日本百名山『伯耆大山(弥山)』登山 / 桔梗巡礼パパさんの大山・甲ヶ山・野田ヶ山の活動データ

6/19月曜日、快晴の…でも、３０度超えの猛暑の中、鳥取の大山に登拝して参りました☺️ 多分、誰も私のような(見えない世界・神仏の存在)感覚で登山されてないから、どなたも真剣に私の活動日記を読まれて無いと思いますが…一応念の為に🙇 今回は、奥様同行の為、かつ、初期熱中症の為集中出来ず、あまり神仏と繋がれておりません。誠に申し訳ございません🙇 と前置きは別として、一応激しい頭痛と吐き気の中、しっかり気力で登山はして参りましたので、私のような者ですが感想を書かせて頂きます。元々大山は鎌倉〜室町時代にかけて、高野山金剛峰寺(和歌山)、比叡山延暦寺(滋賀)と対等に並び、僧兵3,000人を超える大寺院であり、その中心が大山麓にある『大山寺』、すなわち大山信仰が存在した地でした。以降明治政府の神仏分離令により、今の『大神山神社奥宮』と『大山寺』に別れますが…… 実際は、しっかりと神様、眷属さま、仏様がお見えの霊山でした☺️

大山・甲ヶ山・野田ヶ山前日宿坊泊時、大山寺と大神山神社奥宮へ参拝。本日はどうぞよろしくお願い致します。 — 前日宿坊泊時、大山寺と大神山神社奥宮へ参拝。本日はどうぞよろしくお願い致します。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山今回は初めての大山という事もあり、正当に夏山登山口から登ります(*´-`)
あっ、もちろん『一木一石運動』に共感し、奥様と共に大山寺橋西側にある南光河原駐車場の石置き場から適当な一石を持参です。 — 今回は初めての大山という事もあり、正当に夏山登山口から登ります(*´-`) あっ、もちろん『一木一石運動』に共感し、奥様と共に大山寺橋西側にある南光河原駐車場の石置き場から適当な一石を持参です。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山爽やかな新緑(*´-`)…ですが、既にこの時２３度超え。朝の天気予報では３０度を超えるとか💦 — 爽やかな新緑(*´-`)…ですが、既にこの時２３度超え。朝の天気予報では３０度を超えるとか💦

大山・甲ヶ山・野田ヶ山奥様と会話しているうちに、もう２合目。話し掛けられると、神仏の波長まで自己集中出来なく、神域かどうかも分からない(ToT) — 奥様と会話しているうちに、もう２合目。話し掛けられると、神仏の波長まで自己集中出来なく、神域かどうかも分からない(ToT)

大山・甲ヶ山・野田ヶ山いつもは山を登り始めると同時に、『自己紹介』を始めます。心の中で良いですので、住所、生年月日、氏名、その他何でも構いませんので細かく自己紹介を。神域であれば、神様眷属さまがしっかり一字一句漏らさず聞いておられます。 — いつもは山を登り始めると同時に、『自己紹介』を始めます。心の中で良いですので、住所、生年月日、氏名、その他何でも構いませんので細かく自己紹介を。神域であれば、神様眷属さまがしっかり一字一句漏らさず聞いておられます。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山３合目過ぎ奥様が疲れ始め無言に…４合目着くまでに、心の中で『祝詞』『真言』『自己紹介』『今日は何しに此処へ』『こういう理由でこうして欲しいです』と。既に神域であり、写メも高波動の為ブレ始めます。 — ３合目過ぎ奥様が疲れ始め無言に…４合目着くまでに、心の中で『祝詞』『真言』『自己紹介』『今日は何しに此処へ』『こういう理由でこうして欲しいです』と。既に神域であり、写メも高波動の為ブレ始めます。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山元谷との合流地点直前に５合目と、山の神と書かれた祠が。遭難や滑落事故等起きませんようにと、手を合わせましょう(*´-`) — 元谷との合流地点直前に５合目と、山の神と書かれた祠が。遭難や滑落事故等起きませんようにと、手を合わせましょう(*´-`)

大山・甲ヶ山・野田ヶ山分岐点。帰りは行者登山口の元谷の方へ行くつもりです。 — 分岐点。帰りは行者登山口の元谷の方へ行くつもりです。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山画面左側、奥様ですf^_^;
『暑いな〜もう〜！』と。神域で愚痴や喧嘩、妬み等、ネガテイブな発言はやめた方が良いです。厳し目の眷属さまが居れば、絶対すっ転んだり、遭難、滑落事故等のペナルティーが与えられますm(_ _)m — 画面左側、奥様ですf^_^; 『暑いな〜もう〜！』と。神域で愚痴や喧嘩、妬み等、ネガテイブな発言はやめた方が良いです。厳し目の眷属さまが居れば、絶対すっ転んだり、遭難、滑落事故等のペナルティーが与えられますm(_ _)m

