T字尾根から御池岳、テーブルランド周回、池巡り

2017.06.24(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 59
休憩時間
30
距離
15.0 km
のぼり / くだり
1094 / 1090 m
12
2 30
1 26
6
23
23
1 19

活動詳細

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 初めてT字尾根を使って、御池岳に登りました。御池岳には7回目ですが、なぜかT字尾根はこれまで登る機会がありませんでした。ていうか、やはり少し難路のイメージが強すぎたのかもしれません。でも、今はYAMAPもあり、登山口に飛び出し坊やが立つほど、このルートも一般化してきました。 予想通り、迷うこともなく、快適にテーブルランドにたどり着くことができました。 テーブルランドに登ってからは、テーブルのほぼ端をぐるりと一周。たくさんの池も訪問できました。まずはボタン岩、ボタンブチ、天狗の鼻と通過し、風池、丸池から北西端のおはな池まで。ここから引き返し、御池岳(丸山)へ。ここも、日本庭園から直接登るルートを初めて使いました。結局、池はメジャーな元池や真の池には寄りませんでしたが、それでも8つ確認できました。丸山からは奥の平を経て、テーブルランド南東端の東ボタンブチへ。ここから右に曲がって土倉岳下降点。土倉岳を経て、巡視路尾根でノタノ坂の峠へ。最後はノタノ坂を下って駐車地へ。  この季節の御池は、ヤマビルのせいであまり人気がないようですね。でも、今回のように尾根を使えば、ヤマビル恐れるに足らずですよ。唯一、ノタノ坂の下りだけは以前出た場所なので、早足で歩きました。結果、まったく大丈夫でした。 池の名前や伝説は、西内氏のガイド本「地図で歩く鈴鹿の山」を参考にさせていただきました。

