活動データ
タイム
08:49
距離
27.7km
のぼり
1209m
くだり
1210m
活動詳細
すべて見る昨年、沢靴用意、登りたかったカムエクだったが、三つの台風被害で断念 今年こそ、と思い、活動データ検索するが昨年の8月初旬以降、見当たりません 誰もいないかもしれないが、八の沢まで、日帰りで状況確認に挑戦です 3時30分、最終トンネル駐車場に着くと、4台の車両あり、いずれも前日組と思われますが、 元気もらいます、 日帰り装備、八の沢付近予定なので、夏靴は持ちません(後に、後悔) 4時、真っ暗いトンネル、チャリで出発 5時、入渓地点到着、沢靴履いて準備していると、単独男性現れ、入渓地点通り越して戻って来たとの事 内地の方で、八の沢にテント張り、明日雨予報なので、今日登頂予定との事、昨年の台風災害の話をして 健闘をたたえあって、先に出発、 本流水量は膝下位で、良好な環境と思います 初めての沢靴でしたが、とても快適です、冷たく無く、滑らず、軽く、沢登り、大好きになりそうです 6時30分、八の沢出会い 唯一快適なテン場はここの林の中です、数張りのテントありました 時間が早いので、三股の滝、取り付きのルート確認まで足を延ばします 途中テン場無いか、見ながら行きましたが、石ゴロ岩ゴロ流木で整地に時間かかりそうです、 900m付近より、雪渓が現れ、950m~1050mまで埋まっています、 9時、中央滝直下到着、この傾斜は沢靴では不安です、夏靴でも蹴り込みたい所です 晴天、カムエクが呼んでいますが、沢靴で、これ以上は無理、(ほんとは、太腿ピクピクしてます) 待ってろよ! 次回来るからな! 再会を約束してジャブジャブ下山 気温31度! 七の沢出合いから、トンネルまでは釣り人が多数観受けられました、人気の川、の様です ※ 数名の方に、会いました、下から見えないが、滝を登り出しから、再び急登中に雪渓が現れ ここの攻略が大変厳しいそうです、ルート不明で、模索中スリップ、 気力尽きて降りる方が多いそうです 八の沢から、カール見えますが、雪渓はびっしり付いているのが、確認できます 時間早いですが、登頂された方には、会えませんでした ※ 来週来れる時は、アイゼン、ピッケルは最低必要に思いました
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