活動データ
タイム
05:24
距離
4.7km
のぼり
100m
くだり
99m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るいつも、この時期に、胃、肺、大腸のがん検診 をやっているので、今年も、同じ、出身会社の 病院で、胃カメラ(いやですね!)、X線、その他の 検診をしに、緊張の面持ちで、ウオーキング。 家から、病院まで、2キロ、30分かかります。 なので、往きは、憂鬱な気持ちで、速足で 汗かきながら、行きました。 胃カメラが一番苦手! 今回は、喉からではなく 鼻から、カメラを入れる方法で。 昨年、喉から入れて、下手な医者?か、私が焦った? かで、「おえ~っ」と、何回かなったので、 今回は、少し楽といわれる、鼻経由にしました。 それでも、鼻穴の麻酔、管の挿入テストで、細いのと 太いのを入れて、大丈夫か、そのうえ、喉に麻酔の ゼリーをうがいするような、飲み込まずに、喉に 留めて、2分間などなど、喉軽油より、準備多し。 順番が来て、先生が、「じゃ、入れますね!」 「力を抜いて、楽にして」。いやな時間! 「はい、喉を通りますよ!」「胃の奥に行きますよ」 「胃をよく見るので、空気いれますね!」 早くして~! まだ~? と思っているうちに、 「はい!終わりですよ~」 「でもね~、〇▽*♯」が気になるので、「えっ?」 なぬ、恐れていたことが? ありませんで、し、た! 「去年と同じで、問題なしでしたよ!」 「ありがと~、ございました~」 う~ん! 良かった~、ルンルン! 短いようで、永~い数分でした。 以上、現場からの中継を終わります!
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