【札所No逆縦走】13番石山寺→12番岩間寺→11番上醍醐→下醍醐横(通過)と逆縦走

2017.07.03(月) 日帰り

活動データ

タイム

08:48

距離

25.6km

のぼり

1489m

くだり

1555m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 48
休憩時間
50
距離
25.6 km
のぼり / くだり
1489 / 1555 m
27
2 27
3 13
1 17
16

活動詳細

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※これは2017.7.3の記録です。 ※長くてすいません。写真は前半がスマフォHuawei P9Lite、後半がミラーレス一眼・OLYMPUS OM-DE-M10での画像です。 この日は自分史上最長の25km超えとなりました。 消費カロリー(あくまで目安)も史上最高の3463!!でした。 岩間寺から上醍醐への上がり口(バーベキュー屋ニクトタイヨウのすぐ前から)までは想像以上に非常〜に距離があります。 このコースは、 最初から最後まで長い上りと下りが繰り返され、ダメージは今迄で一番高かったです。 しかも暑くて汗だくになるしね^^; 通常順走(醍醐→岩間→石山)でも大変さは同様でしょう。 今回の逆走においては、 特に岩間寺への途中、奥宮神社分岐から神社までの激坂、東笠取の長い上り、西笠取から上醍醐への登りが僕にはかなりキツかった😅 休み休みになりました。 岩間から案内板通りに、岩間寺直ぐ先から左側へ東笠取へほぼ一直線に降りる道はかなり荒れていてオススメしません。(2017.7.3現在。一応ちゃんとした靴履いてれば下れます。このルート上りは非常に辛そう😅)) ※メイン別ルートなんじゃ無いかなあ〜、奥宮神社横から上がり下りするほうがおすすめです。 しかし、以前より体力付いてきたか何とかクリア😥 ただし、今日の逆縦走での西笠取から(バーベキュー屋ニクトタイヨウすぐ前から)の上醍醐への上りコースは、帰りの最後に下った通常時の下醍醐からの長〜い上りに比べれば圧倒的に短く楽でしょう😉 ※この西笠取まで来る理由を見つけるのは難しいが^^; 上醍醐は想像以上に素晴らしかった😉 あんな山の上に、あんなに大規模な建物群が並んでいる姿が信じられないと共に、歴史深さを感じましたね。とてもびっくりしました。 2008に消失したままの山上の観音堂(准胝堂)は絶対復活させるべきだと強く感じました。 ※ここは車で近くまで来るのはほぼ不可能なようなので、巡礼者は今のほうが助かるでしょうが^^; なお、上醍醐は、時間外でも通り抜け可能でした。 入山料¥600は賽銭箱に入れさせて戴きました。 以上。 皆さんの「ええ時」が「永遠の時」でありますように。 by Eitokiでした。 ○参考 ●石山寺公式 http://www.ishiyamadera.or.jp/ http://www.ishiyamadera.or.jp/ishiyamadera/arukikata_map/index.html http://www.ishiyamadera.or.jp/common/img/pdf/ishiyama_map2016.pdf http://www.ishiyamadera.or.jp/ishiyamadera/fee.html ●石山観光協会 http://www.ishiyamadera.or.jp/kanko/index.html https://www.facebook.com/%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%8D%94%E4%BC%9A%E6%BB%8B%E8%B3%80%E7%9C%8C%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%B8%82%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%AF%BA-162692173915383/ ●石山寺から岩間寺へ(奥宮神社経由) http://shigajinja.shiga-saku.net/e884899.html#more ●公式・西国三十三箇所巡礼の旅ページより http://www.saikoku33.gr.jp/place/12#guide http://www.saikoku33.gr.jp/place/13#guide http://www.saikoku33.gr.jp/place/11#guide ●岩間寺公式 http://www.iwama-dera.or.jp/ ●岩間山正法寺(岩間寺)参考〜「芭蕉の池」発祥地 西国三十三所 第12番 正法寺(岩間寺) http://kamakuratrip.blog.fc2.com/blog-entry-729.html ●醍醐寺公式 https://www.daigoji.or.jp https://www.daigoji.or.jp/guide_fee.html ●上醍醐 伽藍の案内 https://www.daigoji.or.jp/garan/kami_garan_detail.html ●ルート参考 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/showroute_rec2.php?showtrks=1 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806030.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/showmap.php?did=415723&mode=cyberjapan ●逆走参考 https://blogs.yahoo.co.jp/michan1808/53356166.html http://fumikikoba.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-73d1.html ◯その他 ●醍醐回峰道なんてもんも有るんだなあ〜 http://hayabusa02.blog114.fc2.com/blog-entry-4.html https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-821671.html http://oginoyama.web.fc2.com/sonotayama/daigo-oubaku.htm http://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/62ae1e783fa65a6c5fe0c02727851818 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-870439.html http://www28.tok2.com/home/akumarukun/saijiki/saijiki08/08-03-02.htm http://kyotosatoyama.com/record/2007/02/19/snap.html https://yamap.co.jp/activity/260780 http://imagefo.tea-nifty.com/blog/2011/12/post-cc20.html ※公式サイトにも(3月初旬回峰行(春の峰), 11月下旬回峰行(秋の峰)の文字が!! https://www.daigoji.or.jp/events/events_list.html ●春の醍醐山回峰行 : 大手筋商店街の店員さんのブログ http://otesuji.exblog.jp/10544534/ ●醍醐寺周辺様々な道 http://kyotosatoyama.com/map/daigo.html http://kyotosatoyama.com/record/2008/01/04/tenbo.html

