大島山〜本高森山経由で下山 〜南越百山への登山道整備4日目〜

2018.07.17(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間
休憩時間
3 時間
距離
10.0 km
のぼり / くだり
490 / 1737 m
1 37
1 39
1 24
40
41

活動詳細

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昨年から始まった「中央アルプス南部岳人ネットワーク」による念丈岳から越百山までの登山道整備。 今年は奥年丈岳から南越百山までの整備が、14日〜17日に3泊4日で行われました。 (2泊3日から急遽変更) 3日目、なんとか目標としていた南越百山までの登山道整備を終え、本日は撤去と下山のみ。 5人のうち、1人は延泊したため朝イチで下山に向かい、4人でBCを撤去。草刈機やテントを改めてデポし直すのに思わぬ時間がかかってしまった。朽ちかけた標柱を立て直したけれど、早く新しいものと交換したいところです。 8:45 下山開始。奥念丈岳に別れを告げる。 自分は念丈倶楽部から借り受けた草刈機の返却に向かう為、予定を変更して2人で念丈岳から大島山を経由して、本高森山の登山口へ下りることに。思わぬところで周回コースを踏めることになった。 大島山のデポ地まで草刈機を担いでの下山なので、時間は多少かかっています。 奥念丈岳から与田切乗越までの笹原の急登下りは、なかなか慎重にしか足を運べず、そこから念丈岳への登り返しの急登も辛いものがあります。 念丈岳では3回目にして一番の展望、下界はイマイチでしたが(暑そう)、遠くの山々や今回の整備ルートが綺麗に確認できました。 ここから大島山までは念丈岳からの最初の急登下りがあるだけで、あとは緩やかなアップダウンの穏やかなコース。 念丈倶楽部の皆さんが毎年手入れをしているだけあって、登山道も明瞭で迷うことなく気持ちよく歩けます。 景色も笹原、ガレ場、樹林帯と変化に富んだコースが楽しめました。おまけに水場も2ヶ所、テントの設営できる場所もあり、いいルートです。 大島山(唯一松川町の地籍)山頂は西側の展望地。笹原の上にあり、これ又気持ちいいところ。 まもなくリンドウの花の季節を迎えようとしていました。 本高森山への最後の登り返しも、辛いことは辛いですが、急登というわけではありません。 さて本高森山まで来て、今回4日間で一番辛かった出来事が・・・ヘロヘロ急登より辛かった。 3日間、無くて心配していた便意が急に襲って来ました。汚い話で申し訳ありませんが、何がツライって出ないことほどツライものはありません。約15分、ツラーイ時間が流れました。挙句にブユの攻撃も。。。トホホ。 一緒に下りた相方には悪いことをしましたが、いい経験でした。これから連泊登山の時は心して参ります。 なので、予定より15分以上遅れて16:45に本高森山登山口に到着。 あー下界のなんと暑いことか。。。 念丈岳からの下山ルートとしては、時間はかかるものの、鳩打峠に下りるより体に負担のかからないルートかも知れません。特にルート上に水場があるのはとてもありがたいです。 4日間の登山整備を終えて、色々と考えさせられること多々ありましたが、参加された皆さんの力がひとつになって南越百山まで到達することができたと思います。ありがとうございました。 来年は越百岳まで。そしてそれから先の維持、継続がこれからの大きな課題だと感じています。 マイナーなルートですが、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m 正式ではありませんが、自分が考える一般的なコースレコードはこんな感じです。(行き/帰り)   鳩打峠(4時間 / 2時間30分)烏帽子岳(40分 / 30分)池の平山(1時間20分 / 1時間20分)奥念丈岳分岐点      奥念丈岳分岐点(1時間40分 / 1時間30分)奥念丈岳(2時間30分 / 2時間10分)南越百山   念丈岳(?/ 1時間30分)大島山(?/ 1時間30分)本高森山(?/ 1時間30分)本高森山登山口 1日目のレポ(奥念丈岳まで):https://yamap.co.jp/activity/2145041 2日目のレポ(登山道整備):https://yamap.co.jp/activity/2145041 3日目のレポ(南越百山到達);https://yamap.co.jp/activity/2141445 4日目のレポ(本高森山経由下山);https://yamap.co.jp/activity/2145456 これでしばらくは整備から解放。今年の目標登山は残り2座。 今回の連泊で自分が速さは稼げないが、体重が少ない分、持久力はまずまずと思われた。4日間の疲労も残らなかった。 やっぱり北岳から塩見岳まで縦走したいなぁ〜。 さあ、次どこ行こう!

