リベンジ!なのか?日帰り大無間山

2017.07.30(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 28
休憩時間
22
距離
17.9 km
のぼり / くだり
2232 / 2227 m
1 38
35
44
7
18
36
5
36
28
1 5

活動詳細

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3週間ほど前、いろいろ失敗し崩壊地までで撤退していた大無間山。https://yamap.co.jp/activity/996175 天気があまり期待できない7月30日、南アルプスの近場で、ヒルとかあまりいなさそうで、どうせ大した眺望も期待できない山(笑)…ということで悩んだ末、再び大無間山に向かうことにしました。 今回は、前回間違えて通った林道の終点までバイクで行ってみました。2週間前に登った池口岳の登山口までの林道も途中からダートでしたが、同じような感じ。ところどころ落石があり、そのあたりの石は尖っているのでパンクに注意です。まぁ林道で稼げる標高は70mなので微々たるもの、おとなしく諏訪神社スタートでいいような気がします。 前回思い切りルートを間違えた雷段は、今回通り過ぎたことに気付かず、壊れた小屋が目に入って初めて通り過ぎてしまっていることに気付きました。気付かずに通り過ぎて、それで正しいルートなのだから皮肉なものです。 どうせ撮るべき風景もないので、崖に切り込みを入れて無理クリに作ったような登山道を黙々と登ります。雰囲気が明るくなり尾根筋が近づいてきたと思うと間もなく、小無間小屋のあるP4に到着。予想通り大無間山が見えるはずの方角は白一色です。 崩壊地を過ぎると、前回は歩かなかった未知の領域です。他の人のレポートでのウワサに違わず、小無間山までの急登は本当にキツイです。無理なペースは後半に足に来そうなので、謎解きのように手をかけ足をかけるところを考えながら着実に登ります。 急登区間を過ぎ、登山道に陽が射すようになると程なく小無間山の頂上に着きました。前日の夕食の焼肉が胃にもたれて登山口では何も口にせず登り始めたので、コンビニで買った朝食用のサンドイッチ3切れのうちの一切れとテトラパックの紅茶をここで頂きました。先ほどまでの薄暗さから開放されてここは明るく、展望は望めませんが雰囲気のいいところです。 ここから大無間山までの尾根筋は、起伏も少なくシラビソの林が美しい素晴らしい道です。下りでは小無間山を過ぎるとずっと小雨が降っていたので、この尾根が雨を降らせているのでしょうが、少なくとも尾根上では雨は一滴も降りませんでした。 ただし中無間山こと関ノ沢ノ頭は注意が必要です。「田中さん作の看板」のところにロープが張ってありますが、あれは大無間山から下りてくる時には役に立ちますが、小無間山から登る時にはあれより手前で道を間違うので「ロープがあるみたいだから大丈夫だろ」と思わない方がいいです。GPSとYAMAP地図必携です。自分ももう少しで間違って北西に向かうところでした。 登山開始から5時間15分で大無間山着。ここでサンドイッチの残り2切れを頂き、昼食用に買った「ざるそば&いなり寿司」は、結局食べずに持って帰りました。(晩御飯になりました) 午後にガスが晴れるかも、と思い小無間山からはペースを落として歩きましたが、期待も虚しく南アルプスの景色も唐松谷ノ頭からの大無間山も見ることは叶いませんでした。それにサロモンのトレッキングシューズは濡れた木の根っこでやたらと滑り、小無間山からの下りは登り以上に苦労しました。 14時半頃に林道終点に到着。到着した時にはほとんど雨は降っていなかったのですが、着替えているうちに雨が降ってきたので、今回の温泉はさらに山奥になる赤石温泉は諦め、白沢温泉もりのいずみを目指しました。