音羽山・醍醐山 京都まで生駒経由で近鉄で移動
大和西大寺では、なぜか?同じホームに普通全く別方向と思われる神戸行きと京都行きが到着するんですね(゚д゚)!
京都まで生駒経由で近鉄で移動 大和西大寺では、なぜか?同じホームに普通全く別方向と思われる神戸行きと京都行きが到着するんですね(゚д゚)!
音羽山・醍醐山 岩間山〜逢坂山図
岩間山〜逢坂山図
音羽山・醍醐山 石山寺周辺は色々観光スポットありますね。
石山寺周辺は色々観光スポットありますね。
音羽山・醍醐山 上千町の方に後ほど歩きます。
上千町の方に後ほど歩きます。
音羽山・醍醐山 石山寺正面
長距離ウォーキングの前にたっぷり石山寺を堪能します。
石山寺正面 長距離ウォーキングの前にたっぷり石山寺を堪能します。
音羽山・醍醐山 東大門市場縁起
東大門市場縁起
音羽山・醍醐山 石山寺縁起
石山寺縁起
音羽山・醍醐山 称号
称号
音羽山・醍醐山 くぐり岩なるスポット
くぐり岩なるスポット
音羽山・醍醐山 本堂への階段
本堂への階段
音羽山・醍醐山 脇道から本堂に上がります
脇道から本堂に上がります
音羽山・醍醐山 「絵」になる風景でした。
「絵」になる風景でした。
音羽山・醍醐山 「絵」になる風景でした。アップ
「絵」になる風景でした。アップ
音羽山・醍醐山 「絵」になる風景でした。さらにアップ
「絵」になる風景でした。さらにアップ
音羽山・醍醐山 本堂縁起
本堂縁起
音羽山・醍醐山 観音巡礼の場
観音巡礼の場
音羽山・醍醐山 紫式部
紫式部
音羽山・醍醐山 経蔵と安産の腰掛石
経蔵と安産の腰掛石
音羽山・醍醐山 最古の多宝塔
最古の多宝塔
音羽山・醍醐山 風光明媚な場所に到着
風光明媚な場所に到着
音羽山・醍醐山 ここも絵になる景色
ここも絵になる景色
音羽山・醍醐山 北千町のバス停
北千町のバス停
音羽山・醍醐山 岩間寺への分岐
岩間寺への分岐
音羽山・醍醐山 上千町バス停
一日数本です。
上千町バス停 一日数本です。
音羽山・醍醐山 池に当たります
池に当たります
音羽山・醍醐山 休憩した地点から
休憩した地点から
音羽山・醍醐山 奥宮神社分岐
こちらに進んでみると、かなりの激坂連続でした・・・
奥宮神社分岐 こちらに進んでみると、かなりの激坂連続でした・・・
音羽山・醍醐山 奥宮神社分岐地点案内
奥宮神社分岐地点案内
音羽山・醍醐山 この辺からかなりの激坂に・・・
この辺からかなりの激坂に・・・
音羽山・醍醐山 休憩地点より
休憩地点より
音羽山・醍醐山 左に
左に
音羽山・醍醐山 荒れた道
鉄砲水でも走ったかな?という感じ
荒れた道 鉄砲水でも走ったかな?という感じ
音羽山・醍醐山 奥宮神社駐車場付近
奥宮神社駐車場付近
音羽山・醍醐山 奥宮神社入り口の鳥居
奥宮神社入り口の鳥居
音羽山・醍醐山 岩間寺へ
岩間寺へ
音羽山・醍醐山 上醍醐(東笠取)への分岐表示だが・・・・
上醍醐(東笠取)への分岐表示だが・・・・
音羽山・醍醐山 入山料の要求
入山料の要求
音羽山・醍醐山 ご神木崇拝所への降り口
ご神木崇拝所への降り口
音羽山・醍醐山 観音様の居らっしゃる本堂
観音様の居らっしゃる本堂
音羽山・醍醐山 芭蕉ゆかりの池
「古池や…」
芭蕉ゆかりの池 「古池や…」
音羽山・醍醐山 大師堂縁起
大師堂縁起
音羽山・醍醐山 不動堂縁起
不動堂縁起
音羽山・醍醐山 ここ左側を下ったのですが、、
ここ左側を下ったのですが、、
音羽山・醍醐山 まあまあ荒れてました。
まあまあ荒れてました。
音羽山・醍醐山 こんな所に出てきました。
こんな所に出てきました。
音羽山・醍醐山 東海自然歩道表示はあちこちにありました
東海自然歩道表示はあちこちにありました
音羽山・醍醐山 集落の植物園かな?
集落の植物園かな?
音羽山・醍醐山 この辺の坂も足に来ましたね・・・
この辺の坂も足に来ましたね・・・
音羽山・醍醐山 東笠取の清瀧宮
東笠取の清瀧宮
音羽山・醍醐山 西笠取へ
西笠取へ
音羽山・醍醐山 ここらから下りが続き一安心😃
ここらから下りが続き一安心😃
音羽山・醍醐山 ふり返って、
左からやってきました。
ふり返って、 左からやってきました。
音羽山・醍醐山 西笠取の清瀧宮前
西笠取の清瀧宮前
音羽山・醍醐山 ここで一休みしました。
ここで一休みしました。
音羽山・醍醐山 上醍醐への登り口まであと少し
上醍醐への登り口まであと少し
音羽山・醍醐山 宇治市の幼稚園施設(保養所?)らしい
宇治市の幼稚園施設(保養所?)らしい
音羽山・醍醐山 立派なプールもありました。
立派なプールもありました。
音羽山・醍醐山 なぜかこんな所にバーベキュー屋さんがあります。
想像以上に立派でちょっとビックリ
なぜかこんな所にバーベキュー屋さんがあります。 想像以上に立派でちょっとビックリ
音羽山・醍醐山 バーベキュー屋さんの目の前が上醍醐への登り口でした。(通常は下ってくるでしょうが)
一瞬、ここ??と迷う雰囲気でしたね。
バーベキュー屋さんの目の前が上醍醐への登り口でした。(通常は下ってくるでしょうが) 一瞬、ここ??と迷う雰囲気でしたね。
音羽山・醍醐山 少しは入ってふり返ってみた
少しは入ってふり返ってみた
音羽山・醍醐山 かなり上がっていくとこんな石垣群が道の周りだけでなく、谷の下含め、かなり広範囲に見られました。
かなり上がっていくとこんな石垣群が道の周りだけでなく、谷の下含め、かなり広範囲に見られました。
音羽山・醍醐山 間違って?直進しました。
間違って?直進しました。
音羽山・醍醐山 ついに!開山堂が見えました!!
ついに!開山堂が見えました!!
音羽山・醍醐山 想像以上に巨大な建物です
想像以上に巨大な建物です
音羽山・醍醐山 開山堂縁起
開山堂縁起
音羽山・醍醐山 如意輪堂
如意輪堂
音羽山・醍醐山 如意輪堂縁起
如意輪堂縁起
音羽山・醍醐山 五大堂
このちぃっと下左に横嶺峠方面への分岐道があったようです。
五大堂 このちぃっと下左に横嶺峠方面への分岐道があったようです。
音羽山・醍醐山 五大堂縁起
五大堂縁起
音羽山・醍醐山 国宝・薬師堂
国宝・薬師堂
音羽山・醍醐山 薬師堂縁起
薬師堂縁起
音羽山・醍醐山 元々の観音堂・准胝堂が有った場所
絶対に再建すべき場所だと感じました。
元々の観音堂・准胝堂が有った場所 絶対に再建すべき場所だと感じました。
音羽山・醍醐山 ここから一直線の階段を降りると醍醐水
ここから一直線の階段を降りると醍醐水
音羽山・醍醐山 醍醐水の建物正面
醍醐水の建物正面
音羽山・醍醐山 最も神聖な場所だという本家本元・清流殿
最も神聖な場所だという本家本元・清流殿
音羽山・醍醐山 醍醐水頂きます
醍醐水頂きます
音羽山・醍醐山 ナント!こんな風に蛇口とコップが置いてあるのです。
ナント!こんな風に蛇口とコップが置いてあるのです。
音羽山・醍醐山 上醍醐全体図
奥の院&行場もさり気なく書いてありますね。
上醍醐全体図 奥の院&行場もさり気なく書いてありますね。
音羽山・醍醐山 ようやく下醍醐に下ります。
2時間近くタイムオーバーだけど^^;
ようやく下醍醐に下ります。 2時間近くタイムオーバーだけど^^;
音羽山・醍醐山 途中、地図にない分れ道に幾つか遭遇
途中、地図にない分れ道に幾つか遭遇
音羽山・醍醐山 滝場
滝場
音羽山・醍醐山 秀吉の醍醐の花見跡
秀吉の醍醐の花見跡
音羽山・醍醐山 京阪石山駅
(E-M10画像)
京阪石山駅 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 京阪大津線路線図
(E-M10画像)
京阪大津線路線図 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 
(E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 石山寺正面
