大雪渓~白馬三山~鑓温泉 花紀行1(1日目:猿倉~白馬大雪渓~白馬山荘~白馬岳)

2017.08.12(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 48
休憩時間
2 時間 19
距離
7.3 km
のぼり / くだり
1727 / 148 m
2 56
2 15
16
15

活動詳細

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 猿倉を起点に大雪渓を登り、白馬山荘に泊まって白馬三山。下りは大出原から白馬鑓温泉に。ここでまた一泊して猿倉へ。  その一日目、猿倉から大雪渓を経て白馬岳の山頂まで。大雪渓ではアイゼンを使いました。  実は15年前の2002年に同じルートを歩いていますが、このときは9月中旬。花はほぼ終わっているものが多く、今回は花のリベンジも兼ねて歩きました。メンバーは、いつもの夏山のメンバー3人です。

白馬岳・小蓮華山 猿倉荘。標高は1250m。八方第5駐車場に車を置いて、タクシーで猿倉へ。6:40に着きました。小雨降る中、7:00に出発。
猿倉荘。標高は1250m。八方第5駐車場に車を置いて、タクシーで猿倉へ。6:40に着きました。小雨降る中、7:00に出発。
白馬岳・小蓮華山 ソバナ(キキョウ科ツリガネニンジン属)林道脇に咲いていました。今回最初に撮った花です。
ソバナ(キキョウ科ツリガネニンジン属)林道脇に咲いていました。今回最初に撮った花です。
白馬岳・小蓮華山 最初は普通の山道ですが、すぐ林道に出ます。
最初は普通の山道ですが、すぐ林道に出ます。
白馬岳・小蓮華山 ヤマアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)
ヤマアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)
白馬岳・小蓮華山 川のような流れは、小さな橋で渡ります。
川のような流れは、小さな橋で渡ります。
白馬岳・小蓮華山 タマガワホトトギス(ユリ科ホトトギス属)林道が終わるあたりにたくさん咲いていました。今まで、鳳凰三山で一回見たきりの珍しい花なのに、ここ白馬ではいくらでも咲いてました。さすがは花の山。
タマガワホトトギス(ユリ科ホトトギス属)林道が終わるあたりにたくさん咲いていました。今まで、鳳凰三山で一回見たきりの珍しい花なのに、ここ白馬ではいくらでも咲いてました。さすがは花の山。
白馬岳・小蓮華山 山が近づいてきました。
山が近づいてきました。
白馬岳・小蓮華山 ミヤマカラマツ(キンポウゲ科カラマツソウ属)花弁のように見える雄蕊が根元で細くなるのが特徴です。
ミヤマカラマツ(キンポウゲ科カラマツソウ属)花弁のように見える雄蕊が根元で細くなるのが特徴です。
白馬岳・小蓮華山 ミヤマカラマツは受粉すると雄しべは落ち雌しべがこんな風に濃いピンク色に変わってきます。
ミヤマカラマツは受粉すると雄しべは落ち雌しべがこんな風に濃いピンク色に変わってきます。
白馬岳・小蓮華山 ツボスミレ(スミレ科スミレ属)ニョイスミレともいいます。滋賀の低山でもおなじみのスミレなのに、こんなところで咲いてるなんて、ちょっと驚きです。
ツボスミレ(スミレ科スミレ属)ニョイスミレともいいます。滋賀の低山でもおなじみのスミレなのに、こんなところで咲いてるなんて、ちょっと驚きです。
白馬岳・小蓮華山 白馬尻小屋。ここで雨が強くなり、35分ほど雨宿り。
白馬尻小屋。ここで雨が強くなり、35分ほど雨宿り。
白馬岳・小蓮華山 雨が上がり、小屋の前の広場に出てみると、大雪渓が見えました。