大山・甲ヶ山・野田ヶ山と、奥様と会話しながらなかなか集中出来ないんですがf^_^; 左手山下側から上空に向かう大きな仏様のお姿が。写メではなかなか分からないかもですが、一枚撮らせてくださいとお願いすると、足元を(*´-`) — と、奥様と会話しながらなかなか集中出来ないんですがf^_^; 左手山下側から上空に向かう大きな仏様のお姿が。写メではなかなか分からないかもですが、一枚撮らせてくださいとお願いすると、足元を(*´-`)

大山・甲ヶ山・野田ヶ山標高も1,100Mを超え、薄っすらと日本海が(*´-`) — 標高も1,100Mを超え、薄っすらと日本海が(*´-`)

大山・甲ヶ山・野田ヶ山大山なら私も登りたい！と言って来た奥様ですが、暑い！シンドい！とf^_^; 一緒に登ると必ず当たられる私です(>_<) — 大山なら私も登りたい！と言って来た奥様ですが、暑い！シンドい！とf^_^; 一緒に登ると必ず当たられる私です(>_<)

大山・甲ヶ山・野田ヶ山西側も絶景な素敵な登山道。奥様にも『ほら、足元の岩場見てると余計シンドいからあっち見てみ(*´-`)』と。『うわぁ、素敵(*´-`)』と機嫌をなだめてもらいます。 — 西側も絶景な素敵な登山道。奥様にも『ほら、足元の岩場見てると余計シンドいからあっち見てみ(*´-`)』と。『うわぁ、素敵(*´-`)』と機嫌をなだめてもらいます。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山６合目以降岩場の急坂が続き、やっとのことで７合目(*_*) 私もヒーヒーゼーゼー言いながら登ってきて、まだ頂上は？と。奥様と会話しながら登って来てるので、普段の人間としての波動f^_^; まだまだ未熟者です。 — ６合目以降岩場の急坂が続き、やっとのことで７合目(*_*) 私もヒーヒーゼーゼー言いながら登ってきて、まだ頂上は？と。奥様と会話しながら登って来てるので、普段の人間としての波動f^_^; まだまだ未熟者です。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山やっと1,600M。よーく見ると、松江市の横に弓ケ浜の綺麗な海岸線が(*´-`) 本当に眺望抜群なお山です。 — やっと1,600M。よーく見ると、松江市の横に弓ケ浜の綺麗な海岸線が(*´-`) 本当に眺望抜群なお山です。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山最後の岩場を抜ければ、残すはこの絶景の広がる木道のみ(*´-`) 大山の神様の波動か、スカッと清々しいです。 — 最後の岩場を抜ければ、残すはこの絶景の広がる木道のみ(*´-`) 大山の神様の波動か、スカッと清々しいです。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山山頂♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
と、しっかり逆光でした(⌒-⌒; ) — 山頂♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ と、しっかり逆光でした(⌒-⌒; )

大山・甲ヶ山・野田ヶ山山頂避難小屋と日本海方面の絶景(*´∀｀*) 小屋の向こう側の人影が、空と海に溶け込んで行きそう(*´-`) 大山の神様は壮年と言いますか、登って来た方々にこのような絶景を見せてくれるとっても優しい神様です。 — 山頂避難小屋と日本海方面の絶景(*´∀｀*) 小屋の向こう側の人影が、空と海に溶け込んで行きそう(*´-`) 大山の神様は壮年と言いますか、登って来た方々にこのような絶景を見せてくれるとっても優しい神様です。

大山・甲ヶ山・野田ヶ山因みに前世で神職だった奥様は、その時の記憶があるのか必死に神様へ『頑張って登って来ました、この熱中症では降りれません。どうかお治し頂けませんか。お願い致します』と願掛けを。すると４０分もしない内に、頭痛・吐き気が嘘のように登山弁当をペロリと…神仏のご加護は本当にありがたいです(*´-`)
…が、下山時には私が同じ症状にf^_^; 後半は写メどころではなくなりましたm(_ _)m — 因みに前世で神職だった奥様は、その時の記憶があるのか必死に神様へ『頑張って登って来ました、この熱中症では降りれません。どうかお治し頂けませんか。お願い致します』と願掛けを。すると４０分もしない内に、頭痛・吐き気が嘘のように登山弁当をペロリと…神仏のご加護は本当にありがたいです(*´-`) …が、下山時には私が同じ症状にf^_^; 後半は写メどころではなくなりましたm(_ _)m

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