活動データ
タイム
04:55
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
活動詳細
すべて見る金曜日の天気予報で、梅雨前線が北上できずに関東がきれいに晴れるのは土曜日までと、何度も強調され、信州まで晴れマークだったので、山頂風速3~4m/sという予報を信じて、谷川岳を目指した。深夜から寝ずに準備して始発で出発し、東京駅発6時8分の、とき301号に乗車した。途中の残雪(1ヶ所)と雪渓がやや危険だったが、岩場・クサリ場も、さほど危険ではなかった。景色はすべて文句なし、みんなの満足感も伝わってきた。双耳峰のパノラマ眺望を初めて堪能した。沢山撮った写真の山座同定をする楽しみが増えた。下りは軽快に飛ばしたが帰りのバスに乗り遅れた。谷川岳ロープウェイから水上駅まで車で送ってくれたハンサムな人に感謝いたします。前週の男体山で、きつい登りを耐え忍んで頑張ったのに、天候悪化で山頂眺望ゼロだったが、今日は読みが大当たりで、チャレンジしてよかった。なお、コロナの影響で山に登れなくなくなり、YAMAPの軌跡と写真を追加したものを、「ピエール・HOSHI」名で再掲載しております。
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