念丈岳・烏帽子岳・本高森山 4日目の朝。人数も減り、下山の為だけの朝がやってきた。
4日目の朝。人数も減り、下山の為だけの朝がやってきた。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 今日の朝焼けは少し薄曇り。空は不思議な彩模様を創り出していた。
赤岳はやっぱり存在感あるなぁ。
今日の朝焼けは少し薄曇り。空は不思議な彩模様を創り出していた。 赤岳はやっぱり存在感あるなぁ。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 最後の朝食後(アルファ米は4日も続くと味噌汁混ぜて流し込むだけ)、テントを干して乾燥後畳み、ようやく更地になった後ボロボロの標柱を立て直す。新しい標柱が早く欲しいところです。
最後の朝食後(アルファ米は4日も続くと味噌汁混ぜて流し込むだけ)、テントを干して乾燥後畳み、ようやく更地になった後ボロボロの標柱を立て直す。新しい標柱が早く欲しいところです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 予定より1日増えた為、1人は早朝に下山、残り4人でデポ梱包したので、思いの外時間がかかりました。
予定より1日増えた為、1人は早朝に下山、残り4人でデポ梱包したので、思いの外時間がかかりました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 三角点周りも少し刈り込んできれいになりました。
三角点周りも少し刈り込んできれいになりました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 4日間、お世話になりました。m(_ _)m
それでは又来年に。。。? ひょっとすると秋に来るかも・・・?
4日間、お世話になりました。m(_ _)m それでは又来年に。。。? ひょっとすると秋に来るかも・・・?
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 さあ、元来た道を辿って下山開始です。
さあ、元来た道を辿って下山開始です。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 登山道らしい眺めです。
登山道らしい眺めです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 与田切乗越の鞍部までやって来ました。
念丈岳への登り返しが待ってます。sigh
与田切乗越の鞍部までやって来ました。 念丈岳への登り返しが待ってます。sigh
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 チーフのS氏は大量のゴミを担いで、最後まで長としての務めを全うしています。
頭の下がる思いでいっぱいです。
チーフのS氏は大量のゴミを担いで、最後まで長としての務めを全うしています。 頭の下がる思いでいっぱいです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 振り返って整備して来た稜線を。。。南越百の山頂の左肩に、ちょこっと顔を出す越百岳。
振り返って整備して来た稜線を。。。南越百の山頂の左肩に、ちょこっと顔を出す越百岳。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 この急登も大分登りやすくなりました。というか慣れただけかも。。。
この急登も大分登りやすくなりました。というか慣れただけかも。。。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 今までで一番キレイに中央アルプスが見えています。
4日間のお礼に見送ってくれていると、、(笑)思いたい。
今までで一番キレイに中央アルプスが見えています。 4日間のお礼に見送ってくれていると、、(笑)思いたい。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 それでもやっぱり滑るなぁ。
それでもやっぱり滑るなぁ。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 奥念丈岳への分岐に戻って来ました。もう通行止の標識は外しました。
他の全ての名も無い山と同様に、自己責任で歩く道になりました。
ここでしばらく休憩。2人づつ別れて鳩打峠と高森カントリー登山口を目指します。
奥念丈岳への分岐に戻って来ました。もう通行止の標識は外しました。 他の全ての名も無い山と同様に、自己責任で歩く道になりました。 ここでしばらく休憩。2人づつ別れて鳩打峠と高森カントリー登山口を目指します。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 念丈倶楽部から借りた草刈機を返却しに、自分は念丈岳周りで大島山に向かいます。
下界は暑そうですね。
念丈倶楽部から借りた草刈機を返却しに、自分は念丈岳周りで大島山に向かいます。 下界は暑そうですね。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 越百岳も少し顔を覗かせていますね。
越百岳も少し顔を覗かせていますね。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 これで3回目の念丈岳、今までで一番の眺望。
なるほど奥念丈岳への稜線がよくわかりました。
これで3回目の念丈岳、今までで一番の眺望。 なるほど奥念丈岳への稜線がよくわかりました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 さて、下山開始です。
さて、下山開始です。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 少し笹薮漕ぎの地帯がありますが、もっと凄いのをもう知ってますからこの程度では驚きません。キレイなものです。
少し笹薮漕ぎの地帯がありますが、もっと凄いのをもう知ってますからこの程度では驚きません。キレイなものです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 西側に崩れる崩落地。
西側に崩れる崩落地。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 樹林帯から草地へ。
樹林帯から草地へ。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 笹地帯。 とこのルートは変化に富んだルートです。
