奥多摩北編⑫ 『石尾根(↑水根~六ッ石山コース↓タル沢尾根)』

2017.09.18(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 12
休憩時間
0
距離
23.8 km
のぼり / くだり
2081 / 2266 m
12
10
15
12
14
12
10
12
10
1 12

活動詳細

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《今回の山行》 榛ノ木尾山・長尾ノ頭・生首山・保基合ノ頭・六ツ石山・鷹ノ巣山・水根山・城山(奥多摩町)・カラ沢ノ頭・将門馬場 *生首山は某サイト一覧表にて発見し、登山詳細図で補完。 *保基合ノ頭は宮内本で確認済みですが、場所がいまいちはっきりしないのが難。 《感想》 当初台風の影響で、今週は無理かなぁと思いましたが、月曜日になんとか天気が持ち直しそうだったので、重い腰を上げて実行。 ただ、夕方に用事があるので、当初予定していたキツめの山行を後回しにし、もう少し先で実行を予定していた緩めの山行を実行する事にしました。 具体的には、水根から奥多摩三大急登候補の水根~六ッ石山コースで六ッ石山に登頂し、将門馬場からバリルートのタル沢尾根で下るコースとなります。 距離にして約8Km!今までの経験から推測すると、恐らく3時間ぐらいで終わってしまいます(^^; 往復6時間かけて奥多摩に来ているのに、これでは負けた気がして私気に入りません(^^ と言う事で、東日原BSからバスで帰るのではなく、前から気になっていた日原トンネルを経由して奥多摩駅まで歩き、奥多摩駅からは、これまた気になっていた大多摩ウォーキングトレイル並びに御嶽渓谷遊歩道を使用して古里駅まで歩こうと思います。 東日原BSから軍畑駅までおよそ20Km。長くも短くも無い程よい良い距離で、奥多摩駅からは駅沿いを歩くので、夕方の用事の時間になったら即終了といった事ができるので安心です。 唯一気になるのは、タル沢尾根での下山ですが、最悪ウォーキング区間を調整すれば、時間もたっぷりあるし、今回のルートであれば、体力が残っているはずなので、たとえ下りきってから石尾根に登り返す事になっても十分対応可能と思われます。 という事で、何とかなるでしょう(^^ ■水根BS~六ッ石山(水根~六ッ石山コース) 奥多摩三大急登候補のフレーズは、既に3回以上登場していますね(^^ 今回の水根経由の六ッ石山は、急登で有名なコースらしいので、個人的に楽しみにしていたコースです。 まずは、舗装路の登り坂を使って標高を上げていきます。その後山道に入り、急坂が出現。う~ん、噂通りキツいです(^^ でも、立ち止まって休憩をしなければならない程ではないので、ほどほどのキツさという感じでしょうか。 いつも通りに登り込んでいたら、なんだかんだでトオノクボまでの急登区間が終了。その後、緩い登り道を経て六ッ石山に登頂しました。 ■六ッ石山~東日原BS(石尾根、タル沢尾根) 六ッ石山から将門馬場まで進み、将門馬場近くのタル沢尾根入口に到着。 と思ってましたが、台風が去った後で雲が一掃され、鷹ノ巣山からの絶景が見られるチャンス到来! 急遽、鷹ノ巣山まで寄り道し、期待通りの絶景を楽しんだ後、タル沢尾根入口まで戻り、下山開始! いきなり踏み跡不明瞭な尾根道を下ります。その後、途中で出現する鹿柵やモノレールに沿って歩きますが、鹿柵に寄り添って歩くと、横に出っ張った針金にぶつかってしまうので、少々間を取りつつ鹿柵と平行に歩きます。(これの対処は丹沢のバリルートで慣れてます…) 途中、モノレールから離れ、歩きづらい伐採地を通った先にこのルートで有名なブルーシートが出現。 ブルーシートが見えたら、予定通り右に曲がり、後は急坂を下って東日原BSに向かう経路に合流し、無事下山。 と言ったものの、モノレールと別れたところからがこの尾根の真骨頂。痩せ尾根&伐採地のズルズル道&ブルーシートからの不明瞭な経路の3点セットで一気に疲れてしまいました。 ■東日原BS~奥多摩駅(日原街道) ここからはおよそ20Kmのウォーキング区間。←結局10Kmに縮小… 日原と倉沢を結ぶとんでもなく長いトンネル。一度はこの日原トンネルを歩いてみたいと思っていました。 バスだとそうでもないのですが、やはり長い。くねくね蛇行しながら暗闇のトンネルを歩く事十数分。なんとかトンネルを脱出。 その後、おなじみの倉沢や川乗橋を経由して奥多摩駅へ。 で、ここから奥多摩駅から大多摩ウォーキングトレイルと御嶽渓谷遊歩道を通る予定でしたが、日原街道移動時の強烈な日差しで参ってしまい、大事を取って急遽キャンセルとしました。(別の日に持ち越し) 石尾根メインとした山行も今回で早4日目。 石尾根稜線だけであれば1日で十分踏破可能ですが、石尾根から派生する尾根が多く、これらをカバーする為、今回のような中途半端な距離の山行がまだまだ続く予定。 天候次第ですが、しばらくは登山だけでは足りない分をウォーキングで補うといったルート構成になります…

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 奥多摩駅 流石に今日は登山者は少ないです(^^
