秦野 震生湖(関東大震災時にできた湖)🚎

2017.07.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 30
休憩時間
11
距離
3.8 km
のぼり / くだり
42 / 113 m
1 14

活動詳細

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暑さに負けずに、秦野駅から震生湖往復6.5km徒歩。 震生湖は1923年9月1日の関東大震災の時に渋沢丘陵の1部が崩壊し土砂が市木沢をせき止めてできた自然湖。日本で一番新しい自然湖。 「震生湖」の名は「天災は忘れた頃にやってくる」と言葉を残したとされる物理学者寺田寅彦が名付けたという説があるが、地元民が名付けたという説が有力である。 一度行ってみたいと思い、秦野駅の南西の高台に位置する渋沢丘陵にできた震生湖に。 震生湖は湖畔を周回することができる散策路を歩き、福寿稲荷神社を参拝。 帰りに関東三大稲荷の一つ、白笹稲荷神社に参拝。 軌跡は帰路のみ。

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