が、こちらも雨が降り出したのでさらに南下し、結局かなり大井川下流まで下がったところ(もう山でも何でもないw) 川根温泉ふれあいの泉に入りました。露天風呂に入っている間は雨には降られなかったのですが、温泉から出てバイクに乗ろうとしたらまた雨!逃げるように浜松まで帰ってきました。(実際は大井川を超えたら、もう二度と雨は降りませんでしたが) 今回、大無間山に登った!ということになるのですが、どうにもなー、靴が滑ってイヤな思いをしたし(足を少しケガしました)、見たかった景色もいろいろ見れなかったので、なんだかリベンジを果たしたような気がしませんねー。登りたい山は他にいろいろあるけど、やっぱり晴れた日にもう一度この山に登りたい気がします。来年かな~…と3週間前にも言ったような気がするけど(笑)。 [(初)静岡百山] 大無間山(12)

大無間山 今回のNEWアイテム、バイク用のバッグ。今まではデイパックに全部の荷物を入れてバイクに乗っていたので、登山靴までデイパックに入ってて持ち物がすごく限定されていました。これでカッパや下山後の着替えも持ち運べる!(今までなかったんかいw)
今回のNEWアイテム、バイク用のバッグ。今まではデイパックに全部の荷物を入れてバイクに乗っていたので、登山靴までデイパックに入ってて持ち物がすごく限定されていました。これでカッパや下山後の着替えも持ち運べる!(今までなかったんかいw)
大無間山 ほぼ日の出時刻の5時ちょうどに出発。2週間前より15分ほど日の出時刻が遅くなってますね。
ほぼ日の出時刻の5時ちょうどに出発。2週間前より15分ほど日の出時刻が遅くなってますね。
大無間山 前回の予告通り、林道の終点までバイクで来てみました。池口岳の登山口までの道とだいたい同じくらいの荒れ方でした。高度で70mくらい稼げるみたいです。
前回の予告通り、林道の終点までバイクで来てみました。池口岳の登山口までの道とだいたい同じくらいの荒れ方でした。高度で70mくらい稼げるみたいです。
大無間山 小雨がパラつく天気。鉄塔からの景色も真っ白です。反対側も真っ白なので写真は省略。
小雨がパラつく天気。鉄塔からの景色も真っ白です。反対側も真っ白なので写真は省略。
大無間山 暗くてうまく写真が撮れないぞー
暗くてうまく写真が撮れないぞー
大無間山 気づかぬうちに雷段を過ぎていました…。
気づかぬうちに雷段を過ぎていました…。
大無間山 深山幽谷の趣き、ですね。
深山幽谷の趣き、ですね。
大無間山 小無間小屋まではかなりの急登ですが、登るごとに明るくなってきました。
小無間小屋まではかなりの急登ですが、登るごとに明るくなってきました。
大無間山 ふひー、登り切りました。ここから崩壊地までは細かいアップダウンが続きます。
ふひー、登り切りました。ここから崩壊地までは細かいアップダウンが続きます。
大無間山 小無間小屋手前のビューポイント。やはり真っ白、前回と違い大無間山はまったく見えず。
小無間小屋手前のビューポイント。やはり真っ白、前回と違い大無間山はまったく見えず。
大無間山 小無間小屋。靴の中にヤマビルが1匹いましたー。
小無間小屋。靴の中にヤマビルが1匹いましたー。
大無間山 崩壊地。雨が降っていますが、まぁ風はないので登りにくさは晴れていた前回と同じですねー。
崩壊地。雨が降っていますが、まぁ風はないので登りにくさは晴れていた前回と同じですねー。
大無間山 ここを登りきったら、いよいよ自分にとって未知の領域です。
ここを登りきったら、いよいよ自分にとって未知の領域です。
大無間山 トラロープの横で、健気に咲いていた花。
トラロープの横で、健気に咲いていた花。
大無間山 崩壊地から小無間山までは、小無間小屋までを上回る急登です。「どうやって登ろうかなぁ」と考えつつ休憩中。
崩壊地から小無間山までは、小無間小屋までを上回る急登です。「どうやって登ろうかなぁ」と考えつつ休憩中。