藤原岳・御池岳 ノタノ坂入口の駐車場に車を置いて、いよいよ出発です。でも、ノタノ坂方面には行かず、御池林道を奥に進みます。正面がT字尾根。
ノタノ坂入口の駐車場に車を置いて、いよいよ出発です。でも、ノタノ坂方面には行かず、御池林道を奥に進みます。正面がT字尾根。
藤原岳・御池岳 御池林道
御池林道
藤原岳・御池岳 T字尾根の南側登り口。飛び出し坊やもいます。
T字尾根の南側登り口。飛び出し坊やもいます。
藤原岳・御池岳 コアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)が満開です。
コアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)が満開です。
藤原岳・御池岳 ちょっとマクロで・・・
ちょっとマクロで・・・
藤原岳・御池岳 ヒノキ植林帯の急登。しかも標高差260mぐらいを一気の急登で登ります。
ヒノキ植林帯の急登。しかも標高差260mぐらいを一気の急登で登ります。
藤原岳・御池岳 アセビ(ツツジ科アセビ属)の真っ赤な新芽
アセビ(ツツジ科アセビ属)の真っ赤な新芽
藤原岳・御池岳 ヒカゲノカズラ(ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属)この時期、鈴鹿や比良でよく見ます。Wikiには、「広義のシダ植物ではあるが、その姿はむしろ巨大なコケを思わせる。」と書いていました。
ヒカゲノカズラ(ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属)この時期、鈴鹿や比良でよく見ます。Wikiには、「広義のシダ植物ではあるが、その姿はむしろ巨大なコケを思わせる。」と書いていました。
藤原岳・御池岳 ニガイチゴ(バラ科キイチゴ属)。美味しかったです。
ニガイチゴ(バラ科キイチゴ属)。美味しかったです。
藤原岳・御池岳 ソヨゴ(モチノキ科モチノキ属)が小さな花をつけています。
ソヨゴ(モチノキ科モチノキ属)が小さな花をつけています。
藤原岳・御池岳 ソヨゴの花をマクロで。アリさんがお食事中でした。
ソヨゴの花をマクロで。アリさんがお食事中でした。
藤原岳・御池岳 こちらはイヌツゲ(モチノキ科モチノキ属)の花。ちっちゃいです。ソヨゴと同じ科・属なんですね。初めて知りました。
こちらはイヌツゲ(モチノキ科モチノキ属)の花。ちっちゃいです。ソヨゴと同じ科・属なんですね。初めて知りました。
藤原岳・御池岳 標高860mあたりで、ようやくT字尾根に乗ります。ここから南の稜線にも踏みあとがありましたが、間違って入らないように木の枝でstop表示していました。
標高860mあたりで、ようやくT字尾根に乗ります。ここから南の稜線にも踏みあとがありましたが、間違って入らないように木の枝でstop表示していました。
藤原岳・御池岳 P878到着。
P878到着。
藤原岳・御池岳 天狗の鼻(左)とボタンブチが見えてきました。
天狗の鼻(左)とボタンブチが見えてきました。
藤原岳・御池岳 ここまで来ても、左手はヒノキの植林。
ここまで来ても、左手はヒノキの植林。
藤原岳・御池岳 ブナの木。この尾根のブナはきれいに一本立ち。朽木の山のように、クマのマーキングがないのも特徴です。比良のブナのように細いのが多数集まるといった株も見られません。やはり、そのあたりより雪は少ないのですね。
ブナの木。この尾根のブナはきれいに一本立ち。朽木の山のように、クマのマーキングがないのも特徴です。比良のブナのように細いのが多数集まるといった株も見られません。やはり、そのあたりより雪は少ないのですね。
藤原岳・御池岳 P918.ここで右折して、Tの縦棒に入ります。
P918.ここで右折して、Tの縦棒に入ります。
藤原岳・御池岳 最初は広い尾根ですが・・・
最初は広い尾根ですが・・・
藤原岳・御池岳 徐々に痩せてきます。
徐々に痩せてきます。
藤原岳・御池岳 イワカガミの尾根
イワカガミの尾根
藤原岳・御池岳 岩が出てきました。
岩が出てきました。
藤原岳・御池岳 天狗の鼻とボタンブチがだいぶ近づきました。
天狗の鼻とボタンブチがだいぶ近づきました。
藤原岳・御池岳 シャクナゲの根っこが張る尾根
シャクナゲの根っこが張る尾根
藤原岳・御池岳 ほんとにきれいないい尾根です。もうこの辺に住んでいたい気分です。いよいよテーブルランドへの最後の登りが近づいてきました。
ほんとにきれいないい尾根です。もうこの辺に住んでいたい気分です。いよいよテーブルランドへの最後の登りが近づいてきました。
藤原岳・御池岳 写真ではわかりませんが、けっこうな急登です。
写真ではわかりませんが、けっこうな急登です。
藤原岳・御池岳 もうちょい。
もうちょい。
藤原岳・御池岳 ついにテーブルランドに乗りました。白く飛んじゃいましたが、看板には、←T字尾根 と書いています。
ついにテーブルランドに乗りました。白く飛んじゃいましたが、看板には、←T字尾根 と書いています。
藤原岳・御池岳 青空のテーブルランドです。さあ、テーブルランドを周回するぞ~
青空のテーブルランドです。さあ、テーブルランドを周回するぞ~
藤原岳・御池岳 広いなぁ・・・テーブルランドの南西側の縁を、北西に向けて進みます。
広いなぁ・・・テーブルランドの南西側の縁を、北西に向けて進みます。
藤原岳・御池岳 ボタンブチの一つ南の岩壁です。ボタン岩というそうです。ややこしい。
ボタンブチの一つ南の岩壁です。ボタン岩というそうです。ややこしい。
藤原岳・御池岳 右にも左にもドリーネがあります。
右にも左にもドリーネがあります。
藤原岳・御池岳 フタリシズカ(センリョウ科センリョウ属)
