仁頃山 奥新道〜山頂〜横断道〜中央道

2017.09.25(月) 日帰り

活動データ

タイム

02:16

距離

6.0km

のぼり

614m

くだり

614m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 16
休憩時間
12
距離
6.0 km
のぼり / くだり
614 / 614 m
1 3
52

活動詳細

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ふれあい橋のある登山口から出発、とても整備されていて快適な登山でした。 案内板も多く、登山道も幅広く笹が刈られベンチも多数、登山口と登山道も多いので、沢山の人から愛されている山なのではないでしょうか。 奥新道は川沿いに進んだのち、林間ではありますが尾根がメインで道幅も広く快適 横断道は沼や倒木のある等高線に沿った感じの道 中央道は尾根ですが急斜面で小刻みにジグザグ進む道でした。 あちこちで葉がひらひらと落ちるこの時期ならではの景色も堪能できました。 山頂からの展望も良く、車で通って来た富里湖の鉄橋も見えて良いアクセントとなっていました。 今度は他の登山道も通ってみたい。

仁頃山 登山口である富里湖の富里ダムキャンプ場を目指します
登山口である富里湖の富里ダムキャンプ場を目指します
仁頃山 管理車道登山口には平日ですが数台の車が駐車されていました こちらが人気なんですね さらに奥へ進みます
管理車道登山口には平日ですが数台の車が駐車されていました こちらが人気なんですね さらに奥へ進みます
仁頃山 看板のとおり右へ
看板のとおり右へ
仁頃山 奥新道と中央道の登山口 ふれあい橋に到着
奥新道と中央道の登山口 ふれあい橋に到着
仁頃山 すぐに奥新道と中央道の分岐
左の奥新道へ
すぐに奥新道と中央道の分岐 左の奥新道へ
仁頃山 幅広く除草された快適な登山道
幅広く除草された快適な登山道
仁頃山 左は西尾根道、右の奥新道へ進みます
左は西尾根道、右の奥新道へ進みます
仁頃山 林間ですが尾根を快適に進む事が出来ます
林間ですが尾根を快適に進む事が出来ます
仁頃山 整備された道でとても快適
整備された道でとても快適
仁頃山 右は管理車道への連絡道、帰りはここを通ろう 左の奥新道へ進みます
右は管理車道への連絡道、帰りはここを通ろう 左の奥新道へ進みます
仁頃山 今はここ
今はここ
仁頃山 アンテナ施設が見えて来た あそこが山頂かな
アンテナ施設が見えて来た あそこが山頂かな
仁頃山 分岐、左方向は西尾根道
分岐、左方向は西尾根道
仁頃山 もう少しで山頂か
もう少しで山頂か
仁頃山 左側の高台が山頂のようだ
左側の高台が山頂のようだ
仁頃山 手すり付きの階段を登り
手すり付きの階段を登り
仁頃山 山頂到着
山頂到着
仁頃山 反対側にも下る階段が。 こっちが管理車道側なのかな
反対側にも下る階段が。 こっちが管理車道側なのかな
仁頃山 来た方を振り返る さっきまで晴れていたのに太陽は見えない
来た方を振り返る さっきまで晴れていたのに太陽は見えない
仁頃山 また上から撮っとく
また上から撮っとく
仁頃山 南方向
南方向
仁頃山 東方向
東方向
仁頃山 北方向
北方向
仁頃山 西方向
西方向
仁頃山 携帯トイレを使用できる目隠もあり
携帯トイレを使用できる目隠もあり
仁頃山 登りの時に通った管理車道への横断道の分岐、左へ
登りの時に通った管理車道への横断道の分岐、左へ
仁頃山 水恋沼 すり鉢状の底で流出する川は無い。豪雨の時は水位上がるのかな
水恋沼 すり鉢状の底で流出する川は無い。豪雨の時は水位上がるのかな
仁頃山 乗り越しの樹
乗り越しの樹
仁頃山 振り返る
振り返る
仁頃山 横断道はこのような斜面がメインです
横断道はこのような斜面がメインです
仁頃山 管理車道合流地点
管理車道合流地点
仁頃山 その合流地点から中央道へ
その合流地点から中央道へ
仁頃山 ここでは見かけることの少ない岩
ここでは見かけることの少ない岩
仁頃山 中央道は尾根伝いなのですが急斜面なので小刻みにジグザグ蛇行する道となっています
中央道は尾根伝いなのですが急斜面なので小刻みにジグザグ蛇行する道となっています
仁頃山 中央道は傾斜が急ではしごも有り
中央道は傾斜が急ではしごも有り
仁頃山 はしごを振り返る
はしごを振り返る
仁頃山 奥新道との分岐に戻って来ました
奥新道との分岐に戻って来ました
仁頃山 登山口に戻って来ました
登山口に戻って来ました

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