烏帽子岳(中央アルプス)展望の良い山

2015.07.25(土) 日帰り

活動データ

タイム

08:15

距離

8.1km

のぼり

1084m

くだり

1141m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 15
休憩時間
2 時間 20
距離
8.1 km
のぼり / くだり
1084 / 1141 m
36
3 10
2 41

活動詳細

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日差しを常に浴びている訳では無いのに、大量の汗をかきました。 ここからさらに念丈岳・本高森山へ縦走される方もいる様ですが、私的に真夏は無理です。

念丈岳・烏帽子岳・本高森山 松川IC近くから、中央に見える山が烏帽子岳
松川IC近くから、中央に見える山が烏帽子岳
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 7:30頃 スタート
7:30頃 スタート
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 右へ進みます、先ずは小八郎岳へ。到着予定時間8:20
右へ進みます、先ずは小八郎岳へ。到着予定時間8:20
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 この時間は少し霞んでいますが、小八郎岳からは南アルプスが一望できます。
この時間は少し霞んでいますが、小八郎岳からは南アルプスが一望できます。
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 バッサバッサと、この笹がいつまでも続きます
バッサバッサと、この笹がいつまでも続きます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 シロナギ
シロナギ
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 シロナギから見る高森山
シロナギから見る高森山
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 飯島町からのルート合流点、ここまでは予定通り
飯島町からのルート合流点、ここまでは予定通り
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 殆どが尾根歩きの為、手を洗うような水場が有りません
殆どが尾根歩きの為、手を洗うような水場が有りません
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 セキナギと呼ばれる崩落地
セキナギと呼ばれる崩落地
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 2000Mを超えると笹が少なくなり、高山らしくなりました
2000Mを超えると笹が少なくなり、高山らしくなりました
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 セキナギから距離はあまり無いのですが、急登が続くので結構きついです
セキナギから距離はあまり無いのですが、急登が続くので結構きついです
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 烏帽子岩の麓でようやく展望が開けました、左から荒川・赤石・聖・光・池口岳
烏帽子岩の麓でようやく展望が開けました、左から荒川・赤石・聖・光・池口岳
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 中央が安平路山
中央が安平路山
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 池の平・念丈岳へ続く稜線
池の平・念丈岳へ続く稜線
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 烏帽子岩を越えると山頂、360°見渡せます
烏帽子岩を越えると山頂、360°見渡せます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 左から、越百(コスモ)山から仙涯嶺への稜線、右端の溶岩ドームみたいなのは、地元で田切岳と呼ばれている山かも知れない
左から、越百(コスモ)山から仙涯嶺への稜線、右端の溶岩ドームみたいなのは、地元で田切岳と呼ばれている山かも知れない
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 左から仙涯嶺、すぐ右南駒ヶ岳の山頂部、そして赤椰岳の右の白っぽい所は百間ナギと呼ばれる崩落地、右に空木岳
左から仙涯嶺、すぐ右南駒ヶ岳の山頂部、そして赤椰岳の右の白っぽい所は百間ナギと呼ばれる崩落地、右に空木岳
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 仙涯嶺と南駒ヶ岳
仙涯嶺と南駒ヶ岳
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 画像をアップすると赤椰岳の下、崩落地の左に擂鉢窪避難小屋、空木岳の右下に駒峰ヒュッテが見えます
画像をアップすると赤椰岳の下、崩落地の左に擂鉢窪避難小屋、空木岳の右下に駒峰ヒュッテが見えます
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 八ヶ岳から仙丈ヶ岳
八ヶ岳から仙丈ヶ岳
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 鋸岳から農鳥・塩見・荒川岳まで
鋸岳から農鳥・塩見・荒川岳まで
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 松川町ボランティアの方々と一緒に下山します、この日は小八郎岳までがメインだった様です、ここは飯島町になりますので
松川町ボランティアの方々と一緒に下山します、この日は小八郎岳までがメインだった様です、ここは飯島町になりますので
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 中央部分が、仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳
中央部分が、仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 烏帽子岩の巻き道を下りますが、ここも結構険しいので慎重に降ります
烏帽子岩の巻き道を下りますが、ここも結構険しいので慎重に降ります
念丈岳・烏帽子岳・本高森山 光岳方面と、眼下に片桐ダム
光岳方面と、眼下に片桐ダム

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