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憧れの三郡縦走(ちょっとズル)

すけさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:2014年の春から福岡の山をぼちぼち登っています。
    運転が苦手な為、ソロの時は近場の立花山や、登山口まで電車やバスでアクセスしやすい山に出没します。
    よろしくお願いします(ノ´∀`*)
  • 活動エリア:福岡
  • 性別:女性
  • 生まれ年:1973
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

宝満山・三郡山・若杉山

2015/06/12(金) 00:23

 更新

憧れの三郡縦走(ちょっとズル)

公開

活動情報

活動時期

2015/06/07(日) 07:11

2015/06/07(日) 17:12

アクセス:682人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,297m / 累積標高下り 2,219m
活動時間10:01
活動距離20.76km
高低差950m
カロリー4030kcal

写真

動画

道具リスト

文章

☆長文注意☆

くじゅうが山開きで賑わっていた頃、三郡縦走をしてきました。若杉山、三郡山、宝満山、仏頂山にはそれぞれ登ったことがあるけれど、三郡縦走は初めてです。

今年になって興味を持ち始めて、皆さんの記録を憧れの眼差しで眺めていました。春を待って梅雨入り前に挑戦しようと思っていたら、もう梅雨。でも、土日は晴れか曇りの予報。よ~し、行ってみますか!!


【篠栗駅~若杉楽園(キャンプ場)】
JRを乗り継いで篠栗駅に7時ごろ到着し、噂の犬にも襲われることなく、順調にキャンプ場に到着。わいわいガヤガヤ、朝食の準備でとても楽しそうな雰囲気に、うしろ髪を引かれながらも先を急ぎます。


【大和の森~若杉山】
大和の森で巨木を見て、ウッドチップの道を歩いた後、頂上を目指します。ここまでキャンプ場以外で登山者には会いませんでした。実はこの時点でけっこう疲れてしまって、今日は若杉山だけにしておこうかと、少し頭をよぎりましたが、休憩所(自販機あり)でオニギリを食べると、急に気持ちがスッキリして、ポジティブモードに\(^-^)/


【若杉ヶ鼻~ショウケ越】
人にほとんど会わず、これからの長い道のりを考えると少し不安になりましたが、ショウケ越で橋の向こうから、楽しそうな若い女性の声が聞こえて安心します。山ガールというより登山部といった感じで、大きなザックを背負っています。「おばちゃん、これから宝満山まで行くとよ~ 凄かろ~」と心の中で自慢します。


【鬼岩谷~砥石山】
若杉ヶ鼻からの道はまったく初めてでしたが、順調に鬼岩谷に着きました。ただショウケ越の先あたりから、ヤマップ上の現在地が動かなくなります。道迷いはなさそうな縦走路だけど、次のピークまであとどれくらいか見えるのは、なんとなく気持ち的に楽なもの。結局、三郡山を過ぎるまで回復せず…(ノ_・,)

鬼岩谷を過ぎて100㍍ほど進むと、後方から男声の奇声(雄叫び?)が聞こえて来ました。この人気のない山で私は殺されてしまうのか…。怖くなり走って逃げます。どうやら距離を広げられたようです。

しばらく歩いていると、後方から男性の咳払いが聞こえ、その後その男性は挨拶をして、通り過ぎて行きました。さっき私が走り去っている様子を遠くから見ていて、私が驚かないように、気を遣って咳払いをしてくれたのかもしれません。殺人者扱いをしてごめんなさいm(__)m


【前砥石山~三郡山】
ここからは、たまに登山者とすれ違うようになります。三郡山方面から来た女性グループが後ろで「ギンリョウソウ!」と言っているのが聞こえて、私も慌てて戻り初めてギンリョウソウを見ました。たぶん言われなかったら気が付かなかったでしょう。

予定どおりのペースでズンズン進んでいくと、藪漕ぎ状態になってきました。草をかき分けるというより、枝を跨いだりくぐったり、かなりの難所です。数メートル頑張って歩きましたが、ゴールが見えない感じがして怖くなり半泣き状態です。あの女性グループもこんなところ通ってきたんだろうか・・・。

そう思っていたら、少し上を男性が軽やかに歩いていきます。やっぱり違ったんだぁぁぁ。また枝と格闘しながら戻ると、ちゃんとメインのルートがありました。どうやら勝手に脇道にそれていたようです。ドジです。ウェアには枝や葉っぱ、おまけに尺取虫までくっついて、パニック後はテンションガタ落ちです。


【三郡山~宝満山】
歩きやすい縦走路で元気を少し取り戻して無事三郡山へ到着。無人でした。少しの休憩で宝満山を目指します。が、道がわかりません。山頂の宝満山方向の標識の方に進んでも行けず「あの矢印はいったん車道の方に行くのかな?」と少し下りてぐるぐる回ってもわからず・・・。(軌跡をアップにするとウロウロしているのがわかります)ここまで来て悔しいけど、車道を通って下山するしかないのかなと思いながらも、もう一度山頂へ。

すると60~70代の女性(以後「おかあさん」とします)が一人でやってきました。「やっぱり体力が落ちとるね~」と自信をなくしていたおかあさん。最近まで入院していて登山は数年ぶりだそう。これから宝満山に戻るとおっしゃるので、縦走路入口まで一緒に行っていただきました。車道を少し下りて行かないといけないんですね。「あなたは若いから、先に行って。私は遅いから」と促され、お礼を言って宝満山に向かいます。


【宝満山~かまど神社】
宝満山に着いたら慣れたものです。1時間ぐらいでサッと下山するつもりが、足がいうことを聞きません。石段をゆっくりゆっくり下りていると、登ってくる人たちと何人もすれ違います。そしてその人たちが次々と下山してきて私を追い抜いて行きます。何人の人に2度挨拶したでしょうか。

「元気があればなんでもできる」とアゴしゃくらせてつぶやいてみたり、「気合いだ!気合いだ!気合いだ!」と言ってみたりして、自分を励ましましたが、ほぼ効果はありません。特に「気合いだ!」の方は、逆に体力を奪われます。

おかあさんにも追い抜かれ、結局2時間近くかけてかまど神社に到着して、まほろば号に乗りました。太宰府駅まではもう歩く気力がありませんでした。


太宰府駅まで歩けなかったのは少し残念だったけど、達成感はありました。
皆さんの活動記録、大変参考になりました。感謝です!!

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