日が高くなったきたようです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 眼下の湯俣方面。
眼下の湯俣方面。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いつの間にか日が高くなっていました。
いつの間にか日が高くなっていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 御嶽山にも日が当たります。
御嶽山にも日が当たります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また立山中心で。
また立山中心で。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 御来光は不発でした。
御来光は不発でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 でもこの景色が見られて良かった。
でもこの景色が見られて良かった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山荘に戻ります。
山荘に戻ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ご来光が見られなかったのはやはり残念。
ご来光が見られなかったのはやはり残念。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝食はこんな感じ。美味しゅうございました。
朝食はこんな感じ。美味しゅうございました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 多数のアイテムが販売されている売店。
多数のアイテムが販売されている売店。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 受け付け。
受け付け。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 玄関。
玄関。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下山していきます。
下山していきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最初は斜度が結構ありますね。
最初は斜度が結構ありますね。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山を見ながら下山。
富士山を見ながら下山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 斜度はこんな感じ。
斜度はこんな感じ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳が小さくなっていきます。
槍ヶ岳が小さくなっていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雪渓をドンドン降ります。
雪渓をドンドン降ります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この景色は昨日見たかった。
この景色は昨日見たかった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 1550は何の意味?
1550は何の意味?
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 グリーンバンドを過ぎると槍ヶ岳は見えなくなります。
グリーンバンドを過ぎると槍ヶ岳は見えなくなります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 富士山も見えなくなってきた。
富士山も見えなくなってきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 青空に映える白い雪渓。
青空に映える白い雪渓。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 芸術的な雪切り。
芸術的な雪切り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍沢ロッヂのサービス。
槍沢ロッヂのサービス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳、見えます。
槍ヶ岳、見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 新緑が美しい。
新緑が美しい。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ニリンソウも沢山咲いていました。
ニリンソウも沢山咲いていました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 沢沿いを歩いていきます。
沢沿いを歩いていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 川の水が青く美しい。
川の水が青く美しい。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 苔生した岩。
苔生した岩。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 横尾からの明神岳。
横尾からの明神岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中の湿原。
途中の湿原。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 河童橋からの吊り尾根。
河童橋からの吊り尾根。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 焼岳も。
焼岳も。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく上高地バスターミナルに戻りました。お疲れ様でした。
ようやく上高地バスターミナルに戻りました。お疲れ様でした。

活動の装備

  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • オークリー(Oakley)
    ★ オークリーOAKLEYサングラスFLAKJACKETフラック ジャケット 03-897
  • 富士フイルム(FUJIFILM)
    デジタルカメラXQ1ブラックFFX-XQ1B
  • マムート(MAMMUT)
    Skywalker2
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUS標準ズームレンズED12-40mmF2.8防塵防滴マイクロフォーサーズ用M.ZUIKOED12-40mmF2.8PRO
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ダイアティッシマ35
  • マムート(MAMMUT)
    Climb Jacket AF Men
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • モンベル(mont-bell)
    LXB-12アイゼン
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ

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