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梅雨の中休みに北ア、薬師岳へ

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

立山

2015/06/24(水) 20:59

 更新

梅雨の中休みに北ア、薬師岳へ

公開

活動情報

活動時期

2015/06/24(水) 06:47

2015/06/24(水) 17:03

アクセス:388人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,842m / 累積標高下り 1,822m
活動時間10:16
活動距離20.28km
高低差1,586m
カロリー4839kcal

写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 登山口の折立には有峰林道を使用しますが、今は午前6時から午後8時まで通行できます。乗用車は1,900円ですが、オートバイは300円とかなり安くなるので猛者の方はザックを背負ってバイクで来ておられました。途中は工事のため片側交互通行が5箇所ほどありましたが、ことごとく赤信号で止められ、10分程ロスし30分程で来られるのに、折立到着は6時40分になりました。

【感  想】
 今日は梅雨の中休みに休暇が取れたので、薬師岳へ行くことにしました。登山口の折立から頂上まで地図上の直線距離で約10km、単純標高差は約1600mと結構キツイですね。体力勝負になると思います。

 準備をして6時50分頃から登山を開始しました。夜明け頃は雲が多かったのですが、雲が晴れてお天気も良く気持ちよく歩けました。しかし、徐々に雲が増え始め太郎平小屋に到着した10時頃にはかなり雲が広がってきました。頂上手前の薬師岳山荘に到着した頃には頂上付近はかなり雲に覆われていました。薬師岳山荘は6月27日から営業なので、こちらのベンチで昼食を食べてザックをデポし空身で頂上を目指しました。

 頂上まではガラガラの岩や砂礫ですが40分程で到着しました。が、本当なら剱岳、立山、槍ヶ岳、穂高連峰などが一望できるところですが、ガスって何も見えません(;_;)。何故か薬師岳の上だけ晴れていましたが、意味ないですね(笑)。結局15分程頂上にいましたが天候が回復しそうにもないので、下山することとしました。

 帰りは来た道をまた引き返すこととなります。しかし、デポしたザックを担ぐとかなりの重みを感じ、げっそりとしました。眺望も望めない中、淡々と長い道を下山するのは大変でしたが、雨に降られることは無く無事下山できました。

 梅雨時期の平日では登山者は少なく出会った方は6名でした。最近の低山は虫がスゴイとのことでしたので、全身にたっぷりと虫除けスプレー全身に塗布しましたが、幸い聞くほど虫はいませんでした。しかし、体にぶつかってくる虫が結構いましたので、虫除けスプレーの効果は?です。登山道がぬかるんでいたり、雪渓や沢水が流れていたりしますので、ゲーターを装着した方が良いと思います。

 ちょっとユルイ乗鞍岳へ行ったりしたので、体力勝負の日帰り薬師岳に挑戦しましたが、無事下山できましたので、もっとお天気の良い日にまた挑戦したいと思います。

【コース状況】
 雪が無ければコース上で危険な箇所はありませんが、今はまだ雪が残っています。太郎平小屋まではいくつかの雪渓がありますが、斜度がユルイので問題ありません。危険なのは薬師峠のキャンプ場を過ぎてから現れる雪渓です。

 ここはもともと斜度がきつい所に大きな岩があったと思いますが、そこに雪があるので、雪で滑る、踏み抜く、雪解け水で沢になり濡れた岩で滑る、木の枝が行く手をふさぐと、ありとあらゆるトラップが設置されています。

 ここを通過する時に合計4、5回コケたりしましたが肘を少しすりむいた程度で済みましたが、派手にコケて岩にぶつかったりすると大変ですので、通過する際には良くルートを確認する慎重さが必要だと思います。

 登るときにはコースが分かりづらいですが、木の枝の赤いテープを目印に右側の沢筋を進んでいきます。左側に入ると沢登りになりそうなので、注意が必要です。軽アイゼンを持って行きましたが、岩場が現れるので付けたり外したりするのが面倒で結局使用しませんでした。

 薬師岳山荘の方がお助けロープを設置されましたが、風に吹かれたためかロープが高い木の枝に引っかかって役に立ちませんでした。雪を踏み抜きコケて危うくカメラを岩にぶつけそうになりましたので、ここを通過するときにはカメラやケータイをザックにしまっておいた方が良いでしょう。

 斜度の急な箇所を過ぎても雪渓は続きますが、斜度が緩くなるので問題なく通過できると思います。稜線手前から雪が無くなるので、後は夏道と同じですね。下山時も滑りやすいのでトレッキングポールを使用して降りましたが、それでも滑るので木の枝を掴んで何とか降りることができました。

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