雨が上がり、小屋の前の広場に出てみると、大雪渓が見えました。
白馬岳・小蓮華山 望遠で覗くと、雪渓上に多くの登山者が見えます。
望遠で覗くと、雪渓上に多くの登山者が見えます。
白馬岳・小蓮華山 オタカラコウ(キク科メタカラコウ属)今回の山行で一番多く見た花かも。
オタカラコウ(キク科メタカラコウ属)今回の山行で一番多く見た花かも。
白馬岳・小蓮華山 キヌガサソウ(ユリ科キヌガサソウ属)大きな花です。もうちょっと古くなってますが・・・
キヌガサソウ(ユリ科キヌガサソウ属)大きな花です。もうちょっと古くなってますが・・・
白馬岳・小蓮華山 オオバミゾホオズキ(ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属)鈴鹿でも出会うミゾホオズキの近縁です。
オオバミゾホオズキ(ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属)鈴鹿でも出会うミゾホオズキの近縁です。
白馬岳・小蓮華山 苔とキノコ
苔とキノコ
白馬岳・小蓮華山 雪渓下のケルン。ここで、アイゼンを履いて、いよいよ雪渓の上へ。小雨が降ってきました。レインの上着着てるので、蒸し暑いです。
雪渓下のケルン。ここで、アイゼンを履いて、いよいよ雪渓の上へ。小雨が降ってきました。レインの上着着てるので、蒸し暑いです。
白馬岳・小蓮華山 10爪の軽アイゼンを付けます。
10爪の軽アイゼンを付けます。
白馬岳・小蓮華山 雪渓上の歩行開始。また、雨が本格的に降ってきました。
雪渓上の歩行開始。また、雨が本格的に降ってきました。
白馬岳・小蓮華山 クレバスが迫ってくるところは、秋道、つまり雪渓の右岸のトラバース。これが歩きにくいことこの上なしでした。でも、しばらくで雪渓上に戻れます。
クレバスが迫ってくるところは、秋道、つまり雪渓の右岸のトラバース。これが歩きにくいことこの上なしでした。でも、しばらくで雪渓上に戻れます。
白馬岳・小蓮華山 三合雪渓
三合雪渓
白馬岳・小蓮華山 アイゼンを履いてるので滑る心配はありませんが、雨が降る雪渓上は思った以上に冷たく、止まると寒さに震えるほど。
アイゼンを履いてるので滑る心配はありませんが、雨が降る雪渓上は思った以上に冷たく、止まると寒さに震えるほど。
白馬岳・小蓮華山 四合雪渓
四合雪渓
白馬岳・小蓮華山 あの先が雪渓歩きの終点です。
あの先が雪渓歩きの終点です。
白馬岳・小蓮華山 終点まで来て、ガラガラの斜面でアイゼンを脱ぎます。一時間半ほど雪渓上を歩いたことになります。
終点まで来て、ガラガラの斜面でアイゼンを脱ぎます。一時間半ほど雪渓上を歩いたことになります。
白馬岳・小蓮華山 このあたりから、時折水の流れる斜面を登っていきます。花がたくさん咲いています。
アラシグサ(ユキノシタ科アラシグサ属)
このあたりから、時折水の流れる斜面を登っていきます。花がたくさん咲いています。 アラシグサ(ユキノシタ科アラシグサ属)
白馬岳・小蓮華山 ハクサンフウロ(フウロソウ科フウロソウ属)雨は降ったりやんだり。水滴の付いた花もなかなかきれいですね。葱平のあたりです。
ハクサンフウロ(フウロソウ科フウロソウ属)雨は降ったりやんだり。水滴の付いた花もなかなかきれいですね。葱平のあたりです。
白馬岳・小蓮華山 ヤマブキショウマ(バラ科ヤマブキショウマ属)
ヤマブキショウマ(バラ科ヤマブキショウマ属)
白馬岳・小蓮華山 シロウマアサツキ(ユリ科ネギ属)高山帯の砂礫地や草地に生えるネギ属の多年草。葱平の名前の由来??
シロウマアサツキ(ユリ科ネギ属)高山帯の砂礫地や草地に生えるネギ属の多年草。葱平の名前の由来??
