鶏冠谷左俣から鶏冠尾根へ

2017.06.24(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
13 時間 17
休憩時間
3 時間 40
距離
13.9 km
のぼり / くだり
1662 / 1661 m
4
21
13
2

活動詳細

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このところ続けての沢登り&岩稜歩きです。 今回は行きたかった奥秩父・鶏冠谷の左俣へ。甲武信岳・東沢の支流です。高巻や滝の直登など難しいところもある沢ですが、なんとか行くことができました。 渓相のよい沢で途中のナメ&ナメ滝が圧巻です。途中から晴れ気持ち良く遡行できました。✨ 尾根に上がっても険しい鶏冠尾根の縦走と下降がありかなり大変でした。😣💦 (シャクナゲロードはみごとでしたが。。😉🍀) 時間をかけ慎重に下りました。 下山したときはほっとしました。😊✨ このコースは日の長い時に。危険⚠箇所多く中級以上のコースです。 ✴写真数かなり多くなりました。😣💦

甲武信ヶ岳 道の駅近くの登山者用駐車場から出発。
今日行く予定の鶏冠山の稜線が見えます
道の駅近くの登山者用駐車場から出発。 今日行く予定の鶏冠山の稜線が見えます
甲武信ヶ岳 山の神に安全登山祈願
山の神に安全登山祈願
甲武信ヶ岳 二俣の吊り橋
二俣の吊り橋
甲武信ヶ岳 東沢と西沢の出合
東沢と西沢の出合
甲武信ヶ岳 鶏冠山と東沢の堰堤
鶏冠山と東沢の堰堤
甲武信ヶ岳 ここから東沢方面へ
ここから東沢方面へ
甲武信ヶ岳 標識もまめにあります
標識もまめにあります
甲武信ヶ岳 ケルンがたくさん😊
ケルンがたくさん😊
甲武信ヶ岳 絶妙なバランスのケルン😉✨
吊り橋も見えます
絶妙なバランスのケルン😉✨ 吊り橋も見えます
甲武信ヶ岳 東沢の流れ
東沢の流れ
甲武信ヶ岳 鶏冠谷と東沢の出合
ここで沢装備に
鶏冠山への橋ができていました
鶏冠谷と東沢の出合 ここで沢装備に 鶏冠山への橋ができていました
甲武信ヶ岳 早朝は晴れ
早朝は晴れ
甲武信ヶ岳 鶏冠山の登山道
ここを下山します
鶏冠山の登山道 ここを下山します
甲武信ヶ岳 最初の滝
水量は平水くらいと思います
最初の滝 水量は平水くらいと思います
甲武信ヶ岳 この沢も水がきれいです‼😊💦
この沢も水がきれいです‼😊💦
甲武信ヶ岳 10m魚止め滝
右を巻きます
10m魚止め滝 右を巻きます
甲武信ヶ岳 小滝を次々越えて行きます
小滝を次々越えて行きます
甲武信ヶ岳 三条の小滝😉💦
三条の小滝😉💦
甲武信ヶ岳 落葉樹林も良いです
落葉樹林も良いです
甲武信ヶ岳 ナメ滝を登ります
ナメ滝を登ります
甲武信ヶ岳 美しい渓相✨
美しい渓相✨
甲武信ヶ岳 狭いところ
水流脇行きます
狭いところ 水流脇行きます
甲武信ヶ岳 おりゃ!
おりゃ!
甲武信ヶ岳 ナメ滝帯
素晴らしい!✨✨
ナメ滝帯 素晴らしい!✨✨
甲武信ヶ岳 滑りやすい
そろりそろりと😉
滑りやすい そろりそろりと😉
甲武信ヶ岳 逆くの字の滝 20m
今回は水流右を直登
逆くの字の滝 20m 今回は水流右を直登
甲武信ヶ岳 逆くの字滝の上部
