登山口から、ず~~~~~と藪!

2017.06.19(月) 日帰り

活動データ

タイム

04:56

距離

8.6km

のぼり

628m

くだり

643m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 56
休憩時間
42
距離
8.6 km
のぼり / くだり
628 / 643 m
1 44
23
13
1 11

活動詳細

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 平家屋敷跡に駐車場があるからそこまで車で行こうとした。しかし途中道は荒れていて、私の車では動かなくなるか谷底に落ちるかの不安があった。ので道の途中で車を置いて歩いた。四駆なら行けないことはないだろう。かみさんに軽四駆が欲しいと言ったが、ダメ!と言われた。  しかし歩いたおかげで、渓流の景色や音、鳥のさえずり、新緑の木々、ところどころの花など見聞きできて気持ちの良い歩きになった。  しかしそれも登山口まで。登山口から頂上までは、ず~~~~~と笹の藪藪藪藪。トレッキングポールと手でかき分けかき分け進んだ。道は一本だったので迷うことはなかったが、嫌になるほどだった。頂上もそんなに広くない。ここも笹だらけで日陰もない。  もしここに登る方がおられましたら、エンジン付き草刈り機を持って行った方が良いと思いますよ~。

平家ヶ岳 これより先の道は荒れていて車は先に進めない。ここからスタート!
これより先の道は荒れていて車は先に進めない。ここからスタート!
平家ヶ岳 橋を渡るとどこに行くのだろう。
橋を渡るとどこに行くのだろう。
平家ヶ岳 渓流沿いの新緑の中歩く。気持ちが良い。
渓流沿いの新緑の中歩く。気持ちが良い。
平家ヶ岳 ぽつんとひとつ。
ぽつんとひとつ。
平家ヶ岳 滝の音が心地よい。
滝の音が心地よい。
平家ヶ岳 道が荒れていたのは一部だけだった。
道が荒れていたのは一部だけだった。
平家ヶ岳 平家屋敷跡。説明板しかない。
平家屋敷跡。説明板しかない。
平家ヶ岳 登山口に向かってGO!
登山口に向かってGO!
平家ヶ岳 歩きやすいなぁ。
歩きやすいなぁ。
平家ヶ岳 ところどころ咲いていた。
ところどころ咲いていた。
平家ヶ岳 広く伐採していた。
広く伐採していた。
平家ヶ岳 写真では分からないが、多くの蝶が乱舞していた。
写真では分からないが、多くの蝶が乱舞していた。
平家ヶ岳 やっとこさ登山口に到着。
やっとこさ登山口に到着。
平家ヶ岳 この藪をかき分けクライムオン!
この藪をかき分けクライムオン!
平家ヶ岳 藪
平家ヶ岳 藪
平家ヶ岳 かろうじて道はわかる。
かろうじて道はわかる。
平家ヶ岳 藪だらけなので、見える時は空を見る。
藪だらけなので、見える時は空を見る。
平家ヶ岳 藪の中の案内テープ。唯一ここだけ。
藪の中の案内テープ。唯一ここだけ。
平家ヶ岳 目の前がこんな所も。
目の前がこんな所も。
平家ヶ岳 しゃがんだ方が歩きやすいかも。
しゃがんだ方が歩きやすいかも。
平家ヶ岳 見上げると気持ちが良い。
見上げると気持ちが良い。
平家ヶ岳 頂上に着いた。三角点はどこだ?
頂上に着いた。三角点はどこだ?
平家ヶ岳 三角点も藪の中。
三角点も藪の中。
平家ヶ岳 かめさんひと休み。
かめさんひと休み。
平家ヶ岳 展望は南と
展望は南と
平家ヶ岳 東だけ。
東だけ。
平家ヶ岳 暑いのでそそくさと下山する。
暑いのでそそくさと下山する。
平家ヶ岳 下山も藪漕ぎ。
下山も藪漕ぎ。
平家ヶ岳 横ではなく、進行方向を向いているんだ。
横ではなく、進行方向を向いているんだ。
平家ヶ岳 いい加減にして欲しい。
いい加減にして欲しい。
平家ヶ岳 やっとこさ登山口まで戻ってきた。
やっとこさ登山口まで戻ってきた。
平家ヶ岳 頂上では食べれなかったので、ここでお昼。ひっさびっさの手作り弁当。
頂上では食べれなかったので、ここでお昼。ひっさびっさの手作り弁当。
平家ヶ岳 広く伐採しているところ。
広く伐採しているところ。
平家ヶ岳 平家屋敷跡の所まで戻ってきた。
平家屋敷跡の所まで戻ってきた。
平家ヶ岳 ここからは渓流沿いの気持ちの良い歩きになる。
ここからは渓流沿いの気持ちの良い歩きになる。
平家ヶ岳 車の所まで戻ってきた。
車の所まで戻ってきた。
平家ヶ岳 廃校木谷小学校。木造校舎が残っている。
廃校木谷小学校。木造校舎が残っている。
平家ヶ岳 本日の温泉。源泉掛け流しの湯がぬるいけど気持ちが良かった。
本日の温泉。源泉掛け流しの湯がぬるいけど気持ちが良かった。

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