白馬岳・小蓮華山 タカネナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)この花は、雨に打たれるとこんな風になってしまいます。
タカネナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)この花は、雨に打たれるとこんな風になってしまいます。
白馬岳・小蓮華山 ヒメカラマツ(キンポウゲ科 カラマツソウ属)高山帯の砂礫地や乾いた草地に育ちます。
ヒメカラマツ(キンポウゲ科 カラマツソウ属)高山帯の砂礫地や乾いた草地に育ちます。
白馬岳・小蓮華山 テガタチドリ(ラン科テガタチドリ属)ランの一種です。
テガタチドリ(ラン科テガタチドリ属)ランの一種です。
白馬岳・小蓮華山 クロトウヒレン(キク科トウヒレン属)アザミの親類。
クロトウヒレン(キク科トウヒレン属)アザミの親類。
白馬岳・小蓮華山 カンチコウゾリナ(キク科コウゾリナ属)
カンチコウゾリナ(キク科コウゾリナ属)
白馬岳・小蓮華山 イワオトギリ(オトギリソウ科オトギリソウ属)
イワオトギリ(オトギリソウ科オトギリソウ属)
白馬岳・小蓮華山 ツガザクラ(ツツジ科ツガザクラ属)
ツガザクラ(ツツジ科ツガザクラ属)
白馬岳・小蓮華山 キバナカワラマツバ(アカネ科ヤエムグラ属)
キバナカワラマツバ(アカネ科ヤエムグラ属)
白馬岳・小蓮華山 大雪渓が遠くなってきました。
大雪渓が遠くなってきました。
白馬岳・小蓮華山 こんな上にも雪渓があります。割れて落下しています。
こんな上にも雪渓があります。割れて落下しています。
白馬岳・小蓮華山 ミヤマオダマキ(キンポウゲ科オダマキ属)ぼくの大好きな花の一つです。
ミヤマオダマキ(キンポウゲ科オダマキ属)ぼくの大好きな花の一つです。
白馬岳・小蓮華山 ヤマガラシ(アブラナ科ヤマガラシ属)
ヤマガラシ(アブラナ科ヤマガラシ属)
白馬岳・小蓮華山 オクヤマガラシ(アブラナ科タネツケバナ属)名前はヤマガラシですが、タネツケバナ属。ややこしい・・・
オクヤマガラシ(アブラナ科タネツケバナ属)名前はヤマガラシですが、タネツケバナ属。ややこしい・・・
白馬岳・小蓮華山 イワベンケイ(ベンケイソウ科イワベンケイ属)
イワベンケイ(ベンケイソウ科イワベンケイ属)
白馬岳・小蓮華山 ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科キンポウゲ属)あまりにあちこちに咲いていて、まじめに撮らなかったので・・・。もうちょっといい写真出したかったです。
ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科キンポウゲ属)あまりにあちこちに咲いていて、まじめに撮らなかったので・・・。もうちょっといい写真出したかったです。
白馬岳・小蓮華山 ミヤマクワガタ(オオバコ科ルリトラノオ属)クワガタムシと同じ名前ですが、こっちは高山植物。小さな花で目立ちませんが、薄い紫に、濃い紫のラインがなかなかきれいです。
ミヤマクワガタ(オオバコ科ルリトラノオ属)クワガタムシと同じ名前ですが、こっちは高山植物。小さな花で目立ちませんが、薄い紫に、濃い紫のラインがなかなかきれいです。
白馬岳・小蓮華山 ヒメクワガタ(オオバコ科クワガタソウ属)こっちも、同じ名前のクワガタムシいますね^^こちらはさらに小さな花です。
ヒメクワガタ(オオバコ科クワガタソウ属)こっちも、同じ名前のクワガタムシいますね^^こちらはさらに小さな花です。
白馬岳・小蓮華山 ミヤマキンバイ(バラ科キジムシロ属)高いお山のキジムシロ。
ミヤマキンバイ(バラ科キジムシロ属)高いお山のキジムシロ。
白馬岳・小蓮華山 ミソガワソウ(シソ科イヌハッカ属)雪渓の下から稜線の少し下まで、ずっと咲いていました。ラショウモンカズラに似た花です。
ミソガワソウ(シソ科イヌハッカ属)雪渓の下から稜線の少し下まで、ずっと咲いていました。ラショウモンカズラに似た花です。