お助け紐で補助
逆くの字滝の上部 お助け紐で補助
甲武信ヶ岳 残置シュリンゲあり助かります
あるものは使います‼😉💦
残置シュリンゲあり助かります あるものは使います‼😉💦
甲武信ヶ岳 右手に崩壊地が
大雨降るとこのようなことも
右手に崩壊地が 大雨降るとこのようなことも
甲武信ヶ岳 行程長いですがひたすら遡行します
行程長いですがひたすら遡行します
甲武信ヶ岳 うーん、いいなぁ✨
うーん、いいなぁ✨
甲武信ヶ岳 倒木も使います😉💦
倒木も使います😉💦
甲武信ヶ岳 ももくらいまでつかるところも
ももくらいまでつかるところも
甲武信ヶ岳 へつります
深いので落ちないように!
へつります 深いので落ちないように!
甲武信ヶ岳 曇っていましたが、
また晴れてきました✨
曇っていましたが、 また晴れてきました✨
甲武信ヶ岳 深いところは左右を巻いたりします
深いところは左右を巻いたりします
甲武信ヶ岳 ナメ滝
ひたひたと🍀
ナメ滝 ひたひたと🍀
甲武信ヶ岳 休憩☕😌
休憩☕😌
甲武信ヶ岳 鶏冠谷左俣入ります
最初の滝
鶏冠谷左俣入ります 最初の滝
甲武信ヶ岳 小滝を越えて行きます
小滝を越えて行きます
甲武信ヶ岳 ファイト✊
ファイト✊
甲武信ヶ岳 一発!😉💦
一発!😉💦
甲武信ヶ岳 こんなところもあり
スリップ注意😣💦
この後お助け紐😉
こんなところもあり スリップ注意😣💦 この後お助け紐😉
甲武信ヶ岳 水のしぶきが‼💦
水のしぶきが‼💦
甲武信ヶ岳 しぶき2
しぶき2
甲武信ヶ岳 しぶき3
しぶき3
甲武信ヶ岳 次々直登
次々直登
甲武信ヶ岳 10m滝
狭いところ行きます
ぬるぬるでかなり滑ります😣💦
10m滝 狭いところ行きます ぬるぬるでかなり滑ります😣💦
甲武信ヶ岳 一ノ沢通過直後の15m滝
右の急な尾根行きますが高度感あり要注意😣💦
一ノ沢通過直後の15m滝 右の急な尾根行きますが高度感あり要注意😣💦
甲武信ヶ岳 高巻き終了
危険⚠なところです。😣
高巻き終了 危険⚠なところです。😣
甲武信ヶ岳 コケ
コケ
甲武信ヶ岳 青空も🍀
青空も🍀
甲武信ヶ岳 イチゴの花が🍀
イチゴの花が🍀
甲武信ヶ岳 次々直登!!
次々直登!!
甲武信ヶ岳 まだまだ小滝あります😉💦
まだまだ小滝あります😉💦
甲武信ヶ岳 さらさら
さらさら
甲武信ヶ岳 青空のもと気持ち良く登ります
青空のもと気持ち良く登ります
甲武信ヶ岳 キンポウゲも
キンポウゲも
甲武信ヶ岳 ひたひたと
ひたひたと
甲武信ヶ岳 陽に当たると水もまぶしい✨
いい感じです🍀
陽に当たると水もまぶしい✨ いい感じです🍀
甲武信ヶ岳 サラサドウダンが🍀
サラサドウダンが🍀
甲武信ヶ岳 まだまだ行きます‼😉💦
まだまだ行きます‼😉💦
甲武信ヶ岳 水流左を
水流左を
甲武信ヶ岳 小滝とコケ
小滝とコケ
甲武信ヶ岳 ジブリ的風景😉🍀
ジブリ的風景😉🍀
甲武信ヶ岳 スミレ
スミレ
甲武信ヶ岳 ゴゼンタチバナの葉🍀
ゴゼンタチバナの葉🍀
甲武信ヶ岳 イワカガミが🍀
イワカガミが🍀
甲武信ヶ岳 シャクナゲも🍀
シャクナゲも🍀
甲武信ヶ岳 ナナカマド🍀
ナナカマド🍀
甲武信ヶ岳 鶏冠尾根の2,177m峰に直接出ました‼😉✨
広瀬湖も見えます