奥多摩駅 流石に今日は登山者は少ないです(^^
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 最近リピート気味の2番乗り場で水根BSまで行きます。
最近リピート気味の2番乗り場で水根BSまで行きます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 水根BS ここからスタート!
水根BS ここからスタート!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 6時30分頃だと台風の影響を受けていると思っていましたが、この時間から天気が良かったです。
6時30分頃だと台風の影響を受けていると思っていましたが、この時間から天気が良かったです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 六ッ石山方面へ。
六ッ石山方面へ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 水根沢林道との分岐点。今回は右に進みます。
水根沢林道との分岐点。今回は右に進みます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 途中、奥多摩湖が一望。
途中、奥多摩湖が一望。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 この民家の脇を通って行くのですが、敷地内じゃないかと思うほど際どいところを通りました。
この民家の脇を通って行くのですが、敷地内じゃないかと思うほど際どいところを通りました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 登山道に入ってから直ぐに産土神社が。急坂に無理やり建てた感がすごい!
登山道に入ってから直ぐに産土神社が。急坂に無理やり建てた感がすごい!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 さあ、急登の始まりだ!(ニヤニヤ)
さあ、急登の始まりだ!(ニヤニヤ)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 取りあえず、前半の急登区間が終了。
取りあえず、前半の急登区間が終了。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 途中、祠(風ノ神土)が登場。
途中、祠(風ノ神土)が登場。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 急登後半戦開始!(ニヤニヤ)
急登後半戦開始!(ニヤニヤ)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 残念、急登区間が終わっちゃった…
残念、急登区間が終わっちゃった…
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 榛ノ木尾山 ここからは緩々な登り道で六ッ石山に向かいます。
榛ノ木尾山 ここからは緩々な登り道で六ッ石山に向かいます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 台風の影響で風が強いですが、防火帯の道は歩いていて気持ちが良いです。
台風の影響で風が強いですが、防火帯の道は歩いていて気持ちが良いです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 長尾ノ頭 あまりにも普通の道の途中にあったので、注意しないと通り過ぎてしまいます。
長尾ノ頭 あまりにも普通の道の途中にあったので、注意しないと通り過ぎてしまいます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 生首山 情報が無さすぎるので、何とも言えませんが、ぽっこりしているこの辺が生首山だと思います。
生首山 情報が無さすぎるので、何とも言えませんが、ぽっこりしているこの辺が生首山だと思います。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 保基合ノ頭 このピークは1450mとの事。場所が良くわからないので、めぼしいところ全て写真を撮りました。間違っていたら写真を差し替えます。
保基合ノ頭 このピークは1450mとの事。場所が良くわからないので、めぼしいところ全て写真を撮りました。間違っていたら写真を差し替えます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 六ッ石山 思っていた通りの時間に到着。奥多摩界隈であれば、地形図を見れば、どのくらいで到着出来るかわかるようになりました。
六ッ石山 思っていた通りの時間に到着。奥多摩界隈であれば、地形図を見れば、どのくらいで到着出来るかわかるようになりました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 天気が良くて雲も少ない。おっ、これは期待出来そう。というわけで、計画になかった鷹ノ巣山にこれから寄り道しようと思います。