下る分にはハイキング気分で歩けます。
笹地帯。 とこのルートは変化に富んだルートです。 下る分にはハイキング気分で歩けます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 念丈倶楽部の皆さんが毎年手入れを行なっているので、歩きやすい登山道になっています。
念丈倶楽部の皆さんが毎年手入れを行なっているので、歩きやすい登山道になっています。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 昨日までの笹漕ぎを考えると嘘のような世界です。
昨日までの笹漕ぎを考えると嘘のような世界です。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 おっ塩見岳が見えました。
おっ塩見岳が見えました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 トラバースの多くは西側になります。
時々登り返しがあって、緩急のあるルートです。
トラバースの多くは西側になります。 時々登り返しがあって、緩急のあるルートです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 立ち枯地帯も美しい!
立ち枯地帯も美しい!
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 2番目の大きな崩落地。
でも涼しい風が上がって来ます。
2番目の大きな崩落地。 でも涼しい風が上がって来ます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 段々笹の丈が高くなって来ました。
段々笹の丈が高くなって来ました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 登山道から少し入った所にテントが設営できる場所があるそうです。
登山道から少し入った所にテントが設営できる場所があるそうです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 そこから少しの距離の所にある水場。
ありがたや、ありがたや。
位置的には念丈岳から下り、登り返しで一山越えた鞍部でしょうか。
そこから少しの距離の所にある水場。 ありがたや、ありがたや。 位置的には念丈岳から下り、登り返しで一山越えた鞍部でしょうか。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 水を補給して、顔を洗います。生き返りますね。
この水、1年中渇れることはないそうです。
水を補給して、顔を洗います。生き返りますね。 この水、1年中渇れることはないそうです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 樹林帯が増えて来ました。
樹林帯が増えて来ました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 大島山の山頂に向かって緩く登り返して行きます。
大島山の山頂に向かって緩く登り返して行きます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 デポ地に到着。梱包し直してデポします。
お世話になりました。
デポ地に到着。梱包し直してデポします。 お世話になりました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 尾根道の登り返し。左側にザレ場。
尾根道の登り返し。左側にザレ場。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 大島山の山頂に到着。
この枯れ木が目印です。
大島山の山頂に到着。 この枯れ木が目印です。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 大島山の三角点。
大島山の三角点。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 簡単な木のベンチがあり、南から西の展望ができます。
簡単な木のベンチがあり、南から西の展望ができます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 よく見るとここはリンドウの群生地。
ミヤマリンドウにしては背が高いですが、たくさん蕾がついています。
よく見るとここはリンドウの群生地。 ミヤマリンドウにしては背が高いですが、たくさん蕾がついています。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 あと1〜2週間位あとが見頃でしょうか・・・
あと1〜2週間位あとが見頃でしょうか・・・
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 山頂のパノラマ。
山頂のパノラマ。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 ここからキレイな笹原の中をひたすら下りていきます。
ここからキレイな笹原の中をひたすら下りていきます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 見ていてホッとする笹原です。
昨日までの笹とは大違い。
見ていてホッとする笹原です。 昨日までの笹とは大違い。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 鞍部に下りて来ました。
鞍部に下りて来ました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 ここからすぐの所に水場。その反対側にテントが設営できる清水平があります。
ここからすぐの所に水場。その反対側にテントが設営できる清水平があります。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 風越山を見ながら再び緩やかな笹原へ
風越山を見ながら再び緩やかな笹原へ
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 ここにもザレ場がありました。
ここにもザレ場がありました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 キレイな樹林帯の尾根道が続きます。
