音羽山:京都タワーを見た!

2017.07.19(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 32
休憩時間
33
距離
10.6 km
のぼり / くだり
646 / 578 m
38
1 54
16
1 3

活動詳細

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 雨の続いた後、一日天気が持ちそうなので急に思い立ち出発。 国分からの登山道入り口は石山駅からの国分行きのバスに乗り終点まで行くと近いのですが、 自宅から唐橋を渡って、暑い中住宅地を歩いたため、かなり体力を消耗してしまいました。  山は木々が活き活きとしていて、せせらぎの音が強く雰囲気がありました。 登山道は、一か所倒木があった他はとても整備されていましたが、苦手な階段が多く、 下りは滑るところもありました。  途中、何人かに出逢いましたが、特に頂上でお逢いした女性グループには写真を 撮っていただいたり、京都タワーが見えることを教えていただいたり、わずかな 間でしたが楽しく・元気パワーをいただきました。 ささっと相談してキメた後姿ポーズ、最高!! いい写真になりました。  残念だったのは、一つは頂上のサインボード。 鉄塔のフェンスについていて、写真を撮るのに絵的にちょっと残念。 もう一つは、逢坂山までついでに登りたかったのですが、体力が及ばず。。。 京阪大谷駅に下りそそくさと帰路に。

音羽山・醍醐山 松尾芭蕉が元禄年間に4ヶ月滞在した草庵「幻住庵」のある近津尾神社を右に見て、登っていく。
松尾芭蕉が元禄年間に4ヶ月滞在した草庵「幻住庵」のある近津尾神社を右に見て、登っていく。
音羽山・醍醐山 あぜ道のような方を通ったら黒い蛇が横切って逃げて行った。
あぜ道のような方を通ったら黒い蛇が横切って逃げて行った。
音羽山・醍醐山 森がいよいよ深くなる。
森がいよいよ深くなる。
音羽山・醍醐山 やっと山道らしい趣。数日雨が短時間とはいえ降り続いているので、道は濡れているし、せせらぎの音は早い。
足元に注意しないと。
やっと山道らしい趣。数日雨が短時間とはいえ降り続いているので、道は濡れているし、せせらぎの音は早い。 足元に注意しないと。
音羽山・醍醐山 比較的なだらかな傾斜に初めて、階段。
比較的なだらかな傾斜に初めて、階段。
音羽山・醍醐山 こういう木の橋などがあるとテンションが上がる。
好きな造形。
こういう木の橋などがあるとテンションが上がる。 好きな造形。
音羽山・醍醐山 沢沿いに上る
沢沿いに上る
音羽山・醍醐山 休憩ポイントの西山地傍休憩地。
トイレ有り。
休憩ポイントの西山地傍休憩地。 トイレ有り。
音羽山・醍醐山 小さな滝のよう。
登山者の赤いジャケットが緑に映えてるがすぐ見えなくなった。
小さな滝のよう。 登山者の赤いジャケットが緑に映えてるがすぐ見えなくなった。
音羽山・醍醐山 小さい渡渉がいくつか。
小さい渡渉がいくつか。
音羽山・醍醐山 このコンクリートは何だったんだろう?橋?
このコンクリートは何だったんだろう?橋?
音羽山・醍醐山 府県境稜線。視界が急に開ける。
府県境稜線。視界が急に開ける。
音羽山・醍醐山 音羽山頂上:長い階段を超え左手に入ると頂上。
音羽山頂上:長い階段を超え左手に入ると頂上。
音羽山・醍醐山 音羽山頂上:京都方面の展望
音羽山頂上:京都方面の展望
音羽山・醍醐山 頂上で出合った女性グループ。
新幹線で折りたたみ自転車を運びしまなみ海道を走って御当地Tシャツを着ていた彼女がセンター。
みんなで、パッとポーズをとってくれた。
頂上で出合った女性グループ。 新幹線で折りたたみ自転車を運びしまなみ海道を走って御当地Tシャツを着ていた彼女がセンター。 みんなで、パッとポーズをとってくれた。
音羽山・醍醐山 帰路、倒木が道に倒れていた場所。
左によけるスペースがあり通行には問題なかった。
帰路、倒木が道に倒れていた場所。 左によけるスペースがあり通行には問題なかった。
音羽山・醍醐山 下りは途中までなだらかで歩きやすい。
下りは途中までなだらかで歩きやすい。
音羽山・醍醐山 そのあとの延々と続く階段。
そのあとの延々と続く階段。
音羽山・醍醐山 下山すると逢坂山がすぐわきなのだけれど・・・
そのまま舗装道路に降りて京阪「大谷駅」へ。
下山すると逢坂山がすぐわきなのだけれど・・・ そのまま舗装道路に降りて京阪「大谷駅」へ。

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