Lipalian Mountain to Purple peak

2017.09.24(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 17
休憩時間
1 時間 17
距離
16.1 km
のぼり / くだり
1185 / 1190 m
6 17

活動詳細

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9月24日(日)カルガリーを7時15分に出発し、スコーキレイクルイーズエリアのフィッシュクリークの駐車場に9時到着。 9時19分にスタートし15時36分に下山。 今日は総勢14名での登山。 平均年齢は60歳? 中には明らかに70代と思われる人物も・・・。 このグループはとにかく健脚だ。 休憩もそこそこに登るのも下るのもとにかく早い。 なので、思ったより早く下山でき、帰宅したのは18時すぎ。 今日のスクランブルは、まだ浅い雪にてクランポンなしでは滑りやすく危険。 夏なら初心者でも十分簡単に登れる山だが、ここはやはり雪景色の方がきれいです。 いつかスノーシューでまた来てみたいと思ったお山でした。

レイク・ルイーズ 駐車場から3kmかけてこのつまらない道をトレールヘッドに向けて歩きます。
駐車場から3kmかけてこのつまらない道をトレールヘッドに向けて歩きます。
レイク・ルイーズ トイレ休憩を済ませ、スキールートを通りLipalian Mountainへ。
トイレ休憩を済ませ、スキールートを通りLipalian Mountainへ。
レイク・ルイーズ ラーチがきれいです。
ラーチがきれいです。
レイク・ルイーズ ファイアーウィードの枯れた後がややピンク色になってます。
ファイアーウィードの枯れた後がややピンク色になってます。
レイク・ルイーズ ここから雪が積もってきてますが、まだクランポンは必要ありません。
ここから雪が積もってきてますが、まだクランポンは必要ありません。
レイク・ルイーズ 雪の積もったスクランブル。めちゃ滑りやすいので注意しながらゆっくり登ります。
雪の積もったスクランブル。めちゃ滑りやすいので注意しながらゆっくり登ります。
レイク・ルイーズ そろそろクランポン着けなきゃ。
そろそろクランポン着けなきゃ。
レイク・ルイーズ クランポン装着後、ひたすら頂上目指して登ります。
クランポン装着後、ひたすら頂上目指して登ります。
レイク・ルイーズ 頂上はもうすぐ。
頂上はもうすぐ。
レイク・ルイーズ 頂上からの景色
頂上からの景色
レイク・ルイーズ 真ん中の山がMt.Templeです。このこの辺りでは最高峰の山。来年の夏に登る予定。
真ん中の山がMt.Templeです。このこの辺りでは最高峰の山。来年の夏に登る予定。
レイク・ルイーズ 頂上で記念撮影。
頂上で記念撮影。
レイク・ルイーズ Lipalian mountain を後にしPurple peakに向かいます。
Lipalian mountain を後にしPurple peakに向かいます。
レイク・ルイーズ この尾根の先がpurple peakです。
この尾根の先がpurple peakです。
レイク・ルイーズ 紫色の石、なのでパープルピーク。
紫色の石、なのでパープルピーク。
レイク・ルイーズ パープルピークに到着したものの、強風で寒い。休憩もなくとっとと下山。
パープルピークに到着したものの、強風で寒い。休憩もなくとっとと下山。
レイク・ルイーズ 雪の中を小走りに降りるのは楽しいもんだ。
雪の中を小走りに降りるのは楽しいもんだ。
レイク・ルイーズ ラーチバレーがきれいです。太陽が出てると黄金色に輝いて美しい絶景なのだが、残念だ。
ラーチバレーがきれいです。太陽が出てると黄金色に輝いて美しい絶景なのだが、残念だ。
レイク・ルイーズ 結構大きい足跡発見。犬にしては大きすぎるし、熊とも違う。クーガーはネコ科だから爪跡が残るはずはない。結果、狼か?という話になる。
結構大きい足跡発見。犬にしては大きすぎるし、熊とも違う。クーガーはネコ科だから爪跡が残るはずはない。結果、狼か?という話になる。
レイク・ルイーズ 安全なルートを選びオフトレールでラーチバレーの中をくぐっていく。
安全なルートを選びオフトレールでラーチバレーの中をくぐっていく。
レイク・ルイーズ ちょこっとスクランブル。
ちょこっとスクランブル。
レイク・ルイーズ やっと普通のトレールに出る。
やっと普通のトレールに出る。
レイク・ルイーズ また3kmかけて車道を歩いて駐車場に向かう。
また3kmかけて車道を歩いて駐車場に向かう。

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