フタリシズカ(センリョウ科センリョウ属)
藤原岳・御池岳 山上のVサインですね。
山上のVサインですね。
藤原岳・御池岳 最初の池です。おそらく、まゆみ池。手前の木がマユミの木でしょうか。
最初の池です。おそらく、まゆみ池。手前の木がマユミの木でしょうか。
藤原岳・御池岳 ボタン岩の断崖
ボタン岩の断崖
藤原岳・御池岳 断崖の上から、T字尾根を見下ろします。
断崖の上から、T字尾根を見下ろします。
藤原岳・御池岳 さっき登りついたあたり。
さっき登りついたあたり。
藤原岳・御池岳 バイケイソウ(ユリ科シュロソウ属)
バイケイソウ(ユリ科シュロソウ属)
藤原岳・御池岳 サワギク(キク科キオン属)
サワギク(キク科キオン属)
藤原岳・御池岳 2つ目の池は幸助池。あとで出てくるおはなさんとの悲しい伝説は、竜神伝説の一つ。興味ある方はぜひ調べてみてください。
2つ目の池は幸助池。あとで出てくるおはなさんとの悲しい伝説は、竜神伝説の一つ。興味ある方はぜひ調べてみてください。
藤原岳・御池岳 ボタンブチです。
ボタンブチです。
藤原岳・御池岳 ボタンブチから天狗の鼻
ボタンブチから天狗の鼻
藤原岳・御池岳 天狗の鼻から鈴ヶ岳
天狗の鼻から鈴ヶ岳
藤原岳・御池岳 天狗の鼻から奥の平
天狗の鼻から奥の平
藤原岳・御池岳 カタバミ(カタバミ科カタバミ属)
カタバミ(カタバミ科カタバミ属)
藤原岳・御池岳 3つ目は風池。このあたりは、道はありません。たまに、踏みあとっぽいのが現れる程度。
3つ目は風池。このあたりは、道はありません。たまに、踏みあとっぽいのが現れる程度。
藤原岳・御池岳 ミゾホオズキ(ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属)
ミゾホオズキ(ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属)
藤原岳・御池岳 マルミノヤマゴボウ(ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属)咲き始めはピンク色だったんですね。
マルミノヤマゴボウ(ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属)咲き始めはピンク色だったんですね。
藤原岳・御池岳 若い雄鹿がぼくの気配に気づいて、逃げる準備。お尻の白い毛がハート♡型。
若い雄鹿がぼくの気配に気づいて、逃げる準備。お尻の白い毛がハート♡型。
藤原岳・御池岳 4つ目の池、丸池
4つ目の池、丸池
藤原岳・御池岳 ミミナグサ(ナデシコ科ミミナグサ属 )
ミミナグサ(ナデシコ科ミミナグサ属 )
藤原岳・御池岳 一目散に逃げる鹿たち
一目散に逃げる鹿たち
藤原岳・御池岳 鈴ヶ岳
鈴ヶ岳
藤原岳・御池岳 ツルアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)にきたウスバシロチョウ
ツルアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)にきたウスバシロチョウ
藤原岳・御池岳 苔むすカレンフェルト
苔むすカレンフェルト
藤原岳・御池岳 今日5つ目は、おはな池。ついに、テーブルランドの北西の端まで来ました。池の名前は、麓にある里の女性、おはなさんが池に棲む大蛇の嫁になったという伝説に由来しています。そこに、さっきの幸助さんとの絡みが出てきます。でも、この二つの池、なんでこんなに離れているんでしょうねぇ?
今日5つ目は、おはな池。ついに、テーブルランドの北西の端まで来ました。池の名前は、麓にある里の女性、おはなさんが池に棲む大蛇の嫁になったという伝説に由来しています。そこに、さっきの幸助さんとの絡みが出てきます。でも、この二つの池、なんでこんなに離れているんでしょうねぇ?
藤原岳・御池岳 向きを変えて、日本庭園経由で丸山に向かいます。
向きを変えて、日本庭園経由で丸山に向かいます。
藤原岳・御池岳 まっすぐ出れば一般道ですが、右に曲がって日本庭園へ。元池にも寄ればよかった・・・
まっすぐ出れば一般道ですが、右に曲がって日本庭園へ。元池にも寄ればよかった・・・
藤原岳・御池岳 日本庭園でお昼に。ここから見た丸山です。
日本庭園でお昼に。ここから見た丸山です。
藤原岳・御池岳 また池がありました。ウリハダカエデの池のようです。今日6つ目の池。
また池がありました。ウリハダカエデの池のようです。今日6つ目の池。
藤原岳・御池岳 この池はたぶん中池と呼ばれている池のようです。今日7つ目の池。
この池はたぶん中池と呼ばれている池のようです。今日7つ目の池。
藤原岳・御池岳 丸山の尾根に乗りました。
丸山の尾根に乗りました。
藤原岳・御池岳 大きなグループの鹿たち。左の三頭のオスはすぐに逃げ出しましたが・・・
大きなグループの鹿たち。左の三頭のオスはすぐに逃げ出しましたが・・・
藤原岳・御池岳 また右から何頭か加わって、14頭の鹿が集まっています。
また右から何頭か加わって、14頭の鹿が集まっています。
藤原岳・御池岳 これは、池というよりヌタ場。でも、上池とも呼ばれています。8つ目の池。これが、今日池巡りとしてはの最後の池でした。
これは、池というよりヌタ場。でも、上池とも呼ばれています。8つ目の池。これが、今日池巡りとしてはの最後の池でした。
藤原岳・御池岳 ひもで囲われた一般登山道に、ようやく出ました。
ひもで囲われた一般登山道に、ようやく出ました。
藤原岳・御池岳 ヒヨクソウ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)
