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GPSログの修正と写真位置の表示について、仕様について

はじめまして！ 私場IT業界に長らくいる人間でもあります。 で、結構、良い悪いにはうるさいのですが・・・(笑; Yamap使うようになってまだ間もないですが、他のどのアプリよりも、素晴らしいアプリだと第一印象で感じております。 特に通常機能のユーザービリティーとユーザーインターフェースが素晴らしいです。 感覚的にログの始め方がやや迷う以外は、非常に使いやすくもあります。 さて、昨日の記録三回目でしたが https://yamap.co.jp/activity/714119 この軌跡ログと写真表示で問題（ちょっとがっかりな）が生じております。 【質問１】 一部GPSログが正しく取れておらず（停止したりしていても）、そういう場合、Yamapアプリでは、データとして軌跡の抜けを許さず、間を飛ばして、取れている最も近い二点を直線で結ぶ仕様のようですね。 ※できれば直線で強引に結ばないでほしいですね（Runkeeperなどは忠実に動いている地点だけの軌跡になります） そして、その間に撮った写真を掲載すると、その写真のGPS位置が正しくても、時間軸を追っているのか？その直線上（全然関係ない位置）に表示されてしまいます。 これなんとかならないでしょうか？ 写真はGPSデータが持っている位置に表示するだけでいいのでは？と感じます。 別に軌跡上で無くっても。 そして、何より、地点の削除だけでなく、GPSログ軌跡も修正できれば尚良しです。 そういう機能の反映は難しいものなのでしょうか？ 少なくとも「逃げれる手段」が無いと困ります。 今現在、この間の軌跡を修正する機能は現時点では持たれてないようですが、記録を残す側の信条としては、ぜひ正しい軌跡に修正したいところです。 私の昨日のログの場合は、小鞍の嶺（34.588280, 135.669838付近）という地点への往復部分のGPS軌跡が取れていなかったため、写真位置が大きく狂っています。(写真一覧に正しい軌跡の画像入れました) 【質問２】 もう一つ質問なんですが、 で、しかたなくGPX形式でアウトポートして、他のアプリ(昨日はRunkeeper)にインポートして、そこで軌跡を編集→アウトポート→Yamapにインポートすると、Yamapの軌跡は正しく直りましたが、なぜだか？（時間軸が影響するのか？）正しいGPS位置を持っている（Google Map等では正しい位置に表示される写真）写真位置がめちゃくちゃ（全てずれまくり）になりました・・・・・ 編集時は単にGPS位置を取り込んでくれればいいのに時間軸でも見てるんだろうか？？・・・・ ログの中身を見たんですが、両者は多少フォーマットが違いましたが、基本的にはSGML(XML)形式で、中身はGPSデータと時間情報を持っているだけのようなのですが・・・・ なぜ、そういう仕様？になっているのでしょうか？ なぜ、こうなるのでしょう？ Yamapでは写真は写真はExif情報を見ているだけだとサポート掲示板に書いてありましたが、なぜ？こういうことになるのでしょう？ 推奨できる外部エディターや軌跡を修正できるアプリ等はございますでしょうか？ 参考にしたいので、よろしく回答願います。 総じて、 Gpsログの軌跡が、削除だけでなく修正でき、かつ、写真位置もその写真が持つGPS位置に示せればほぼ完璧なアプリなんですがね、、、 　 仕様変更願うところですm(_ _)m 1) HUAWEI lite 2) Android 6.0 & Mac OS X El Capitan 10.11.6 3) Yamapは最新かと
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  • Androidアプリ, 活動日記

33 コメント

Eitoki PREMIUM

すべての返信

  • Eitoki プレミアムユーザー
    どのようにお送りすればよろしいですか？
    2017.03.02(木) 03:35
  • はる
    ありがとうございます。 info@yamap.co.jp宛に送っていただけますと幸いです！
    2017.03.02(木) 03:38
  • Eitoki プレミアムユーザー
