万年山　遠くに九重連山が見える最高の展望台

朝、急きょ山に登りたくなり、8時50分ごろに家を出る。 ７６ｋ 大分市内から1時間40分ほど 210号を通り、万年山登山口に着く。 途中、おにぎりを買うためにコンビニによる。 210号の万年山登山口の標識から登山口まで約６ｋの道のりはカーブの多い道であった。 途中は別荘が立ち並んでいた。 登山口には1台のみ車が泊っていた。 11時にスタート 秋の草原を思わせる牧草地を通り過ぎ、万年山まで５００ｍの近くまでたどり着くが、 周回コースを通ることにする。 林道を周回し、霧島つつじのほぼ終わった道を通り、周回する。 最後の、3kの地点から、200段の階段が続く。 階段を上がりついてから頂上までの残り２ｋもだらだらとした上り坂がつづく。 1時30分過ぎに頂上に着く。 頂上は草原みたいな原地になっている。　そこにはいくつかのベンチが並んでいる。 頂上の碑のもとで写真を撮ったのち、ベンチに腰掛け、おにぎりをほうばる。 また、そこにあった、周囲の山の展示画があったので、それを見ながら山の名前を確認する。 2時に下山を開始、3時過ぎに登山口に到着。。