ヒヨクソウ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)
藤原岳・御池岳 日当たりの良い山地に生える多年草です。雄しべは2本あり、タチイヌノフグリなどと区別できます。
日当たりの良い山地に生える多年草です。雄しべは2本あり、タチイヌノフグリなどと区別できます。
藤原岳・御池岳 御池岳(丸山)山頂着。ここは調べてみると、今日が7回目でした。
御池岳(丸山)山頂着。ここは調べてみると、今日が7回目でした。
藤原岳・御池岳 奥の平を目指して
奥の平を目指して
藤原岳・御池岳 天狗の鼻の向こうに天狗堂988m
天狗の鼻の向こうに天狗堂988m
藤原岳・御池岳 タンナサワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)でしょうか?
タンナサワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)でしょうか?
藤原岳・御池岳 再び、バイケイソウ。株はすごくたくさんありますが、枯れかけのものが多く、花がついているのはごくまれでした。
再び、バイケイソウ。株はすごくたくさんありますが、枯れかけのものが多く、花がついているのはごくまれでした。
藤原岳・御池岳 テーブルランドの東端あたり。
テーブルランドの東端あたり。
藤原岳・御池岳 サワギクの蜜を吸うウスバシロチョウ
サワギクの蜜を吸うウスバシロチョウ
藤原岳・御池岳 東ボタンブチと呼ばれる、テーブルランドの南東端。
東ボタンブチと呼ばれる、テーブルランドの南東端。
藤原岳・御池岳 ここからは、藤原岳が近いです。左が天狗岩。
ここからは、藤原岳が近いです。左が天狗岩。
藤原岳・御池岳 ジシバリ(キク科ニガナ属)
ジシバリ(キク科ニガナ属)
藤原岳・御池岳 土倉岳への降下点です。
土倉岳への降下点です。
藤原岳・御池岳 めざす土倉岳1049m
めざす土倉岳1049m
藤原岳・御池岳 最初、すごく急でした。写真では全く実感できませんが・・・
最初、すごく急でした。写真では全く実感できませんが・・・
藤原岳・御池岳 ヒメヒゲナガカミキリです。石の上でお澄まし。
ヒメヒゲナガカミキリです。石の上でお澄まし。
藤原岳・御池岳 ニシキゴロモ(シソ科キランソウ属)
ニシキゴロモ(シソ科キランソウ属)
藤原岳・御池岳 コナスビ(サクラソウ科オカトラノオ属)
コナスビ(サクラソウ科オカトラノオ属)
藤原岳・御池岳 ようやく尾根が落ち着いてきました。
ようやく尾根が落ち着いてきました。
藤原岳・御池岳 振り返ると、さっき下ってきた急斜面。ちょうど木のある所とないところの境目あたりを下ってきました。
振り返ると、さっき下ってきた急斜面。ちょうど木のある所とないところの境目あたりを下ってきました。
藤原岳・御池岳 土倉岳の三角点です。三等三角点で、点名は「河倉峠」、標高は1049.4m
土倉岳の三角点です。三等三角点で、点名は「河倉峠」、標高は1049.4m
藤原岳・御池岳 まずは南東に尾根を下ります。
まずは南東に尾根を下ります。
藤原岳・御池岳 巡視路尾根に入りました。
巡視路尾根に入りました。
藤原岳・御池岳 ニガナ(キク科ニガナ属)
ニガナ(キク科ニガナ属)
藤原岳・御池岳 鉄塔の下から。銚子岳1019m
鉄塔の下から。銚子岳1019m
藤原岳・御池岳 静ヶ岳1089m
静ヶ岳1089m
藤原岳・御池岳 天狗堂988m
天狗堂988m
藤原岳・御池岳 ツヅラ折れで下ります。
ツヅラ折れで下ります。
藤原岳・御池岳 ノタノ坂の峠です。君ヶ畑方向に下ります。
ノタノ坂の峠です。君ヶ畑方向に下ります。
藤原岳・御池岳 荒れた谷道を下ります。過去にヤマビルさんに遭った場所なので、早足で進みます。
荒れた谷道を下ります。過去にヤマビルさんに遭った場所なので、早足で進みます。
藤原岳・御池岳 最後、この危なっかしい橋を渡れば・・・
最後、この危なっかしい橋を渡れば・・・
藤原岳・御池岳 林道に出ます。
林道に出ます。
藤原岳・御池岳 あとは林道を駐車地へ。今日は尾根道が多かったからか、この季節の御池岳なのに、ヤマビルさんに遭うこともありませんでした。
あとは林道を駐車地へ。今日は尾根道が多かったからか、この季節の御池岳なのに、ヤマビルさんに遭うこともありませんでした。
藤原岳・御池岳 帰り、政所で見たホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)
帰り、政所で見たホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)
藤原岳・御池岳 今日は、総出でお出迎え!?
今日は、総出でお出迎え!?
藤原岳・御池岳 オマケ・・・2月27日に十二坊から撮った御池岳に、今回のポイントを書いてみました。右端近くのT字尾根下降点から上がって、左端のおはな池まで進み、引き返して丸山、右端の土倉岳下降点まで。テーブルランドの広大さがよくわかりますよねぇ.
オマケ・・・2月27日に十二坊から撮った御池岳に、今回のポイントを書いてみました。右端近くのT字尾根下降点から上がって、左端のおはな池まで進み、引き返して丸山、右端の土倉岳下降点まで。テーブルランドの広大さがよくわかりますよねぇ.

活動の装備

  • ペンタックス(PENTAX)
    smc PENTAX-DA 18-250mm
  • ペンタックス(PENTAX)
    Macro SMC-FA100mm
  • その他(Other)
    チエストハーネス(エツミ)

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