    遅くなりましたが、さっきお送りしました。 -以下引用- Yamap 代表・春山慶彦様、 私の1/27の活動ログのデータを添付いたします。 Yamapデータ元 https://yamap.co.jp/activity/714119 ●yamap_2017-02-27_13-35_bk.gpx Runkeeperデータ元（軌跡修正済み） https://runkeeper.com/user/2504995774/activity/940167398 Yamapからの編集版 ●RK_gpx _2017-02-27_1336.gpx その他一つは TrailNote版 ●TR_2017-02-27_13-35.gpx です。 中身のフォーマットがそれぞれ少々違います。 ログの可読性はYamapが残念ながら一番低いです・・・・ ただ、これらはあくまで参考資料なので、これで比較するのはどうかと思います。 別途、ご自分で以下をして、検証下さい。 必ず。 スタッフにも、この辺の経緯と調査意図をより理解され、「単に調べろ！」じゃなく、そのことをしっかり伝えて、適格なテストケースをきちんと支持して下さい。 生意気ながら 僕が指摘している問題点がきちんと伝わっているのか？心配のためですm(_ _)m -以下自分引用- 自分自身で写真取りながらログを取って、一旦ヤマップで、同期を取り、ログをアウトポートして、自分でほかソフトで、編集(地点挿入)してみて(その際、微妙な変化でなくウォーキングの絶対距離を明らかに長くなったと目で認識できる程度にして)、そのデータをインポートして、表示させてみれば一目瞭然かと思います。 -以上-
    2017.03.02(木) 08:08
  • はる
    拝受しました。 ありがとうございます！
    2017.03.02(木) 08:16
  • _toyo
    Eitokiさん、こんばんは。 こちらのトピック、どのように進展するだろうかとワクワクしながら拝見しております。また、Eitokiさんのような洞察力の鋭い方にフォローいただいたことを光栄に思います。 さて、Eitokiさんのご質問に対して、僭越ながら質問をお許しください。（ログ解析で一旦中休みかと推察いたしました）当方の疑問は、質問１についてでございます。 質問１の中に、「、、、（略）そして、その間に撮った写真を掲載すると、その写真のGPS位置が正しくても、、、（略）」とございますが、その正しいとされる位置情報(geotag)は、どのように取得されたモノでしょうか？最近のカメラには、測位衛星(GPS,GLONNAS)に対応するものがあります。あるいは、写真は別のスマートフォンで撮影されたモノでしょうか。差し支えなければ、お写真のExif情報の中から、機種名と該当箇所のgeotagを後学のためご開示いただけないでしょうか。 その上で、ここからは不肖、当方の考え方でございます。 当方はYAMAPアプリが取得した軌跡ログを「手動で編集しない方が良い」という考え方です。この点で「中の人」と一致しています。もちろん、前後の切り落としや分割などは必要で、この機能はYAMAPウェブサイトに実装されているのは、周知のことと承知しております。 上記の理由を述べます。 写真（１）をご覧ください。2013年11月16日の軌跡ログで、写真に示した13:48:54から13:54:59までが測位できていません。そのために、この間の軌跡は直線で表示されています。これは端末が測位衛星を見失うことによる現象で、俗に言う「GPSロスト」ですね。この頃、当方が使用していたデバイスは、かなり優秀な方でしたが、GLONASSに対応していませんでした。しかも、測位の間隔は、アプリの設定で15秒毎となっております。 写真（２）をご覧ください。これは当方の直近のYAMAP活動日記の軌跡ログです。指し示している地点は、当方が岩のクレパスに捕まって、死にかけたところでございます。しかし、このログはYAMAPアプリから取得したモノでなく、別のアプリで「6秒間隔」で取得したものです。端末は2014年発売のSKT-01ですが、GLONASSにも対応しアウトドアユースに特化したものです。（測位衛星からの受信感度は良いとされる端末） 「手動で編集しない方が良い」とする当方の根拠はここにあって、軌跡ログが直線的になったこと、その時の状況、使用端末、その設定、、、etcそれらすべてが貴重な記録であり、そこから得ることのできるfeedbackはとても重要だと思うからです。 写真（１）のような状況は、その後なんども経験しました。途方は、普通のデジカメで撮影しますので、写真へのGeotagは後補です。スマホで取得した軌跡ログを元にimportいたします。従って、ある程度正確なログを取得するために七転八倒いたしました。どんなに高価で優秀な端末であっても、スマホのChipsetの制限から最短の取得時間は1secですね。ガーミンなどの専用機だと10Hzとか20Hzの製品があります。取得頻度（間隔）を縮減すればするほど、精度は高くなり、「GPSロスト」に陥るリスクも減ります。（GPSロストの原因は他にもあることは承知しております） かつて、Googleのロガー・アプリにMy Tracksというのがありました。このアプリは高機能・多機能で最短1秒でログを取得することが可能でした。今はありません。その頃、いろいろ試しましたが、当方の経験では「6秒」というのが最適解です。（いまのところ）これより、短くして1秒に近づけると、バッテリー消費にダメージを与えます。これ以上長くして10秒を越えると、GPSロストが頻発します。ログの肥大化を極力抑えて、乱れの少ない軌跡ログを得るための妥協値とご理解ください。言うまでもなく土地測量を行うような、精密さは必要ないからです。 