活動データ 日記 活動データ タイム 06:50 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 丹生山・帝釈山・シビレ山 タグ ハイキング秋(9〜11月)晴れ電車バス1人(ソロ)日帰り初級者向け迷いやすい箇所あり危険箇所あり 活動詳細 すべて見る 今日は神戸北区淡河の浦川を遡上し、帝釈山の梵天滝を見に行きました。 浦川は最後の谷詰めにてこずりましたが、小滝が多く楽しめました。 梵天滝は線は細いですが、4段で落差35mの素晴らしい滝でした。 三田駅からバスに乗り「淡河本町」で降ります(道の駅淡河のすぐそばです)そこからR428を50mほど南下し右手に石碑があるところを右に曲がり舗装路を浦川に下ってゆきます 途中に牛舎が 道なりに舗装路を行くと浦川を渡った橋の先にゲートがありますのでここを入ります 舗装路の終点から先に地道が続きますので、ガードレールが切れた辺りから入渓します 入渓地点・・・水質は可もなくやや不可か・・・ 古い石積み堰堤の水抜きの名残か、トンネルになってるので、 トンネルの中の水流を遡ります(出口は狭く腹ばいになって脱出) 良い感じの渓相 小滝と淵が楽しめます 「巴滝」到着・・・釜が深いので左から小さく巻きます 巴滝の落ち口 ずんずんジャブジャブします この川唯一の堰堤・・・この辺から左手を巻きます 堰堤を巻いたら泥沼が広がっていました 堰堤の泥沼の上流は水も綺麗です 和めます 小滝もまだまだ続きます ここは左俣に進みました ここは右俣へ だんだん藪が濃くなってきました・・・この後、谷を詰め切って、稜線にある縦走路を目指します 縦走路に出ました。このまま西に向かうと帝釈山頂ですが、山頂には寄らず、 山頂のすぐ手前(東)の涸れ沢を南下します。 涸れ沢を南下し(途中踏み跡が無くなりますが、沢に沿って降っていきます) 途中、右手に北西から流れ込んでくる沢がありますので、その沢を遡ってゆきます すぐに「帝釈鉱山跡」 鉱山跡のすぐそばに「梵天滝」が落ちています。この滝は4段瀑です これは4段目 3段目 2段目・・・立派な釜があります 2段目の滝を右から登って、最上段の滝へ 線は細いですが、落差35m?の素晴らしい滝です 丹生神社前バス停から帰りました もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 06:50 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 丹生山・帝釈山・シビレ山 タグ ハイキング秋(9〜11月)晴れ電車バス1人(ソロ)日帰り初級者向け迷いやすい箇所あり危険箇所あり