活動データ
タイム
00:00
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
活動詳細
すべて見る2018/02小笠原母島父島紀行全5回 ① 13 竹芝桟橋発 14 父島着発、母島着 15 母島 乳房山登山 ② 16 母島 南崎・小富士 17 母島発、父島着 (おが丸出発) ③ 18 父島一周(原チャリ) 19 ジョンビーチと高山 20 クジラ見て、イルカと泳ぐ ④ 21 砲台、旭山 (おが丸着港) 22 ジョンビーチ ⑤ 23 南島上陸、クジラとイルカ 24 父島発 25 竹芝桟橋着 此処では⑤ 18/2/23〜25の記録 2/23 曇一時雨 風波は強くない 南島上陸、クジラとイルカ(パパヤ) まずハシナガイルカと遭遇。大きな群れだが夜行性のため活動が控えめ。「寝てる」と船長。諦めてクジラウォッチに切り替える。 二見湾を出てすぐクジラのブロウ。既に他船がウォッチ中。暫く見る。おとなしいので別の所で確認されたブロウ地点へ移動。こちらも何かしそうな雰囲気は無い。 新たに見つけたブロウ地点に移動。前ビレを高く海面から出している。 他に数匹いる。尾ビレを海面に叩きつける個体。顔を出し海面に叩きつける個体。仰向けで両前ヒレ出して海面に叩きつける個体。全部で4頭のオス。プラス、オスたちのターゲットとなる母子クジラを合わせ計6頭が集結。 4頭のオスがメスにアピール合戦。「いいクジラに当たりましたね!」と船長。 どのオスがカップルになってもメスの連れ子をしっかり守る(エスコートと呼ぶ)から素敵。 たっぷりクジラを眺めたあと兄島瀬戸のキャベツビーチで早めのランチ&シュノーケリング。ランチの後、兄島瀬戸の流れの緩い所でイルカを探す。 すぐミナミバンドウイルカ発見。全員スタンバイ。船長の合図で海に入る。イルカがやってくる。2頭が5m真下を泳いでる。その2頭を追って後からもう1頭。手が届きそうな程すぐ近くを抜けていく。これは凄い。イルカが行ってしまったので船に戻る。イルカの行先に先回りしてもう一度チャレンジ。計3回チャレンジして2回イルカと泳ぐ。流れの速い所に出たので4回以降は無し。 この後、南島上陸。雨が降る。 南島周辺は外海の影響で波が高い。ずっと乗ってきたミスパパヤは大きすぎて南島に接岸できない。波の穏やかな内海(ジョンビーチ沖)の縦島の陰で、パパヤジュニアに乗り換える。 鮫池入口の岩を避けて湾内(鮫池)に進入する(これは技だ)。鮫池に入れば波は静か接岸する。南島に上陸。 扇池まで歩く。あの世界遺産の写真の景色がある。 さらに奥に進む。陰陽池がある。 扇池に戻り高台に登る。扇池を見下ろす。素晴らしい景観だ。 振り返ると父島ジニービーチが見える。「ジニービーチが南島に一番似ている」とガイドがいう。 海上では、クジラがブリーチ(ジャンプ)している。 南島を離れミスパパヤに乗り換え二見港に戻る。 一日中素晴らしいの連発。(天気以外は。) 宿に戻る。 最後の夜は出港パーティー。 ご馳走が並ぶ。酒も並ぶ。 ホステラーの一芸、ヘルパーの南洋踊り。光通信の説明。主人の唄。締めは婦人の唄。でも会は続く… 2/24 父島最終日(父島発) 遊歩道の残り2つ 1.扇浦〜桑ノ木山ルート、納涼山周遊ルート 9:15 扇浦海岸 9:23 小笠原神社 9:28 納涼山 9:50 天狗鼻展望地 10:05 連珠谷展望地 10:14 桑ノ木山入口 10:37 納涼山 10:45 扇浦海岸 (バイク移動) 11:00 工事中の境浦海岸降り口を通してもらい境浦海岸へ降りる。 海遊で休憩(3回目) 此処のラーメンは好きな味 12:30 ビジターセンター見学 2.三日月山 12:51 ウェザーステーション 歩き出し 13:03 展望台(塹壕の上) 13:10 ウェザーステーション (バイク移動) 13:23 父島での相棒(原付バイク)と別れ 14:02 TOMATONでアイスを買う 15:04 クジラのモチーフの前で写真 15:30 おが丸出港 ホエルウォッチの船やら何やらいっぱいでお見送り。 船からの飛び込み有り。😭 15:50 oyhのお弁当🍙×3 バー母島でのんびり→睡眠 21:10 島寿司頂く。バーに顔出し。oyhメンバーは何人かいる。就寝。 2/25 6:00 日の出 朝食 高く付くのは味噌汁が割高 昼食 中華丼 14:30 竹芝桟橋着 15:30 竹橋で集合写真 16:00 浜松町の天狗で打ち上げ後 解散
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