燕岳 日帰り

20年以上前にバイクツーリングで(当時の記憶で)「ちゅうぼう温泉」へキャンプツーリングに行ったっけ 地図上にテントマークがあり温泉とキャンプが出来るじゃんと出かけたわけです 登山ベースとなっていることとは知らずにキャンプの受付にて登る山のところに訳も分からず 登山者の方に聞き「つばくろ」とひらがなで書いたっけ… 当時は「燕」読めずいつかは登りたいなーなんて帰った思い出がありました そんな思い出があるつばくろ岳行ってまいりました 「なかふさ温泉」目指し２時頃到着したが第1・第2共満車で下の空いてたスペースに何とか止めたが 凸凹してて危うくスタック寸前でした(だから空いてたのか…) 明るくなってすぐ出発したかったが朝食に手間取り５時半スタート 登山口にはすでにバスタクシー？　登山者ゾロゾロ人気あるんですね 第一ベンチまでの道のりが一番辛かったー 第二・第三・富士見ベンチ経て合戦小屋へ、スイカに悩んだがパスし先を急ぐ しかし人が多いですね、帰りも続々と上がってきて子供も多く身近なのかなと感じましたが 結構な距離ありますぞ ガスが切れてきて山荘が見えるとあと少しと気合が入る 山荘着、大賑わいの中Ｔシャツを買う！　実はこれが目的な訳で… 山頂までネットで調べてた同じ風景を見ながら行く 山頂は意外とアッサリしてましたね 山荘まで戻りおにぎりで昼食後下山 膝の具合いがわからずドキドキしながら歩く、どうやら６時間超えると痛くなり始めるようだ 今後の参考になるのか？…