写真（３）をご覧ください。これは、写真（２）の記録をYAMAPからダウンロードしたものでございます。アプリを同時に起動させて、別アプリがBackgroundにて「6秒間隔」で測位し、ロスト状態に陥らないようにワークしています。YAMAPアプリは恐らく15秒から30秒の間で固定されているようです。かと言って、YAMAPアプリを「6秒間隔」で機能させる必要はないとも考えています。なぜなら、現状の取得間隔で1:25000地図にオーバーレイした軌跡は、十分滑らかだと思います。これ以上だと、ギザギザになってしまいます。たまに、YAMAPの起動を忘れて、別のアプリで取得したログで、活動日記を作成する場合がございます。その際は、ログを50%以下に間引いて公開しております。 上記の観点から、軌跡ログが直線的になってしまった場合、「手動で編集しない方が良い」とするのは、「この部分は位置情報が取得できてませんよ」とお示しする方が、ご縁あって参考にしてくださったユーザー様にとって有益だと感じるからです。これは、考え方の相違ですから、Eitokiさんのご意見を非難する意図はございません。お気に障りましたら、なにとぞご容赦いただきますようお願いいたします。 さて、写真に正確なGeotagを埋め込むためには、できる限り「正確な位置情報」を「その瞬間」「その場所」で取得する以外にありません。なので、最初の質問となりました。当方の経験上、GPS対応を謳うデジカメの位置情報は正確と言えない場合が多いです。これは、機種依存ですので、是非カメラの型番などをお教えいただきたく存じます。 長くなりましたが、もう少しお付き合いくださいね。 >他のどのアプリよりも、素晴らしいアプリだと第一印象で感じております。 当方もEitokiさんと全く同感です。当方がYAMAPアプリを最初に使ったのは以下の記録でした。 https://yamap.co.jp/activity/199007 「山道に入ったら、いきなりロスト、、、」当時とてもガッカリしました。しかし、その後着実に改善されています。たしかに、ガッカリはしたけど、使うのを止めようと思ったことは一度もありません。まず、アプリは「データロガー」+「オフライン地図」+「SNS/Messenger」を融合させたもので、Twiiterのタイムラインのように活動日記が読めること、square tileで3枚ずつ表示されるthumbnail画像、、、とても好きです。メッセージはシンプルで使いやすい。当方はLINEが嫌いでHangoutを使用していますが、それより秀逸です。オフライン地図は言うまでもないですね。大変お世話になっています。当方の無理をずいぶん聞いて頂きました。 さて、最後のデータロガーですが、ここもシンプルであってほしいと思っています。敢えて申せば、この部分は"moderate"であって良いとも思っております。GPSロストを防いだり、精度を上げるためには「取得頻度を上げる」が、ある程度効果的です。しかし、今より間隔を短くすると、悲鳴を上げる端末は少なくありません。電池の消耗が激しくなるでしょう。これは、新たな脅威となります。 設定項目などを増やすと、操作が煩雑になり、今のシンプルさも損なわれるでしょう。スマホ初心者にとって、この手のアプリは敷居が高いです。当方は、2008年にiPhone3Gが発売されて以来、様々なデータロガー・アプリを試してきました。Eitokiさんは、IT業界が長くていらっしゃるので、お感じにならないかもしれませんが、当方の友人にYAMAPを勧めたところ、「そんなん。オマエが使えばええやん。俺はええわ（メンドクサイから）」と言われました。仕事でLINEやTwitterを使わされるのが、よっぽどイヤらしい。「なんで、手書きの手紙やったらアカンねん」とも言ってますね（笑） しかし、定年と同時に時間に余裕ができて、少しは触ってみようという方が多いのではないでしょうか。YAMAPの敷居の低さは、とても貴重だと思っています。 いきなり、長々と書き込みしましたことお許しください。龍田越古道の活動日記が大変参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
    2017.03.02(木) 09:47
  • Eitoki プレミアムユーザー