白馬岳・小蓮華山 エゾシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)
エゾシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)
白馬岳・小蓮華山 オニシモツケ(バラ科シモツケソウ属)この花も今回、標高1800~2700mの間くらいでは、あちこちで見ました。ピンクのシモツケソウと違って、花は真っ白です。
オニシモツケ(バラ科シモツケソウ属)この花も今回、標高1800~2700mの間くらいでは、あちこちで見ました。ピンクのシモツケソウと違って、花は真っ白です。
白馬岳・小蓮華山 オオハナウド(セリ科ハナウド属)花の外側に大きな花弁があるのが特徴です。手作りの看板があって白くて細かい花の写真の横に「オオカサモチ」って書かれていましたが、これはたぶんオオハナウドすね。
オオハナウド(セリ科ハナウド属)花の外側に大きな花弁があるのが特徴です。手作りの看板があって白くて細かい花の写真の横に「オオカサモチ」って書かれていましたが、これはたぶんオオハナウドすね。
白馬岳・小蓮華山 右上に、村営山頂小屋が見えてきました。
右上に、村営山頂小屋が見えてきました。
白馬岳・小蓮華山 ミヤマタンポポ(キク科タンポポ属)高山に咲くタンポポです。総苞外片に小突起があるものを変種のシロウマタンポポと区別する分類もあるそうですが確認できません。
ミヤマタンポポ(キク科タンポポ属)高山に咲くタンポポです。総苞外片に小突起があるものを変種のシロウマタンポポと区別する分類もあるそうですが確認できません。
白馬岳・小蓮華山 クルマユリ(ユリ科ユリ属)
クルマユリ(ユリ科ユリ属)
白馬岳・小蓮華山 昔、氷河で磨かれた大きな岩。右上には、その時ついた傷が、猫の爪痕のように残っています、
昔、氷河で磨かれた大きな岩。右上には、その時ついた傷が、猫の爪痕のように残っています、
白馬岳・小蓮華山 イワヒバリが、青虫を咥えて飛んできました。
イワヒバリが、青虫を咥えて飛んできました。
白馬岳・小蓮華山 イワオウギ(マメ科イワオウギ属)
イワオウギ(マメ科イワオウギ属)
白馬岳・小蓮華山 急な階段。息が上がります。
急な階段。息が上がります。
白馬岳・小蓮華山 ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)
ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)
白馬岳・小蓮華山 ハクサンイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
ハクサンイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
白馬岳・小蓮華山 アオノツガザクラ(ツツジ科ツガザクラ属)
アオノツガザクラ(ツツジ科ツガザクラ属)
白馬岳・小蓮華山 クロユリ(ユリ科バイモ属)雨で、開いてないのが残念です。
クロユリ(ユリ科バイモ属)雨で、開いてないのが残念です。
白馬岳・小蓮華山 シナノキンバイ(キンポウゲ科キンポウゲ属)大きくて立派な花です。
シナノキンバイ(キンポウゲ科キンポウゲ属)大きくて立派な花です。
白馬岳・小蓮華山 イブキジャコウソウ(シソ科イブキジャコウソウ属)こんなところで伊吹山の名がついた花に会えました。
イブキジャコウソウ(シソ科イブキジャコウソウ属)こんなところで伊吹山の名がついた花に会えました。
白馬岳・小蓮華山 ウルップソウ(オオバコ科ウルップソウ属)前回は秋(9月中旬)でウルップソウはもう終わっていました。今回も稜線では終わっていましたが、村営山頂小屋周辺でのみ、きれいに咲いてくれていました。
ウルップソウ(オオバコ科ウルップソウ属)前回は秋(9月中旬)でウルップソウはもう終わっていました。今回も稜線では終わっていましたが、村営山頂小屋周辺でのみ、きれいに咲いてくれていました。
白馬岳・小蓮華山 花穂の下から順に咲いていくようです。
花穂の下から順に咲いていくようです。
