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八曽山

注意情報
道樹山
掲載日時:2023.03.20(月)
春日井三山(道樹山、大谷山、弥勒山)

春日井三山(道樹山、大谷山、弥勒山)では火気の利用が禁止されています。

大谷山(愛知県春日井市)
掲載日時:2023.03.20(月)
春日井三山(道樹山、大谷山、弥勒山)

春日井三山(道樹山、大谷山、弥勒山)では火気の利用が禁止されています。

弥勒山(愛知県)
掲載日時:2023.03.20(月)
春日井三山(道樹山、大谷山、弥勒山)

春日井三山(道樹山、大谷山、弥勒山)では火気の利用が禁止されています。

出典: Wikipedia

八曽山(はっそさん)は、愛知県犬山市東部にある標高327mの山である。 【概要】 「曽」と言う字の異体字に、「曾」と言う字がある。そのため、この字を用いて「八曾山」と表記する場合もある。 山頂付近には、八曽黒平神社がある。山頂には二等三角点が設置されている(点名は黒平)。また山の南側を、五条川が流れる。 この山を含む周辺地域は、国の「八曽自然休養林」に指定されている。 【遊歩道】 南側には東海自然歩道が通っていて、八曽キャンプ場が八曽山への遊歩道の入口となっている。五条川の支流に沿った遊歩道(八曽滝遊歩道、黒平山遊歩道)が整備されていて、その途中に八曽ノ滝(山伏ノ滝)がある。もみの木駐車場には売店があり、岩見山方面への遊歩道(巌頭洞遊歩道、岩見山遊歩道)の入口となっている。その途中には、五階滝、乙女滝、巌頭洞がある

このエリアについて

掲載されている山

八曽山, 入鹿池, 高社山

  • 大谷山(おおたにやま)は愛知県春日井市と岐阜県多治見市の境にある標高425mの山。山脈状に連なる道樹山(どうじゅさん)、弥勒山(みろくやま)と共に「春日井三山」と呼ばれている。春日井三山を結ぶルートは東海自然歩道として整備されており歩きやすい。詳細は弥勒山を参照 https://yamap.com/mountains/2577

  • 弥勒山(みろくやま)は愛知県春日井市と岐阜県多治見市の境にある標高437mの山。山脈状に連なる道樹山(どうじゅさん, 429m)、大谷山(おおたにやま, 425m)と共に「春日井三山」と呼ばれている。麓には都市緑化植物園や細野キャンプ場があり、初心者でも登りやすい山となっていることもあり、多くのハイカーが訪れる人気の山である。電車でアクセスする場合はJR高蔵寺駅からバスで植物園バス停で都市緑化植物園前登山口、もしくはJR定光寺駅から徒歩で玉野園地登山口へ行ける。山頂には二等三角点、ベンチや東屋があり、白山や御嶽山、名古屋市、伊勢湾や鈴鹿の山々を望むことができる。

  • 道樹山

    標高 429 m

    道樹山(どうじゅさん)は愛知県春日井市と岐阜県多治見市の境にある標高429mの山。山脈状に連なる大谷山(おおたにやま)、弥勒山(みろくやま)と共に「春日井三山」と呼ばれている。春日井三山を結ぶルートは東海自然歩道として整備されており歩きやすい。山頂からの展望は無いが、お堂があり石像も祀られている。詳細は弥勒山を参照 https://yamap.com/mountains/2577

  • 継鹿尾山

    標高 272 m

    継鹿尾山(つがおさん)は愛知県犬山市にある標高273mの山である。飛騨木曽川国定公園にあり、東海自然歩道が通っている。秋には紅葉の名所となっている寂光院から続く紅葉を楽しめる。寂光院本堂から山頂まで続く道(約30分)には石仏、石碑、鳥居が建ち並ぶ信仰との関連が深い山となっている。山頂には東屋があり、犬山城、犬山市街、木曽川、養老山地等を望むことができる。寂光院本堂には弘法大師の石像がある「絶景・展望台」があり、各務原アルプス、金華山、伊吹山、多度山、鈴鹿山脈、さらに名古屋駅のビル群まで見渡すことができる。

  • 尾張本宮山

    標高 292 m

    尾張本宮山(おわりほんぐうさん)は、愛知県犬山市にある標高293mの山である。 犬山市南部に位置し、別名「尾張本宮山」「尾張大富士」。尾張三山の1つである。 西側の山麓には大縣神社があり、山頂付近にはその奥宮がある。大縣神社の東側から参道が整備されており、山の南側を通り、東側にある県道453号明治村小牧線まで抜ける事ができる。 その南東の山麓にはヒトツバタゴの自生地がある。東側には愛知用水が流れ、さらに東北東には入鹿池がある。南側には尾張信貴山のピークがあり、その山頂には尾張信貴山泉浄院の寺院がある。そのさらに南には2重の多宝塔がある。

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