大無間山 ここまで急登だと足だけじゃなく手も使って登れるので、負担を分散させられる、とは言える。
ここまで急登だと足だけじゃなく手も使って登れるので、負担を分散させられる、とは言える。
大無間山 急登の区間が終わると、陽が射すようになってきました。小無間山が近いか?地図を見て頂上がまだだとヘコみそうなので、見ないで歩きます。
急登の区間が終わると、陽が射すようになってきました。小無間山が近いか?地図を見て頂上がまだだとヘコみそうなので、見ないで歩きます。
大無間山 小無間山頂上に着きましたー。
小無間山頂上に着きましたー。
大無間山 展望は利きませんが、陽が射しているので明るい雰囲気です。
展望は利きませんが、陽が射しているので明るい雰囲気です。
大無間山 今日初めて平らな登山道を見たような気がする…。
今日初めて平らな登山道を見たような気がする…。
大無間山 前回ここに来た時には「コイツ何?」と言っていたような気がするけど、今は知ってる。ギンリョウソウ。
前回ここに来た時には「コイツ何?」と言っていたような気がするけど、今は知ってる。ギンリョウソウ。
大無間山 今回は眺望がまったく期待できないので、南アルプス深南部の雰囲気をお楽しみください。
今回は眺望がまったく期待できないので、南アルプス深南部の雰囲気をお楽しみください。
大無間山 ガスっているのも、それはそれでいい感じ。
ガスっているのも、それはそれでいい感じ。
大無間山 登山道に陽が当たっているだけで嬉しくなってしまいます。
登山道に陽が当たっているだけで嬉しくなってしまいます。
大無間山 小無間山~大無間山の尾根は傾斜もキツくなく、歩いていていい気分。
小無間山~大無間山の尾根は傾斜もキツくなく、歩いていていい気分。
大無間山 唐松谷ノ頭に到着。もちろん真っ白(笑)
唐松谷ノ頭に到着。もちろん真っ白(笑)
大無間山 池口岳への道の途中で見たザラ薙にソックリ。
池口岳への道の途中で見たザラ薙にソックリ。
大無間山 大無間山、見えませんな。
大無間山、見えませんな。
大無間山 稜線がなだらかだからか、獣道とやたらクロスしています。こうやって木の肌が剥がされているのでよく分かる。
稜線がなだらかだからか、獣道とやたらクロスしています。こうやって木の肌が剥がされているのでよく分かる。
大無間山 さて、小無間~大無間の間で1ヶ所だけある要注意ポイント、中無間山(関ノ沢ノ頭)。近づいてきたと思ったらGPSに気をつけた方がいいです。自分もあんなに気にしていたのに間違えかけました。まずこの黄色地に赤矢印を見かけたら左折です。
さて、小無間~大無間の間で1ヶ所だけある要注意ポイント、中無間山(関ノ沢ノ頭)。近づいてきたと思ったらGPSに気をつけた方がいいです。自分もあんなに気にしていたのに間違えかけました。まずこの黄色地に赤矢印を見かけたら左折です。
大無間山 この木があるので、下をくぐります。まぁくぐらずに回り込んでもいいと思いますが。
この木があるので、下をくぐります。まぁくぐらずに回り込んでもいいと思いますが。
大無間山 くぐった先に赤テープと、次の写真に出てくる「田中さん作の看板」があります。
くぐった先に赤テープと、次の写真に出てくる「田中さん作の看板」があります。
大無間山 この看板に向かって立ち、振り返ってみると、
この看板に向かって立ち、振り返ってみると、
大無間山 赤テープがあり、その横に
赤テープがあり、その横に
大無間山 大無間山に向かう登山道があります。半分錯覚なのかもしれませんが、ほぼUターンするイメージ。進み出してしばらくはどうも小無間に戻っているような気がしてヘンな違和感がありました。
大無間山に向かう登山道があります。半分錯覚なのかもしれませんが、ほぼUターンするイメージ。進み出してしばらくはどうも小無間に戻っているような気がしてヘンな違和感がありました。