    ふぁんトントさん、 マニアックな内容ですね〜（笑) サスガです。 読んでて勉強になります。 GPSを取っているのは、大して高価でないスマフォではないです HUAWEIのP9 Liteです。 http://consumer.huawei.com/jp/mobile-phones/tech-specs/p9lite-jp.htm カメラは他にOlympus OM-D E-M10も持ってますが、こちらにはGPS機能は組み入れておりません。 この程度のカメラではそんなに精度は高くないでしょうが、 もちろん厳密に言うと高精度ではないですが、僕はそこまで寸分違わないものは求めてないのですよ。 このカメラので今まで多くのGPSログを取ってきましたが、そんなに大きくずれた経験は殆ど無いので、この問題ではないのです。 えっと、 僕は、そんな高精度な編集機能をYamapにもとめているのではないのですよ。 今の僕の要求と言うと、 A地点とB地点の間カットが出来れば十分です。 個人的には、 GPSロストされた区間が、なんだか意味なく直線で結ばれ、それ自体も個人的には違和感がありますが、さらに、その間に撮った写真がその直線上に記されてしまう。 点に大きく違和感を覚えただけです。 なんでそうなるの？って。。。 もちろん写真データと、GPsログの経度緯度が完全に一致することはほぼ無いことでしょう。 そこは各アプリが、苦心して、マッチングしてるんだと思います。 そもそも我々ユーザー、そこは「だいたい」合っていれば良いわけで、十分参考になるのです。 でも、表示位置が全然違ってしまうことは許容できません・・・・・ それが例え外部のアプリで編集されたものだとしてもです。 僕なIT業界の昔の人間ですが^^; アプリとして「テストケース」が欠如してると感じます。 今の人はリリース優先で、そこまで細かく仕様を詰めないのでしょうが、 アプリの内部仕様が、外部のアプリの仕様に悪影響されてしまうものではいけないと感じます。 ※コンピューターセキュリティの専門勉強をしばらくしてましたので、余計そう思うのかも^^; 僕が一番氣にかけている部分は、 Yamapアプリが内部仕様で、この両者（写真の位置とGPSログ）のマッチングの際に 「余計なこと」をしてくれているんじゃないか？ と感じたからです。 そして、 そうなるのは、 どうもYamapアプリの仕様が、『あとから「軌跡ログ」が編集されることがない』 ということを前提にしているかのように感じたからの提言なのです。 なぜそう感じたかというと、 ★以下一番重要論点★ 僕のログ https://yamap.co.jp/activity/714119 のGPSロスト部分を他のソフトで編集して、走行距離や時間が変化すると、それに応じて、今までほぼ正確な位置に表示されていた写真までもが「全部ずれ」みたいな状態になってしまったからです。 なぜ？そうなるのかを考えた処、 おそらく、スタートからかどうか知りませんが、ある基準位置からの「相対的経過時間」を、あくまで写真たちを軌跡上に表示するために、マッチングの際にチェックしたら行けない部分をマッチングかけてしまっているからだと感じたのです。 例えば添付の中の赤字の部分辺りで確かに写真を撮ったイノシシ君、 ※添付１ RunkeeperやTrail Noteで編集すると、、、、、 まったく違う部分に表示されてしまうのですよ・・・・^^; ※添付２ そりゃないでしょ・・・・って思うのは僕だけではないと思うのですがねえ・・・・ この問題は GPSログと写真データのExif情報のGPSデータが,編集されてない際に、まったく初期の時は問題ないのは当り前です。 この「余計な」マッチングのせいかどうかはまだ確証ありませんが、どうもYamapアプリは、アプリが動いている携帯と違うカメラで取った写真にGPS情報を付加したもの（Exif情報として保存）をインポートして同期しても、ログ軌跡上に表示できていない感じがしてます。 どうでしょうか？ エイトキこと 伊藤滋
    2017.03.02(木) 14:05
  • YAMAP 公式アカウント
    Eitokiさん ご提供いただいたGPXファイルの解析結果をメールにてお送りしました。 ご確認のほどよろしくお願いいたします
    2017.03.03(金) 07:07
  • サッチャン プレミアムユーザー
    撮影場所を隠したい
    2017.03.03(金) 12:35
  • Eitoki プレミアムユーザー
    サッチャンさん、 > 撮影場所を隠したい 写真一つ一つは非公開に出来ますよ。
    2017.03.03(金) 12:42
  • Eitoki プレミアムユーザー
    Yamap 代表・春山慶彦様、 Yamap サポート様、 申し訳ありませんが お渡ししたTrail Noteのファイルの変更内容が、僕のMacのセキュリティ設定のせいか？保存されていない、検証の意味のない中身でした。（つまりYamapから吐き出したものをTrail Note形式で保存しただけのもの） 送り直します。
    2017.03.04(土) 00:38
  • Eitoki プレミアムユーザー
    Yamap 代表・春山慶彦様、 Yamap サポート様、 昨日の返信レポート細部まで検証中です。 以下、 と思ったら、Yamapの今のバージョンはTrailNoteの変更したログ(gpxファイル)の内容を取り込んでくれませんねえ・・・・ ※入れ替えの場合 ただ、僕の記憶が確かなら、 ２８日の時点では、取り込んで、反映して写真位置がずれたんですがね・・・・ 何か変わってませんか？内部機能？？ ということで、検証になってないようです。 まずは第一報です。 伊藤 >申し訳ありませんが >お渡ししたTrail Noteのファイルの変更内容が、僕のMacのセキュリティ設定のせいか？保存されていない、検証の意味のない中身でし>た。（つまりYamapから吐き出したものをTrail Note形式で保存しただけのもの） > >送り直します
