ぴょん太郎アスリート

ぴょん太郎アスリート

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  • その他で活動
  • 1973年生まれ
  • 男性
【経歴】 冒険家の植村直己さんや大場満郎さんの本に深い感銘と敬愛の念を抱く。 衝撃を受けるに留まらず触発され30半ばを過ぎてから体を鍛え出し、国内のトライアスロンやフルマラソンやウルトラマラソンや遠泳大会(外洋3キロ&湖10キロ)等に積極的に参加しまくる。 カヌーを知人から譲り受け、本州三大湖をカナディアンカヌーで横断をする。その後も日本の有名な川をカヤックで下りまくる。 自転車も購入し本州自転車横断を皮切りに真夏に水・食料積んでテント泊自転車行。タクラマカン砂漠自転車縦断の前哨戦で、熱中症になりながらも自宅(川崎)から伊豆半島最南端往復をする。 登山も開始し平行し学生時代にはまったスノーボードを背負って山に登りまくる。 中央アルプス・北アルプススノーボード滑降、別山尾根ルート劔岳スノーボード滑降、磐梯山東尾根スノーボード滑降、バリエーションルートの日光白根山西面ルンゼスノーボード滑降等のバックカントリールートを単身で滑降、吹雪の中安達太良山登頂し滑降。二刀流でも富士山滑降40歳を過ぎて満を持して海外に遠征にいく。 【主な遠征歴】 2014 エルブルス(5642m)登頂 2015 タクラマカン砂漠自転車縦断(1000キロ) 2016 ユーコンカヌー750キロ 2017 ダマバンド(5671m)山頂スノーボード滑降 風に悩まされながらも何とか登頂しスノーボードで滑降するが、当初目標であったスノーボードで単身でのマッキンリー滑降を一事諦め成功率が高い山岳スキー選択することを思い、購入しトレーニングする。 2018ダマバンド(5671m)スキー滑降 ガードンクー(4400m)山頂スキー滑降 アラームクー(4850m)山頂スキー滑降 2019 デナリ山頂(6190m)スキー滑降 2020 (6000m地点で日没のためにビバーク敢行右手と右足に重度の凍傷を負い緊急帰国し入院、只今リハビリした) 2021 水深40m慰霊ダイビングの旅 沖縄エモンズ、戦艦陸奥 カヤック東京湾横断 ▼最後に 次の山の目標は8000m峰山頂からのスキー&スノーボードでの単独滑降だ。 いつの日にか後悔したくない。あの時あれをやっておけば、違った人生があったかもしれないと..だから、僕は今をしっかり悔いなく生きる。 夢はみるものではなく叶えるもの、夢は諦めなければ決して逃げない。僕は夢を夢のままで終わらせるつもりはない。 この先どこまで実現化出来るかはわかないが、この身がくち果てるまで実現に向かって突き進みたいと考えている。 ぴょん太郎アスリートのブログ http://junjisugoizo.livedoor.blog/