大峯山

駐車場までかなり時間かかったので炎天下の10時すぎにスタート。登山口までのアスファルトの照り返しで既にダウン気味、登山道に入ると少し涼しくなったかと思うと直ぐに急勾配と湿度で熱中症気味に。水分と休憩を繰り返してなんとか7合目を越えたころから少し風の流れも出て少し歩けるようになり頂上到達。岩場の頂上で日差し強いものの風の通りがかなり良くかなり回復出来ました。頂上はかなりの景観でした。頂上付近も岩場を少し探索でき楽しめました。今回は周回を諦めピストンで戻りました。次回はリベンジを考えてます。熱中症は要注意です。