(E-M10画像)
石山寺正面 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 境内参道
(E-M10画像)
境内参道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 境内図。隅から隅までほぼ一周してみました。
(E-M10画像)
境内図。隅から隅までほぼ一周してみました。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 既に雰囲気ある「絵」に遭遇
(E-M10画像)
既に雰囲気ある「絵」に遭遇 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 本堂を希少な場所から見上げる
(E-M10画像)
本堂を希少な場所から見上げる (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 毘沙門堂
(E-M10画像)
毘沙門堂 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 多宝塔と天然記念物の硅灰石
(E-M10画像)
多宝塔と天然記念物の硅灰石 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 多宝塔と天然記念物の硅灰石アップ
(E-M10画像)
多宝塔と天然記念物の硅灰石アップ (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 蓮如堂縁起
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蓮如堂縁起 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 本堂縁起
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本堂縁起 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 観音霊場の場
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観音霊場の場 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 源氏の間(本堂の相の間の東端にある東西に二間続きの部屋は、紫式部が参籠し『源氏物語』を起筆した場所と伝えられている。)
(E-M10画像)
源氏の間(本堂の相の間の東端にある東西に二間続きの部屋は、紫式部が参籠し『源氏物語』を起筆した場所と伝えられている。) (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 経蔵
(E-M10画像)
経蔵 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 安産の腰掛石
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安産の腰掛石 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 多宝塔
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多宝塔 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 東レが寄贈したという光堂
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東レが寄贈したという光堂 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 紫式部像
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紫式部像 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 ここもなんか綺麗
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ここもなんか綺麗 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 奥宮神社分岐
(E-M10画像)
奥宮神社分岐 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 奥宮神社分岐地点案内板
(E-M10画像)
奥宮神社分岐地点案内板 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 想像以上に最初から最後までハードな急勾配登りに何度も休憩する^^;
(E-M10画像)
想像以上に最初から最後までハードな急勾配登りに何度も休憩する^^; (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 奥宮神社入口鳥居
(E-M10画像)
奥宮神社入口鳥居 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 奥宮神社縁起
(E-M10画像)
奥宮神社縁起 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 まっすぐ進み、岩間寺へ向かう
(E-M10画像)
まっすぐ進み、岩間寺へ向かう (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 ご神木の崇拝所への鳥居
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ご神木の崇拝所への鳥居 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 岩間寺・本堂へ到着
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岩間寺・本堂へ到着 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 芭蕉の「古池や〜」の句のオリジナルな場所
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芭蕉の「古池や〜」の句のオリジナルな場所 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 芭蕉の池と書いてあるね
(E-M10画像)
芭蕉の池と書いてあるね (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 ご神木案内
(E-M10画像)
ご神木案内 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 ご神木
(E-M10画像)
ご神木 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 東笠取の集落に出ました
(E-M10画像)
東笠取の集落に出ました (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 奥宮神社方面との分岐
(E-M10画像)
奥宮神社方面との分岐 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 僕が歩いてきた東海自然歩道(荒れてました)より奥宮神社への道の方がおそらくオススメ。
(E-M10画像)
