山頂にいた時間の訂正
よくあるのですが、山頂にいた時間がずれていることが多いです。
山頂を認識するアルゴリズムの問題(100m圏内を山頂)だと思いますが、山頂に多時間だけでも訂正できるようにしていただきたいです。
今回は、山頂に着いた時間はだいたい合っています。
しばらく山頂にいて、山頂の向こう側にある展望台に行きました。そこで15分ぐらい展望して、山頂に戻って下山を開始しました。
すると、山頂の向こう側で展望していた時間も下山時間になっていました。
つまり下山時刻が15分くらい早くなっており、下山に要した時間が15分くらい長くなっています。
山頂にいた時間だけでも利用者が訂正できれば解決できる問題ですので、是非ともよろしくお願いします。
要望
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- YAMAP中年親父さん、お問い合わせありがとうございます。 >山頂にいた時間がずれていることが多いです。 山頂時間のずれについては、他のユーザーさんから同様のご意見をいただいております。 >山頂の向こう側で展望していた時間も下山時間になっていました。 つまり下山時刻が15分くらい早くなっており、下山に要した時間が15分くらい長くなっています。 こちらの誤差も山頂時間の誤差も、山頂を100m以内とする判定の仕様上、生じております。 実際の滞在時間よりも長くなってしまう点については、 改善にむけて検討してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 また、時間の手入力で変更することはできない仕様となっております。 何卒ご理解いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。2018.12.17(月) 04:02