活動データ
タイム
02:28
距離
6.3km
のぼり
553m
くだり
552m
活動詳細
すべて見る烏ヶ山新小屋峠ピストン。スピードハイクBPM150、下りフィールドレコーディング&ラン。崩落箇所を登るがこのシューズでは不可能だと感じ、グイビガ谷古窯跡に引き続き引き返すことに。 山頂にいた数名のロッククライマーが笑いながらよじ登っているのを見て、尊敬と軽蔑。体力と技術は羨ましいが、自己責任とはいえ他人に迷惑をかけることになるし、、、江府町は控えるように言っているし、どうなんでしょう。私も登頂の衝動が抑えられなかったら滑りながらでも登っていたかもしれませんが、、、登山道の入り口で自粛しなかった私も、、、色々と考えさせられ、登山は人それぞれなんだと実感。私の山での優先順位は、高強度有酸素運動、フィールドレコーディング、風景、文化財ハント、登頂、という順であることがはっきりした1日でした。急勾配を降りてのなだらかなブナ林のランは最高に気持ちよく、後味は良かったのでした。 夏木立 黒南風と駆ける 残り雨 備前一句会0106222017
活動の装備
- マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)フリューイッド6
- その他(Other)Altra superior3.0
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