摂b津bぁ峡q遡ぁp上ぁ 〜ぽこりワールドの巻〜

えむけんさんに『摂津峡シャワークライミング付きBBQ@あくあぴあ』のお誘いを受ける。一旦断ったものの、先約消滅。遡上フォロー／素麺班アシストを引換えにジョイント許可を頂く。 参加者は、えむけんさん🏅、みーママさんとご主人とはるきくん、GOLLさんとあやちゃんとあみちゃん、ギムリさんと奥様とともこちゃんとこうきくん、ホマレさん、さくらさん、Vogelさん、ぽこりさん👑、やまたいらの計16名（内、子供5名）。 🚴に荷物を縛り付け、9:10集合のあくあぴあ駐車場へ。貴重品と食料は🚙にデポ。テーブル等の備品はBBQ場所の木陰に下ろす。 ギムリ奥様とともこちゃんを店番にして、9時半いざ出発。こうきくんはママとしばしお別れの涙💧 山水館手前で入渓し、遡上開始。豊富な水量に心する はるきくん、おののく こうきくん、はしゃぐ あやあみちゃん。小さな減勢工を登るぽこりさんにあやあみちゃんから上から目線の足蹴の挨拶。ぽこりさんの身を呈して愉しむ姿に癒されながら一行は流れに逆らい上流へ。堰堤手前で2つの関門。第１関門でぽこりさんバンダナ喪失。第2関門でやまたいらデジカメ紛失。必死の捜索で下流に漂うデジカメ回収。白滝茶屋で遡上終了。気だるい充実感に満たされながら、BBQポイントに戻る。 持参した大江戸海苔／きゅうり&菜園なすの浅漬けをアテに乾いた喉を潤す。素麺班は、独鈷水（おこうずい）で麺を茹で、荒熱を取った後に独鈷氷で締める。素材に浸透しやすい独鈷水で素麺はひねの如くもちもち。つゆはさくらさん手製の椎茸タップリタレに、前回好評だった塩ダレと梅酢でアクセント。残った梅酢はさくらさんの里子。みーママさんは肩ロースとタンの塊をスライス。グリルからは煙が絶えない。ぽこりさんは鮭の『味噌無』ホイル焼。段ボールオーブン製ピザにカルピス寒天そして締めのアヒージョと次々にテーブル上を賑わす。子供達は川へ。お土産を水鉄砲に詰めて来て乾いた衣服を濡らしてくれる。ぽこりさんは頭も冷やされる。食べっ話、飲みっ話の3時間半。4時頃に片付けを開始するや、ぽこりさんは最後の締めのチャーハンにかかる。幸福感に満たされ、5時に解散。 撮った写真を眺めるとぽこりさんの世界でした。 軌跡はえむけんさんの日記を参照して下さい。