僕が歩いてきた東海自然歩道(荒れてました)より奥宮神社への道の方がおそらくオススメ。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 ここは宇治市なのね〜
(E-M10画像)
ここは宇治市なのね〜 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 東笠取の清涼殿
(E-M10画像)
東笠取の清涼殿 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 西笠取の清涼殿
(E-M10画像)
西笠取の清涼殿 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道
(E-M10画像)
上醍醐に登る道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道
(E-M10画像)
上醍醐に登る道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道
(E-M10画像)
上醍醐に登る道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道。木橋
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上醍醐に登る道。木橋 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道。この辺から左右、谷下に石垣群が!(昔宿坊群でもあったのかな?)
(E-M10画像)
上醍醐に登る道。この辺から左右、谷下に石垣群が!(昔宿坊群でもあったのかな?) (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道
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上醍醐に登る道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道
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上醍醐に登る道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道。分岐あり。
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上醍醐に登る道。分岐あり。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道
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上醍醐に登る道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道
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上醍醐に登る道 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐に登る道。これはなんだろう?
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上醍醐に登る道。これはなんだろう? (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 奥の院分岐
(E-M10画像)
奥の院分岐 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 奥の院分岐
(E-M10画像)
奥の院分岐 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 もうちょいか〜〜という気持ちで登ってました。
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もうちょいか〜〜という気持ちで登ってました。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 開山堂が見えてきました。
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開山堂が見えてきました。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 素晴らしい建物の開山堂
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素晴らしい建物の開山堂 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 開山堂縁起
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開山堂縁起 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 如意輪堂
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如意輪堂 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 白山権現
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白山権現 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 開山堂を横から
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開山堂を横から (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 上醍醐全体図
社務所の横には「摂受庵」、その横には「水晶谷を経て炭山へ」と書いてあります。
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上醍醐全体図 社務所の横には「摂受庵」、その横には「水晶谷を経て炭山へ」と書いてあります。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 五大堂
ここは当山派修験道根本道場なんだそうです。
この手前左側に峠への道があるそうです。
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五大堂 ここは当山派修験道根本道場なんだそうです。 この手前左側に峠への道があるそうです。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 横から五大堂
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横から五大堂 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 下の段へ降ります
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下の段へ降ります (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 国宝・薬師堂
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国宝・薬師堂 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 旧観音堂跡