鶏冠尾根の2,177m峰に直接出ました‼😉✨ 広瀬湖も見えます
甲武信ヶ岳 国師岳と金峰山
国師岳と金峰山
甲武信ヶ岳 甲武信岳(左)と木賊山
甲武信岳(左)と木賊山
甲武信ヶ岳 その2
その2
甲武信ヶ岳 黒金山と手前に鶏冠山
黒金山と手前に鶏冠山
甲武信ヶ岳 富士見(左)とミズシ
富士見(左)とミズシ
甲武信ヶ岳 東沢
両門の滝上付近
東沢 両門の滝上付近
甲武信ヶ岳 鶏冠尾根はシャクナゲの道でした🍀
✴鶏冠尾根は地図にない道です。危険⚠なところ多く注意です。😣💦
鶏冠尾根はシャクナゲの道でした🍀 ✴鶏冠尾根は地図にない道です。危険⚠なところ多く注意です。😣💦
甲武信ヶ岳 イワカガミの群落も
イワカガミの群落も
甲武信ヶ岳 雁坂峠方面
雁坂峠方面
甲武信ヶ岳 東梓~富士見
東梓~富士見
甲武信ヶ岳 鶏冠山到着✨
鶏冠尾根はかなり困難な道です。😣💦
槍~穂高の縦走路より難しいと思います‼
鶏冠山到着✨ 鶏冠尾根はかなり困難な道です。😣💦 槍~穂高の縦走路より難しいと思います‼
甲武信ヶ岳 山頂標識
遠景は甲武信ヶ岳と木賊山
山頂標識 遠景は甲武信ヶ岳と木賊山
甲武信ヶ岳 危険⚠箇所の近くにシャクナゲが
ギャップがすごい
危険⚠箇所の近くにシャクナゲが ギャップがすごい
甲武信ヶ岳 第三岩峰の巻き道から
第三岩峰の巻き道から
甲武信ヶ岳 危険⚠箇所多い!
時間かけても慎重に!!
危険⚠箇所多い! 時間かけても慎重に!!
甲武信ヶ岳 第三岩峰
第三岩峰
甲武信ヶ岳 樹は生えていますがナイフリッジです😣
樹は生えていますがナイフリッジです😣
甲武信ヶ岳 東沢方面
東沢方面
甲武信ヶ岳 慎重に
慎重に
甲武信ヶ岳 危険な鎖場🔗
危険な鎖場🔗
甲武信ヶ岳 第三岩峰を振り返る
第三岩峰を振り返る
甲武信ヶ岳 黒金山
黒金山
甲武信ヶ岳 ここも危険
第一岩峰~第二岩峰はとくに注意😣💦
ここも危険 第一岩峰~第二岩峰はとくに注意😣💦
甲武信ヶ岳 垂直の鎖場🔗
垂直の鎖場🔗
甲武信ヶ岳 第三岩峰と垂直の鎖場🔗
第三岩峰と垂直の鎖場🔗
甲武信ヶ岳 小さいギャップも要注意😣💦
下は切れています
小さいギャップも要注意😣💦 下は切れています
甲武信ヶ岳 登山口少し近づいた
登山口少し近づいた
甲武信ヶ岳 第一岩峰の直下
鎖場🔗を補助としてロープ使用
最後は懸垂下降しました。
第一岩峰の直下 鎖場🔗を補助としてロープ使用 最後は懸垂下降しました。
甲武信ヶ岳 懸垂下降中‼😉💦
懸垂下降中‼😉💦
甲武信ヶ岳 チンネのコル付近
迷いやすく要注意😣💦
チンネのコル付近 迷いやすく要注意😣💦
甲武信ヶ岳 ブナも
ブナも
甲武信ヶ岳 下りてきました
鶏冠谷に合流
下りてきました 鶏冠谷に合流
甲武信ヶ岳 東沢と鶏冠谷の出合
東沢と鶏冠谷の出合
甲武信ヶ岳 橋渡ります
橋渡ります
甲武信ヶ岳 吊り橋から鶏冠山を振り返る
尾根に少しガスが
吊り橋から鶏冠山を振り返る 尾根に少しガスが
甲武信ヶ岳 出発地に到着
鶏冠山を振り返る
今回もありがとうございました‼😊🍀
出発地に到着 鶏冠山を振り返る 今回もありがとうございました‼😊🍀

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