活動データ
タイム
02:15
距離
8.2km
のぼり
1560m
くだり
1459m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る日月潭の2日目の朝、近くのお山にハイキングに行きました。 日の出が見えたらいいな~と思っていましたが、生憎の曇り空でした。 日月潭は日本統治時代からの紅茶の産地で、ハイキングコースは茶原改良試験場や試験農地への道路も兼ねています。 また、山頂には気象観測所もあります。 茶樹が街路樹のように植わっていますが、2メートル以上の高さがあるものもありますので、日本のお茶畑をイメージしてると、一見してお茶の木だと分かりにくいかもしれません。 山頂に到着すると、展望台とトイレ、休憩所が備わっていました。 湖がよく見えて、なかなかの眺望です。 雲が晴れて、青空も見えてきました。 この辺りは、朝7時頃から正午くらいまでが一番いい天気なのかもしれません。 (気温の上昇とともに雲が発生し、午後には雷雨というパターン) 下山後は洋食の朝御飯をいただきました。 ※軌跡の日時は日本時間となっています。現地の行動時間は時差1時間のマイナスとなります。 ここからはオマケ🎶 日月潭のロープウェイに乗って、九族文化村という原住民のアミューズメントパークに行ってきました。 夏限定のお得なチケットがあってラッキー😆💕 絶叫マシンが4つくらいありますよ。 ここのメインといえば、原住民村の再現コーナーと、原住民のショーになります。 台湾の9つの原住民の暮らしぶりや祭事の時の踊りが観られます。 途中で雨が降ってきましたがショーを観ているうちに止んでくれました。
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