日名倉山ピストン　　　　　　　　　　　　ととろさんとおぐらさんと時々グズ雄

どうもー、先日Tomsさんに芸風がにてると言われ喜び勇んでいる、グズ雄ことふくっんです。 天｢あなたは、あの人ほど面白くはないですからね。｣ ですよね( ；∀；)ｶﾞﾝﾏﾘﾏｽ ということで、今回は日名倉山です。 いつもは、一人で～～～～～(m--)mｶｻｶｻｶｻっと登っているのですが… 日名倉山登りたいー！"○凹"ｼﾞﾀｼﾞﾀ 複数人で登りたいー！"○凹"ｼﾞﾀｼﾞﾀ 天｢…。｣ ウルセェグズヤローι(｀ロ´)=○)´Д｀)ｸﾞﾌｰ 普通はこの感じで終わる…が、何故か奇跡が起きたΣ(゜Д゜) ととろさんが一緒に登ってくれるとのこと。 天｢本当に、申し訳ないですねー。おもりじゃかいですか(笑)｣ ま、まあね(*´ω｀*)ﾃﾚﾃﾚ 天｢誉めてねーよ。｣ 更に、おぐらさんと言う助っ人をつれてきてくれるとのこと。 天｢いやー。至れり尽くせりですねf(^_^;｣ 　　　　　　　[大感謝] 　　　　　　　＼(^^)／ という感じです。 で、当日… 遅刻orzﾔｯﾃﾓﾀｰ 天｢やらかしましたね(笑)｣ 早めに出てたんですが… 道が… 天｢いいわけすなι(｀ロ´)ノ｣ はい、すみませんでした(。>д<) が、優しいお二人は、にこやかに迎えてくれました(*´ω｀*)ﾃﾝｻﾝﾄﾊｴﾗｲﾁｶﾞｲﾔﾜ 天｢聞こえとるぞ(怒)｣ ( ￣ー￣)ﾌｯ 天｢なんか腹立ちますねー。｣ と、いうことでお二人と登って行きます。 天気は晴れでしたが、木陰や川があったりなのでここ最近で一番涼しい山でした。 天｢高御位山はやばかったですもんね(笑)｣ あのときは、いろんな意味でやばかったね(´Д｀) 川があり木々のなかを進んでいく。 日名倉山このみの山やなー。 と、思いつつゆっくり、登って行く。 お二人は、けっこう色々と喋りかけてくれましてた。 が、忘れてました。自分の人見知りスキルを(笑) 天｢忘れんなや(笑)｣ まあなんとかかんとかしゃべれたかな？ おぐらさんは、登りもけっこうスイスイ登られるので山登りなれてるなーと感心しました。(´Д｀)ｾﾞﾝｾﾞﾝｵｲﾂｹﾇ ちょこちょこ休憩をいれつつ頂上へ。 頂上にて飯休憩(*´ω｀*)ふぃー。 晴れてるし頂上は気持ちいい(*´ω｀*) 三人で記念撮影もしてもらいました。 天｢写真あげてないやん？｣ これは、あえて 天｢自分の写真を自分の日記にあげたくないだけでしょ(笑)｣ なぜばれたΣ(゜Д゜) と、いうことで見たいという物好きな方はととろさんの日記をご覧ください(^_^;) その後、私のわがままにてベルピールを経由し下山しました。 喫茶店の兄さんは…、やっぱりすごく話しかけて来てくれました(笑) 下山はけっこう急な坂斜面がありゆっくり降りました。 やはり、ここ最近で一番高い山ということもあり登って降りてくるだけでけっこう疲れますね。 勉強になり、楽しくていい登山でした。 トトロさんに、おぐらさんお疲れさまでした。 そして、 　　　　　　　[激・感謝] 　　　　　　　 ＼(^^)／ でした。 天さん？ 天｢？｣ いたのか(笑) 天｢まともすぎて、口挟むとこあんまなかったわ(笑)｣ じゃついでに締めといて私は寝るから…(´ω｀ )zzZ 天｢次いででやらすな！じゃ、閉店がらがら！｣ (´ω｀ )zzZｼﾞｭｯﾃﾝ 天｢ワオ！て、おい！｣