    2017.03.04(土) 00:43
  • Eitoki プレミアムユーザー
    Yamapサポート様、 返信頂いた検証内容に対して、 再度返信メール送りました。 御社の返信内容の要約は ・Runkeeperで編集したものは、緯度経度が異なっています。 ・ よって、写真の表示位置もずれてしまうと思われます。 ※なお、経度緯度が違うという判定ですが、目で見て分からない程度の違いは問題になりません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Trailnoteで編集したデータ（GPXファイル）をYamapにインポートした際に、きちんとYamao上で変更内容が反映されているか？確認の上、検証して下さい。 ※なお、とりあえず求めているものは、 　既存にYamap上に軌跡が存在して、それをTrailnoteのGPXファイルで『上書き更新する（既存ログ削除）ケース』です 　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それでも問題ないというなら、代替え手段が確保できることになりますので、僕はとりあえずOKです。 ※問題あるような気がしてますが（28の時点ではTrailNoteログでも狂ったと記憶しているので） ソフトウェアは、ちょっと条件が変わると、動きが変わりますので 検証の際のテストケースはワンパターンでなく、できるだけすべて（関係するものだけでいい）の想定できるケースをテスト下さい。 ・新規で外部GPXファイルを取り込んだ場合 ・更新上書き（既存削除）で外部GPXファイルを取り込んだ場合 ・写真が更新軌跡上にある場合、ない場合 ・更新軌跡上に関係ない写真がある場合、ない場合（影響しないか？） 等々ですね。
    2017.03.04(土) 01:41
  • YAMAP 公式アカウント
    Eitokiさん 調査結果をメールにてお送りしました。 ご確認のほどよろしくお願いいたします。
    2017.03.06(月) 02:13
  • Eitoki プレミアムユーザー
    ちょっとなかなか細か海れる時間がなかったのですが、 とりあえず、ログの問題点はなんとなく把握しました。 ・RunKeeperは編集区間の時間を"なんとなく辻褄あうように適当に振り分けている"ようです。 ・Trail Noteは編集機関の時間が”全部同じにされている”ことを確認 そりゃ問題起こりますね。^^; ※でも写真データの大体の位置は写真データの持つ緯度経度情報のみを見れば、正しく表示されるはずではある。 写真の時間と、ログデータの時間をどのレベルまでマッチングしているのか？解りませんが、、、、 よって、 時間をこちらで編集すれば、自然と改善できる部分が多いかと思われます。 ※編集ソフトで時間もおかしくなく編集できる機能があればいいのですが・・・・ ※まあそういう機能を有しているソフトはありそうです。 ただ、現状、問題になった僕のマップの表示 https://yamap.co.jp/activity/714119 ですが、 以前よりましになりましたが、 一部写真の位置がまだ可笑しいです。 ※青○部分（経度緯度データは狂ってない） ※他はおおよそOKになりました。 なお、 >まず、ここ数ヶ月はGPXファイルアップロード部分のプログラムを変更しておりません。 >調査したのですが、28日時点と動作が異なるというのはこちらでは確認できませんでした。 >もし再現性があれば再度ご連絡いただけますと幸いです。 とのことですが、 このやり取り以後、初めて軌跡外に写真が表示されつようになってますが、明らかに何らかの内部ロジックを変えられてますよね？ 写真の持つ緯度経度データとはまったく違う場所に表示されてしまってますね。。。^^; なぜこうなるのか？？ 依然疑問です。。。 要は、時間の件もそうですが、 yamapログが何者によっても”データ挿入されない”ということが前提のような仕様は問題あると感じます。 色んな人が、色んなソフトで編集してアップロードする可能性が大いにありますのでね！！ 写真の軌跡上での表示は ・写真データが持つデータのみ使って表示させる（ズレているものは写真データの保持データが可笑しい場合となる） ※ユーザーは自分で調整できる ・または何らかの条件で軌跡上と明らかに一致しない写真データは表示しない ※ユーザーは納得する という仕様がいいと思われます。 伊藤
    2017.03.08(水) 07:07
  • はる
    ありがとうございます。 今後の改善の参考にさせていただきます。
    2017.03.08(水) 07:43

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