高鳥屋山 今回はがっつりと

週末は用事があったのに無くなり空白が ヤマッパーさんに鈴鹿のお誘い受けるも天気が怪しい じゃあ阿智セブンの続きっという事でまたまた長野へ 前回きた時は鳩打峠からショートコースだったので山本(青木)の登山口からがっつりと縦走周回 境界線沿いに梨子野山を目指します 序盤ルートミス トレースもしっかりしてるので何処にでるか楽しみながらそのまま続行 軽い藪漕ぎをしながらすすむがいばらの道 あちこち引っ掻きまくりで降参 元のルートに戻り登り直し(30分以上のロス) 起点まで戻るのはしゃくだったのでちょいショートカットしてます^ ^ 境界線にそってのルートは結構な急登です あまり立ち入ってないらしく不明瞭でマーキングも少なめ 危険な箇所はない為ヤマップ確認しながら進めば問題ないでしょう。(途中迷ったのかなって思うような踏み跡いっぱいありました) 梨子野山近くはもう１つ急登(そうたいしたレベルじゃないのにしんどい) 山頂に三角点かと思いきや地図では少し下にある 通り過ぎてしまったので戻って探すも見つからず(・・?) 梨子野山山頂が清内路からのルートの分岐点 高鳥屋山へ稜線伝いの縦走路 楽チン っかと思いきや高鳥屋山手前は九十九折の急登が待ってます 登り切れば山頂 ササユリがお出迎え💐(阿智で有名なのに初めて見ました) 至福の時です^_^ いつものソーダ水を飲みながら落書き帳に記帳 (これ読むのもこの山の楽しみのひとつ) 次が待ってるので下山の途へ 少し下ったとこで本日第一村人(ハイカーさん) 笑顔が素敵なご夫婦(多分) 誰も遭わなかったので心配のようでしたが ここは独り占めできるような山ですのでこんなもんです^ ^(ちなみに今日遭遇したのはこのご夫婦のみ) いつも思うけど山でお話しする方はみんないい顔してますよね〜(*^o^*) 下山は梨野峠に回り込みます 立派な休憩所もあり小さな癒しもいっぱいです 山本方面の取次はちょいわかりづらいですがうろつけばわかると思います。 途中多数あるマーキングは鯉のぼりの吹き流しみたいで超カラフル 別ルートへの迷い込みもないでしょう 麓の近くでは沢があり(のんでも当たりませんでした（笑）)涼をとれます あっ車見えてきた 朝から変わらずやっぱ一台のみ この登山口地図では🅿️のマークありますが農道をよけて停めると2、3台しかとめれません 国道からこの地点までかなり狭い道なのでご注意下さい