キレイな樹林帯の尾根道が続きます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 所々にこんな大きな木があります。
所々にこんな大きな木があります。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 浅井窪
浅井窪
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 本高森山への登り返しが始まりました。
本高森山への登り返しが始まりました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 決して急登という感じはありません。
決して急登という感じはありません。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 この辺り笹の丈が高いですね。
この辺り笹の丈が高いですね。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 少し開けた所に出ると正面に本高森山が。。。
ということは又少し下りて登るのね。
少し開けた所に出ると正面に本高森山が。。。 ということは又少し下りて登るのね。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 再びの笹原。
このルート、登りも緩急なら景色も緩急ついてますね。
再びの笹原。 このルート、登りも緩急なら景色も緩急ついてますね。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 再びの笹薮。
繰り返し変わる景色です。
再びの笹薮。 繰り返し変わる景色です。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 ちょっとしたザレ場。
ちょっとしたザレ場。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 再びの巨木。
再びの巨木。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 尾根道。
尾根道。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 再びのザレ場。3パターンくらいの景色が繰り返されます。
再びのザレ場。3パターンくらいの景色が繰り返されます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 本格的な登り返しが始まりました。
本格的な登り返しが始まりました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 少し緩くなってきて、もう間もなくでしょうか・・・
少し緩くなってきて、もう間もなくでしょうか・・・
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 本高森山、山頂に到着。1年半ぶりです。
山頂は展望はありませんが、少し先に展望地があります。
さて、ここでこの4日間で一番辛い出来事が待ち受けておりました。
本高森山、山頂に到着。1年半ぶりです。 山頂は展望はありませんが、少し先に展望地があります。 さて、ここでこの4日間で一番辛い出来事が待ち受けておりました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 今日はちょっと展望が。。。
今日はちょっと展望が。。。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 あとはもうひたすら樹林帯を下るだけ。
あとはもうひたすら樹林帯を下るだけ。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 前高森山との分岐点。
前高森山との分岐点。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 展望地につきました。ここで下界に連絡。迎えを頼みます。
ここから本筋の登山道ではなく、山林に入り込むと、寺屋敷を通って松川町の大横沢の林道に出るルートがあるらしいです。
展望地につきました。ここで下界に連絡。迎えを頼みます。 ここから本筋の登山道ではなく、山林に入り込むと、寺屋敷を通って松川町の大横沢の林道に出るルートがあるらしいです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 しばらく下った所。本筋は右の道ですが、左の尾根筋に向かうルートがありました。
しばらく下った所。本筋は右の道ですが、左の尾根筋に向かうルートがありました。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 この左の尾根を通っていくようです。
松川町の小横沢の林道に通じるルートだそうです。
この左の尾根を通っていくようです。 松川町の小横沢の林道に通じるルートだそうです。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 ここも分岐ではないですが、左へ入って行くと先程の尾根道ルートと同様に、松川町の小横沢の林道に通じるルートだそうです。
なるほどおよりての森からの周回ルートが組めるのですね。
ここも分岐ではないですが、左へ入って行くと先程の尾根道ルートと同様に、松川町の小横沢の林道に通じるルートだそうです。 なるほどおよりての森からの周回ルートが組めるのですね。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 あとはひたすら下るだけ。ここからは変化のない登山道です。
あとはひたすら下るだけ。ここからは変化のない登山道です。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 本高森山の登山口に到着。4日間の山行きの終了です。
仲間が車で迎えに来てくれていて、つっ冷た〜〜〜いサイダーとガリガリくんスイカを用意してくれていました。う、ううん〜==ま〜〜い!生き返るぅ〜〜!
この後、鳩打峠までもう1組の仲間を迎えに、、、長い4日間が終了しました。
本高森山の登山口に到着。4日間の山行きの終了です。 仲間が車で迎えに来てくれていて、つっ冷た〜〜〜いサイダーとガリガリくんスイカを用意してくれていました。う、ううん〜==ま〜〜い!生き返るぅ〜〜! この後、鳩打峠までもう1組の仲間を迎えに、、、長い4日間が終了しました。

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