八曽BBQ　きゃあー　キャリーカートの呪い

【計画段階】＝＝＝＝＝ 八曽でBBQを計画。 ①愛犬を連れて行きたい。 ②ペット可の近場の気に入ったデイキャンプ場がない。 ③そうだ、八曽キャンプ場は、現在、運営されていないし,東屋があるし、渓流沿いだし、いいかも。 ④しかし、八曽キャンプ場へは車両侵入禁止の道を徒歩で２０～３０分かかるなあ～。 ⑤ならば、食材、道具は、運べる程度に絞り込み、コンパクトにしなきゃ。 ⑥急遽、キャリーカートを購入。 【八曽でBBQ本番】＝＝＝＝＝ ①愛犬を連れて行くのは、反対する人がいてやめ。 　ペットNGで、ガッカリしてた人がいたので、この愛犬同伴計画を立てたのに 　まさに、その人が、出発の朝、いきなり、反対表明！！ 　なら、近場の気に入ったデイキャンプ場にしたのに 　キャリーカートの呪いもなかったのに 　 ②入口の駐車場へ、到着 ③食材、道具を、今回、購入したキャリーカートへ積み込む完了 ④いざ、約２キロ先の八曽キャンプ場（跡地）へ出発 ⑤300メートルも進まないところで、新品のキャリーカートの前輪が壊れる ⑥前輪がついてるフレームの本体との接合部が、重みに耐えかねてねじれてる ⑦ねじれををもとに、なんとか戻したが、もうもろくなってるので、すぐに、前輪がフレームごとと切れて 　離脱し、こわれる。 　ホームセンターで購入したキャリーカートだけど、お決まりの中国製で、見た目だけの 　キャリーカートだった。こんなの日本で売っていいの？ 　７０KgまでOKと謳ってるのだけど、今回は４０～５０Kg、しかも300メートルももたない。 　中国製は、これから購入対象とはしないことにしました。 　安物買いの銭失いの自分でした。反省！！ ⑧荷物、すこし減らし、後輪のみで、前方を持ち上げて引っ張るやりかた(リヤカー風） 　で、２キロあまりを、へとへとになりながら、なんとか八曽キャンプ場（跡地）に到着 ⑩お目当ての東屋は、貸し切り状態で、BBQタイムを楽しく過ごせました。 ⑪帰路は、各自の胃袋に移動したことで、荷物の重量が軽くなったので、できそこないリヤカーの 　の牽引は、すこし楽でした。