尾瀬・燧ヶ岳

出典: Wikipedia

尾瀬の美しい自然と親しむために 【尾瀬のルール・マナー】 ・湿原には入らないようにしましょう ・動植物の採取はやめましょう ・ゴミは持ち帰りましょう ・ペットの持ち込みはやめましょう ・木道・登山道を外れないようにしましょう ・たき火はやめましょう ・公衆トイレは正しく利用しましょう ・ストックにはキャップを付けましょう 尾瀬(おぜ)は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。

このエリアについて

掲載されている山

尾瀬・燧ヶ岳・ミノブチ岳・赤ナグレ岳・白尾山・皿伏山・尾瀬沼

  • 小至仏山

    標高 2161 m

    小至仏山(こしぶつさん)は、群馬県利根郡片品村とみなかみ町の境に位置する標高2162mの山である。日本百名山・至仏山(2228m)の南に連なるピークで、山頂直下にはオヤマ沢田代と呼ばれる湿原が広がっている。高山植物も豊富で中でもジョウシュウアズマギクは尾瀬ヶ原には生育せず、蛇紋岩地質の稜線でしか見ることのできない貴重な花である。詳細は至仏山を参照。
 https://yamap.com/mountains/103

エリア近辺の天気

関連する活動日記

同じタイプの地図を探す