大分 険道715号 散策

2017.09.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:38

距離

6.0km

のぼり

294m

くだり

297m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 38
休憩時間
1 時間 40
距離
6.0 km
のぼり / くだり
294 / 297 m
3 39

活動詳細

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またまた、酷道・険道 散策です。 大分県道715号木田神崎線。 山側入口より散策。 いきなりの未舗装。 ワクワクしながらの散策です。 すると、世界遺産のような手掘り感満載の隧道・戸保の木隧道。 ステキです。 また少しポタポタ歩いてると沢の音が聞こえてきました。 木々の間を見渡すと、崖の下に岩がゴロゴロと。 超カッコイイ、ステキな岩。 良く見える所がないかとズンズン歩くと、【淵が滝】という看板が。 当然、降りてみました。 キレイな滝です。 車の通らないような所に、こんなキレイな滝に出くわすとは感激しました。 往復6kmぐらいの、短い散策でしたが楽しかった。 帰りはせっかく大分まできたのだから、行って見たかった端っこの佐賀関まで。 海がきれい。 灯台まで降りてみましたが、海がきれいなぐらいで他には何もなかった(笑) 帰り道は違うルートからと、マリンコース険道635号。 道幅狭く、ガードレールもなく、すぐ海の横を通ります。 これまた過酷な道でした。 九州って酷道、険道が多いみたいで また探して行ってみます。

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