大無間山 という訳で、引き続き南アルプス深南部の雰囲気をお楽しみください。
という訳で、引き続き南アルプス深南部の雰囲気をお楽しみください。
大無間山 シラビソの幹に光が当たると、とても美しいです。
シラビソの幹に光が当たると、とても美しいです。
大無間山 苔むした上にキノコまで生やしたオブジェ
苔むした上にキノコまで生やしたオブジェ
大無間山 同じ場所から撮った写真、その1。南側がガスってます。
同じ場所から撮った写真、その1。南側がガスってます。
大無間山 同じ場所から撮った写真、その2。北側は明るいです。この日は北北西の風で、湿った空気が小無間~大無間の尾根にぶつかり、南側で雨を降らせているようでした。
同じ場所から撮った写真、その2。北側は明るいです。この日は北北西の風で、湿った空気が小無間~大無間の尾根にぶつかり、南側で雨を降らせているようでした。
大無間山 大無間山に登るまでには、少しだけ急登ポイントがあります。
大無間山に登るまでには、少しだけ急登ポイントがあります。
大無間山 登った先には南アルプスを遠望できるポイントが2ヶ所あるのですが、やっぱダメ、真っ白です。もう1ヶ所も同じだったので省略。
登った先には南アルプスを遠望できるポイントが2ヶ所あるのですが、やっぱダメ、真っ白です。もう1ヶ所も同じだったので省略。
大無間山 10時15分、大無間山到着。
10時15分、大無間山到着。
大無間山 ここも小無間山と同じく、陽が当たっていました。
ここも小無間山と同じく、陽が当たっていました。
大無間山 大無間山からの復路、おっ、ガスが晴れてきた?
大無間山からの復路、おっ、ガスが晴れてきた?
大無間山 左手を見ると、大無間山は見ることができました。うん、たぶん大無間山(笑)。
左手を見ると、大無間山は見ることができました。うん、たぶん大無間山(笑)。
大無間山 もう1ヶ所のビューポイントに移動。あーっ、ダメだ。ガスは晴れそうにないですね。それより下界に戻った後の雨が心配になってきました(バイクなので)。景色のために粘るのは諦めて下りることにします。
もう1ヶ所のビューポイントに移動。あーっ、ダメだ。ガスは晴れそうにないですね。それより下界に戻った後の雨が心配になってきました(バイクなので)。景色のために粘るのは諦めて下りることにします。
大無間山 メロンパンみたいなキノコを発見
メロンパンみたいなキノコを発見
大無間山 唐松谷ノ頭で見た花、その1。
唐松谷ノ頭で見た花、その1。
大無間山 唐松谷ノ頭で見た花、その2。君は崩壊地でも見たね。
唐松谷ノ頭で見た花、その2。君は崩壊地でも見たね。
大無間山 小無間山に戻ってきました。やっぱココは晴れてるんだ、不思議。
小無間山に戻ってきました。やっぱココは晴れてるんだ、不思議。
大無間山 小無間山から下り始めると、いきなりガスってきて小雨もパラつくように。やはりさっきまでいた尾根が雨を降らせてるんだな。
小無間山から下り始めると、いきなりガスってきて小雨もパラつくように。やはりさっきまでいた尾根が雨を降らせてるんだな。
大無間山 崩壊地手前にて。最近は登山用ではないスポーツソックスを履いているんですが、今回コレの上からCW-Xを履いていたら、ヤマビルに靴の中に入られたものの、血は吸われずにすみました。ソックスの目が詰まっていて、靴下とタイツの間にも隙間がなかったことが功を奏したらしい。
崩壊地手前にて。最近は登山用ではないスポーツソックスを履いているんですが、今回コレの上からCW-Xを履いていたら、ヤマビルに靴の中に入られたものの、血は吸われずにすみました。ソックスの目が詰まっていて、靴下とタイツの間にも隙間がなかったことが功を奏したらしい。
大無間山 崩壊地まで戻ってきました。ここも嬉しくはないけど、ここまでの激下りにウンザリしていたので、崩壊地が見えて正直ホッとしました。
