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大日ヶ岳

大日ヶ岳

  • 標高1708m
  • 所在地岐阜県
  • 位置北緯36度00分05秒, 東経136度50分16秒
  • 山系両白山地
出典:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」

大日ヶ岳(だいにちがたけ)は、白山国立公園内の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市と郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。

【概要】
717年(養老元年)に、泰澄上人が大日如来を山頂に祀り開山したと伝えられている。山名の由来はこれによる。
もともと、美濃、飛騨、越前の3国の国境の山であったので、「三国山」とも呼ばれていた。福井県に属していた石徹白村が1958年(昭和33年)の昭和の大合併の際、当時の岐阜県郡上郡白鳥町(現郡上市)に越境合併したため、山体すべてが岐阜県に属するようになった。郡上市で三番目に高い山である。山頂に降った雨は、長良川、庄川、九頭竜川の3方向に分かれて流れ出る。約500万-80万年前に活動していた「九頭竜火山列」(烏帽子岳、鷲ヶ岳、大日ヶ岳、銚子ヶ峰、願教寺山、経ヶ岳、取立山、大日山などの火山の東西配列)を構成する一つであり、山体は安山岩類からなる。山腹はブナなどに覆われていたが、スキー場開発により多くが伐採された。日本二百名山、新日本百名山、ぎふ百山のひとつに選定されている。

大日ヶ岳

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