白馬岳・小蓮華山 この花はほぼ上までのぼっていますね。ヒヤシンスみたいです。
この花はほぼ上までのぼっていますね。ヒヤシンスみたいです。
白馬岳・小蓮華山 エゾムカシヨモギ(キク科ムカシヨモギ属)
エゾムカシヨモギ(キク科ムカシヨモギ属)
白馬岳・小蓮華山 今晩泊まる、白馬山荘が見えてきました。
今晩泊まる、白馬山荘が見えてきました。
白馬岳・小蓮華山 振りかえると、杓子岳(左)と白馬鑓ヶ岳
振りかえると、杓子岳(左)と白馬鑓ヶ岳
白馬岳・小蓮華山 白馬山荘と白馬岳の山頂
白馬山荘と白馬岳の山頂
白馬岳・小蓮華山 旭岳
旭岳
白馬岳・小蓮華山 タカネシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)
タカネシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)
白馬岳・小蓮華山 ミヤマウイキョウ(セリ科シラネニンジン属)
ミヤマウイキョウ(セリ科シラネニンジン属)
白馬岳・小蓮華山 コウメバチソウ(ユキノシタ科ウメバチソウ属)
コウメバチソウ(ユキノシタ科ウメバチソウ属)
白馬岳・小蓮華山 山荘に荷物を置いて、山頂に向かいます。
山荘に荷物を置いて、山頂に向かいます。
白馬岳・小蓮華山 イワツメクサ(ナデシコ科ハコベ属)
イワツメクサ(ナデシコ科ハコベ属)
白馬岳・小蓮華山 イワギキョウ(キキョウ科ホタルブクロ属)
イワギキョウ(キキョウ科ホタルブクロ属)
白馬岳・小蓮華山 ウサギギク(キク科ウサギギク属)
ウサギギク(キク科ウサギギク属)
白馬岳・小蓮華山 ライチョウがいました。眼の上が赤い、雄の成鳥です。
ライチョウがいました。眼の上が赤い、雄の成鳥です。
白馬岳・小蓮華山 その先に雌の成鳥もいました。夫婦でガスの中へと去っていきます。
その先に雌の成鳥もいました。夫婦でガスの中へと去っていきます。
白馬岳・小蓮華山 山頂到着。
山頂到着。
白馬岳・小蓮華山 一等三角点「白馬岳」標高は2932mです。
一等三角点「白馬岳」標高は2932mです。
白馬岳・小蓮華山 ベニカミキリが、山頂の岩の上に。なんでこんなところにいるの??
ベニカミキリが、山頂の岩の上に。なんでこんなところにいるの??
白馬岳・小蓮華山 ガスが出たり消えたりで、ブロッケンがよく見えました。皆さん楽しんでいました。
ガスが出たり消えたりで、ブロッケンがよく見えました。皆さん楽しんでいました。
白馬岳・小蓮華山 ミヤママンネングサ(ベンケイソウ科キリンソウ属)とシコタンハコベ(ナデシコ科ハコベ属)
ミヤママンネングサ(ベンケイソウ科キリンソウ属)とシコタンハコベ(ナデシコ科ハコベ属)
白馬岳・小蓮華山 ミヤマアキノキリンソウ(キク科アキノキリンソウ属)
ミヤマアキノキリンソウ(キク科アキノキリンソウ属)
白馬岳・小蓮華山 ミヤマダイコンソウ(バラ科ダイコンソウ属)
ミヤマダイコンソウ(バラ科ダイコンソウ属)
白馬岳・小蓮華山 白馬の開発者、松沢翁のレリーフ
白馬の開発者、松沢翁のレリーフ
白馬岳・小蓮華山 山荘に戻ります。
山荘に戻ります。
白馬岳・小蓮華山 山頂レストラン、スカイプラザ白馬で、これ!やっぱり、たまりません。
山頂レストラン、スカイプラザ白馬で、これ!やっぱり、たまりません。
白馬岳・小蓮華山 今日の宿泊室。2畳で3名のスペースでした。区切られているので、なかなか快適。
今日の宿泊室。2畳で3名のスペースでした。区切られているので、なかなか快適。
白馬岳・小蓮華山 今晩の夕食。ハンバーグは本格的で美味しかったです。
今晩の夕食。ハンバーグは本格的で美味しかったです。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    スノースパイク 10
  • ペンタックス(PENTAX)
    smc PENTAX-DA 18-250mm
  • その他(Other)
    チエストハーネス(エツミ)

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