天気が良くて雲も少ない。おっ、これは期待出来そう。というわけで、計画になかった鷹ノ巣山にこれから寄り道しようと思います。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 石尾根稜線へ
石尾根稜線へ
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 台風の影響だったのか、葉っぱや枝が散乱していて、道が良くわからない…
台風の影響だったのか、葉っぱや枝が散乱していて、道が良くわからない…
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 巻き道ではなく、稜線へ。
巻き道ではなく、稜線へ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 カラ沢ノ頭直前の登りは、等高線だけで判断すると痛い目に合います。
カラ沢ノ頭直前の登りは、等高線だけで判断すると痛い目に合います。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 カラ沢ノ頭
カラ沢ノ頭
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 マルバダケブキは、花だけでなく、根元から持ってかれて、存在自体が無かった事になっていました(´゚ェ゚)
マルバダケブキは、花だけでなく、根元から持ってかれて、存在自体が無かった事になっていました(´゚ェ゚)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鷹ノ巣山は近い!
鷹ノ巣山は近い!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ヤバい。鷹ノ巣山到着前に既に泣きそう(TωT)
ヤバい。鷹ノ巣山到着前に既に泣きそう(TωT)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鷹ノ巣山 4週連続4回目の堂々の登頂!
鷹ノ巣山 4週連続4回目の堂々の登頂!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 コレだよ!コレ!いくつにも折り重なった稜線の先に見える富士山。さいこー╰(´ิ∀´ิ)╯
コレだよ!コレ!いくつにも折り重なった稜線の先に見える富士山。さいこー╰(´ิ∀´ิ)╯
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 奥多摩山塊はもちろん、丹沢山塊もバッチリ!
奥多摩山塊はもちろん、丹沢山塊もバッチリ!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鷹ノ巣山から見た風景をパノラマで!
鷹ノ巣山から見た風景をパノラマで!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 もちろん、この構図もゲット!
もちろん、この構図もゲット!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雲に隠れていない富士山にうっとり(*'∀'人)
雲に隠れていない富士山にうっとり(*'∀'人)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 名残惜しいですが、戻ります。
名残惜しいですが、戻ります。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 奥多摩湖から誰一人登山者を見かけない。こんな良い天気なのに。
奥多摩湖から誰一人登山者を見かけない。こんな良い天気なのに。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 水根山
水根山
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 城山
城山
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 将門馬場
将門馬場
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 将門馬場からタル沢尾根へ!
将門馬場からタル沢尾根へ!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 いきなり間違えた(^^;
踏み跡が不明瞭なのでご注意ください。
いきなり間違えた(^^; 踏み跡が不明瞭なのでご注意ください。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 1297m地点の広場まで降りてきました。
1297m地点の広場まで降りてきました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここから鹿柵とモノレールが登場!