崩壊地まで戻ってきました。ここも嬉しくはないけど、ここまでの激下りにウンザリしていたので、崩壊地が見えて正直ホッとしました。
大無間山 登ったときよりは遠くが見える気がする。ま、いずれにしろ眺望はまったく利かないのですが。
登ったときよりは遠くが見える気がする。ま、いずれにしろ眺望はまったく利かないのですが。
大無間山 鋸歯。ここでカッパを着ようと思ったのですが、雨が止んだので予定変更、そのまま歩きます。
鋸歯。ここでカッパを着ようと思ったのですが、雨が止んだので予定変更、そのまま歩きます。
大無間山 この期に及んでロープとか。ま、ココが最後の急登なので頑張って登ります。
この期に及んでロープとか。ま、ココが最後の急登なので頑張って登ります。
大無間山 小無間小屋に到着。靴の中にヤマビルがいないことを確認し、ようやくカッパを着込み、あとは下るのみです!
小無間小屋に到着。靴の中にヤマビルがいないことを確認し、ようやくカッパを着込み、あとは下るのみです!
大無間山 まだ2時なのに暗くなってきました。
まだ2時なのに暗くなってきました。
大無間山 雷段を過ぎたあたりで再び雨が止みました。これは助かる!ずぶ濡れでバイクに乗らなくてよいかも知れません。
雷段を過ぎたあたりで再び雨が止みました。これは助かる!ずぶ濡れでバイクに乗らなくてよいかも知れません。
大無間山 鉄塔から南側の景色。行きには見えなかった井川湖が見えます。
鉄塔から南側の景色。行きには見えなかった井川湖が見えます。
大無間山 こちらは北側の景色。残念ながら今回、青薙山は見えず。
こちらは北側の景色。残念ながら今回、青薙山は見えず。
大無間山 登るときに、林道終点への分岐が分かるよう落ちていた赤テープを目印にしました。よかった、ちゃんと分かりました。
登るときに、林道終点への分岐が分かるよう落ちていた赤テープを目印にしました。よかった、ちゃんと分かりました。
大無間山 14時27分、林道終点着。雨はほとんど降ってませんでした。ラッキー!
14時27分、林道終点着。雨はほとんど降ってませんでした。ラッキー!
大無間山 井川・千頭界隈は小雨が降っていたため、今回のシメはだいぶ下りてきた川根温泉ふれあいの泉、510円。
井川・千頭界隈は小雨が降っていたため、今回のシメはだいぶ下りてきた川根温泉ふれあいの泉、510円。
大無間山 Garmin Tempeによると、スタート時の気温=22℃、頂上の気温=17℃
Garmin Tempeによると、スタート時の気温=22℃、頂上の気温=17℃
大無間山 下山時の気温。ゴール時の気温=22℃。午前5時と午後2時半の気温が同じということになります。ホンマかいな
下山時の気温。ゴール時の気温=22℃。午前5時と午後2時半の気温が同じということになります。ホンマかいな
大無間山 オマケ。翌7月31日、御前崎港にて撮った海王丸。
オマケ。翌7月31日、御前崎港にて撮った海王丸。

活動の装備

  • ワコール(Wacoal)
    CW-X レボリューション
  • その他(Other)
    MAKAVELIC SIERRA SUPERIORITY BIND UP BACKPACK
  • ガーミン(Garmin)
    ForeAthlete 230J
  • オリンパス(OLYMPUS)
    E-P5
  • サロモン(SALOMON)
    X ULTRA MID 2 GTX
  • モンベル(mont-bell)
    ストームクルーザー パンツ Men's
  • モンベル(mont-bell)
    ストームクルーザー ジャケット Men's

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