鬼ケ城山から冠高原周回

2017.07.13(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 9
休憩時間
54
距離
8.7 km
のぼり / くだり
432 / 430 m
1 7
2 19

活動詳細

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梅雨明け前の晴れ間でとても暑かったけど、夏山のトレーニングと思い、飯山から鬼ケ城山に登り県境沿いに冠高原まで歩いて周回してきました。このコースはヒ原峠から先は踏跡が薄く、歩く人は稀なようで人に会ったことは無く、今日も誰にも会いませんでした。

吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 飯山の氏神様河内神社です。小さいながら鬱蒼とした社叢があります。この前の広い所に車を置きました。
飯山の氏神様河内神社です。小さいながら鬱蒼とした社叢があります。この前の広い所に車を置きました。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 電柱に表示があります
電柱に表示があります
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 藁葺き屋根の農家は今は見る影もありません
藁葺き屋根の農家は今は見る影もありません
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 林道入り口は雑草が伸び放題です
林道入り口は雑草が伸び放題です
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 林道真っ直ぐが鬼ケ城山方向です
林道真っ直ぐが鬼ケ城山方向です
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 林道はここまで、此処からようやく山道に入ります
林道はここまで、此処からようやく山道に入ります
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 鞍部のような所から左の稜線に取付き、急登となります
鞍部のような所から左の稜線に取付き、急登となります
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 岩が出てきました
岩が出てきました
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 鬼ケ城山の名前の由来の大きな岩が重なりあっています
鬼ケ城山の名前の由来の大きな岩が重なりあっています
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 岩塊から頂上はすぐです
岩塊から頂上はすぐです
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 頂上は周囲を木々に囲まれ、残念ながら眺めはありません
頂上は周囲を木々に囲まれ、残念ながら眺めはありません
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 鬱蒼とした稜線
鬱蒼とした稜線
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 鬼ケ城の門?
鬼ケ城の門?
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 冠高原方向を示す標識には何も書いてありません
冠高原方向を示す標識には何も書いてありません
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 真っ直ぐ進むと登山口に帰ります
真っ直ぐ進むと登山口に帰ります
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 一箇所笹が一面に伸びて踏跡が見えない所がありますが、笹を掻き分けると踏跡が辛うじて分かります
一箇所笹が一面に伸びて踏跡が見えない所がありますが、笹を掻き分けると踏跡が辛うじて分かります
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 此処からほぼ直角に左に曲がります
此処からほぼ直角に左に曲がります
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 植林と雑木の境界が県境になっている所が結構多いものです
植林と雑木の境界が県境になっている所が結構多いものです
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 冠高原に着きました。高原は今は殆ど使われていません。向こうの山は右手が吉和冠山、左が寂地山です。
冠高原に着きました。高原は今は殆ど使われていません。向こうの山は右手が吉和冠山、左が寂地山です。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 昔は牧場とか、スキー場に使われていました。当時はレンゲツツジの群落が広島県の天然記念物になっていたとか、イヤイヤ
昔は牧場とか、スキー場に使われていました。当時はレンゲツツジの群落が広島県の天然記念物になっていたとか、イヤイヤ
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 そこを過ぎると牛舎が現れました。
そこを過ぎると牛舎が現れました。
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 中には沢山の牛が飼われています
中には沢山の牛が飼われています
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 飯山に戻ってきました
飯山に戻ってきました
吉和冠山(安芸冠山)・広高山・寂地山 登った鬼ケ城山が見えました
これで今日は終わりです
登った鬼ケ城山が見えました これで今日は終わりです

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