ここから鹿柵とモノレールが登場!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 丹沢で慣れてますが、この補強用の針金が土色なのでわかりづらいったらありゃしない。鹿柵から離れて歩きます。
丹沢で慣れてますが、この補強用の針金が土色なのでわかりづらいったらありゃしない。鹿柵から離れて歩きます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 鹿柵から少し離れた道はズルズルで、何度も転びそうになります。
鹿柵から少し離れた道はズルズルで、何度も転びそうになります。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 作業小屋に到着。
作業小屋に到着。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 工事は、してないですね…(^^
工事は、してないですね…(^^
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 途中鹿柵を抜けてモノレールに沿って歩いて行きます。
途中鹿柵を抜けてモノレールに沿って歩いて行きます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 また、広場みたいなところに出ました。どうも、モノレールが尾根から外れそうだったので、ここでモノレールともお別れです。
また、広場みたいなところに出ました。どうも、モノレールが尾根から外れそうだったので、ここでモノレールともお別れです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 と思ったら、モノレールと鉢合わせ。モノレールも尾根に向かって合流するようです(^^
と思ったら、モノレールと鉢合わせ。モノレールも尾根に向かって合流するようです(^^
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここで本当にモノレールとお別れです。モノレールは右に。私は真っ直ぐ進みます。
ここで本当にモノレールとお別れです。モノレールは右に。私は真っ直ぐ進みます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 モノレールから外れたところから、タル沢尾根が牙をむいてきました。まずは痩せ尾根。
モノレールから外れたところから、タル沢尾根が牙をむいてきました。まずは痩せ尾根。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 このまま尾根に沿って歩こうと試みましたが、急すぎて断念。一旦、伐採地の方面に非難します。
このまま尾根に沿って歩こうと試みましたが、急すぎて断念。一旦、伐採地の方面に非難します。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 伐採地に出たら、迫力のある採掘場跡が。
伐採地に出たら、迫力のある採掘場跡が。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 正面の場所(尾根)に向かいます。見た目は緩そうですが、ズルズルでとんでもなく歩きづらく、ここの移動は相当疲れました。
正面の場所(尾根)に向かいます。見た目は緩そうですが、ズルズルでとんでもなく歩きづらく、ここの移動は相当疲れました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ようやく目標のブルーシートがお目見え。ここを右に曲がります。
ようやく目標のブルーシートがお目見え。ここを右に曲がります。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 わかりづらい経路を辿って下ります。(登りであればはっきりとしているのでしょうけど、下りだと判別しづらいので、本当にわかりづらかった~)
わかりづらい経路を辿って下ります。(登りであればはっきりとしているのでしょうけど、下りだと判別しづらいので、本当にわかりづらかった~)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ようやく、下山完了!ここからは安全な道です。
ようやく、下山完了!ここからは安全な道です。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 途中、橋を渡りますが、
途中、橋を渡りますが、
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 下が丸見えで、揺れる揺れる。恐怖を感じました。
下が丸見えで、揺れる揺れる。恐怖を感じました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 安・全・通・路(*´ω`*)
安・全・通・路(*´ω`*)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 約100mの登り返しを経て、東日原に到着。予定通り、ここから奥多摩駅まで歩きます!
約100mの登り返しを経て、東日原に到着。予定通り、ここから奥多摩駅まで歩きます!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 来たな!日原トンネル!
来たな!日原トンネル!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 とにかく長い!
とにかく長い!
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 日原トンネルを抜けて、しばらく歩くと、バリの神庭尾根への取り付きらしきところを発見!登りは良いけど、下りはピンポイントでここに下らなければならないので、実践した人は本当に凄いなーと思うばかりです。
日原トンネルを抜けて、しばらく歩くと、バリの神庭尾根への取り付きらしきところを発見!登りは良いけど、下りはピンポイントでここに下らなければならないので、実践した人は本当に凄いなーと思うばかりです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 流石奥多摩。日常には無い風景に癒されます。
流石奥多摩。日常には無い風景に癒されます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 川乗橋は未だ通行止め。書き入れ時の10月、11月には解除される事を祈っています。
川乗橋は未だ通行止め。書き入れ時の10月、11月には解除される事を祈っています。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 何か音がするなーと上を向いたら、トロッコっぽいもので、何かの荷物を移動していました。
何か音がするなーと上を向いたら、トロッコっぽいもので、何かの荷物を移動していました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 破線ルートの平石尾根取り付き。
破線ルートの平石尾根取り付き。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雲が目立ってきました。強風を覚悟で臨みましたが、朝一の登頂で正解でした。
雲が目立ってきました。強風を覚悟で臨みましたが、朝一の登頂で正解でした。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 目の前に奥多摩の要塞が。奥多摩駅は近い。
目の前に奥多摩の要塞が。奥多摩駅は近い。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 奥多摩駅 日差しが強すぎて、これ以上は歩けません。降参です(。•́︿•̀。)
奥多摩駅 日差しが強すぎて、これ以上は歩けません。降参です(。•́︿•̀。)

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