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甫与志岳・黒尊岳・国見山

甫与志岳・黒尊岳・国見山

  • 標高966.9 m
  • 所在地鹿児島
  • 位置北緯31度15分51秒, 東経130度59分24秒
  • 山系肝属山地
  • 種類火成岩
出典:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」

甫与志岳(ほよしだけ)は、大隅半島南東部に聳える山であり、肝属山地の最高峰である。鹿児島県肝付町にあり、かつての高山町と内之浦町の境界部にまたがる。

【地理】
北方に黒尊岳、国見山が連なり、三山を合わせて「国見の三岳」と呼ばれる。山頂付近は高さ20メートル、周囲120メートルの巨大な花崗岩から成っており、岩の洞に彦火火出見尊(穂穂手見命)を祀る石祠がある。山頂には一等三角点が置かれており、太平洋、高隈山、霧島山に加え、遠く鹿児島湾、薩摩半島、屋久島、種子島を望むことができる。登山道としては二股川キャンプ場から甫与志林道を経て南西から登るルートが一般的であり、他に黒尊岳を経て北から縦走するルート、姫門林道を経て南東から登るルート、二股林道を経て北西から登るルートがある。山頂付近は鎖場となっている。
イスノキやアカガシなどの常緑広葉樹に覆われているが、山頂付近には落葉広葉樹も見られる。肝属山地にのみ自生するキモツキミツバツツジやオオスミミツバツツジが分布し、白い花を咲かせるアケボノツツジの群落がある。甫与志岳の南西部、荒西山にかけての標高700メートル以上の東南斜面は「万九郎県自然環境保全地域」に指定されている。

甫与志岳・黒尊岳・国見山

  • 収録範囲/甫与志岳から黒尊岳の縦走を含む主要ルート
  • 地図/国土地理院 25000分の1
  • 地図の容量/約8MB
  • 公開日/2015.06.12
  • 更新日/2016.01.21
  • 地図のバージョン/1.0
  • カテゴリ/ 九州エリア 全国エリア 日帰りでも行ける山

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