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旧観音堂跡 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 醍醐水へ下ります
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醍醐水へ下ります (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 国宝・清龍宮拝殿
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国宝・清龍宮拝殿 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 醍醐水
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醍醐水 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 清瀧宮拝殿縁起
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清瀧宮拝殿縁起 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 醍醐水縁起
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醍醐水縁起 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山  今はこんなふうに「醍醐味」を味わえます。
コップも6個ほど置いてありました。
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今はこんなふうに「醍醐味」を味わえます。 コップも6個ほど置いてありました。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 醍醐水あかいとあります
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醍醐水あかいとあります (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 清瀧宮本殿
当山の鎮守社なんだそうです。
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清瀧宮本殿 当山の鎮守社なんだそうです。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 上醍醐全体図
社務所の横には「摂受庵」、その横には「水晶谷を経て炭山へ」と書いてあります。
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上醍醐全体図 社務所の横には「摂受庵」、その横には「水晶谷を経て炭山へ」と書いてあります。 (E-M10画像) (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 醍醐山略史
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醍醐山略史 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 ここから下醍醐への道がスタート
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ここから下醍醐への道がスタート (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 不動滝
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不動滝 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 醍醐の花見跡
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醍醐の花見跡 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 下山完了
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下山完了 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 女人堂
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女人堂 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 仁王門方面に行かず、道を真っ直ぐ進む事に
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仁王門方面に行かず、道を真っ直ぐ進む事に (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 綺麗な庭を持つ邸宅。ここはなんだろう?
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綺麗な庭を持つ邸宅。ここはなんだろう? (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 いい感じの民家
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いい感じの民家 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 醍醐寺南門
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醍醐寺南門 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 本格的な茅屋根裏の家がありびっくり?
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本格的な茅屋根裏の家がありびっくり? (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 醍醐寺東門
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醍醐寺東門 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 雰囲気ある旧式なモダンな邸宅が気になりました。
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雰囲気ある旧式なモダンな邸宅が気になりました。 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 (E-M10画像)
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音羽山・醍醐山 駅前
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駅前 (E-M10画像)
音羽山・醍醐山 ネットで見つけた高解像度な醍醐山周辺の秘密絵図
ネットで見つけた高解像度な醍醐山周辺の秘密絵図

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