御嶽山 小坂口(濁河温泉)から二ノ池まで

2017.09.30(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 4
休憩時間
5
距離
13.7 km
のぼり / くだり
1405 / 1415 m
1
22
17
21
16
25
8
8
50
7

活動詳細

すべて見る

07時35分 小坂口登山口スタート H1800M 07時55分 七合目 H1955M 09時08分 八合目 H2428M 09時50分 小休止 10時05分 スタート 10時20分 五の池小屋 H2800M 小休止 10時40分 五の池小屋スタート 11時00分 摩利支天乗越  11時27分 摩利支天山頂 H2959M 11時45分 摩利支天下山 12時05分 三ノ池乗越 12時25分 二の池新館前にて昼食休憩 12時50分 二の池新館出発 13時00分 二ノ池本館跡にてUターン 13時45分 五の池小屋 小休止 13時44分 五の池小屋 出発 14時35分 八合目 15時15分 七合目 15時30分 小坂口登山口ゴール メンバー たけ、Tory 天気 曇り、午後より青空 風 八合目より上は強し、五の池小屋から先は一瞬強風も 気温 スタート時は一ケタ台、ただし樹林帯の為、薄手の長袖1枚で登山    八合目より上はウィンドブレーカー    五の池小屋から先はフリースに雨具の上下も追加    霜柱、つららもあり 駐車場 市営駐車場が数か所に     日帰りでは最後くらいの7時到着でぎりぎり上段に駐車可能でした 登山ポスト 登山口にあり(用紙もあるのでこの場での記入も可。 我が家はCOMPASSにて) トイレ 登山口はバイオトイレ(男女別できれいでした)     五の池小屋 100円(紙完備)

御嶽山・継子岳・摩利支天山 登山口から橋を渡った正面にある御岳信者飛騨里宮でまずは無事の登山を祈願しえ七福神にご挨拶して出発
登山口から橋を渡った正面にある御岳信者飛騨里宮でまずは無事の登山を祈願しえ七福神にご挨拶して出発
御嶽山・継子岳・摩利支天山 仙人滝は登山道から見降ろしただけ。
このあたりは横木敷きや石敷きの道がウェットで滑るので歩きにくい。
仙人滝は登山道から見降ろしただけ。 このあたりは横木敷きや石敷きの道がウェットで滑るので歩きにくい。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 八合目までは樹林帯だけど時々見晴らしが効く。
紅葉はイマイチなのかこんなものなのか・・・
谷は草木谷というそうです。
八合目までは樹林帯だけど時々見晴らしが効く。 紅葉はイマイチなのかこんなものなのか・・・ 谷は草木谷というそうです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 湯の花峠は峠地形ではないけど、湯の香りが通り抜けるところから名づけられたとか。
湯の花峠は峠地形ではないけど、湯の香りが通り抜けるところから名づけられたとか。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 登山道の紅葉もイマイチ
登山道の紅葉もイマイチ
御嶽山・継子岳・摩利支天山 途中で胡桃島からの登山道と合流。

無事帰られるように蛙岩にもご挨拶。
途中で胡桃島からの登山道と合流。 無事帰られるように蛙岩にもご挨拶。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 のぞき岩避難小屋の文字がありますが小屋は見当たらず。
のぞき岩避難小屋の文字がありますが小屋は見当たらず。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 八合目のお助け水。
でも水はありませんでした。
八合目のお助け水。 でも水はありませんでした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 八合目からは低木となり森林限界に。
八合目からは低木となり森林限界に。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 北アルプスに白山(タブン)も見えていました
北アルプスに白山(タブン)も見えていました
御嶽山・継子岳・摩利支天山 徐々に風が強くなり寒くなってきたので途中で衣類追加してホットコーヒー飲んで温まる。
徐々に風が強くなり寒くなってきたので途中で衣類追加してホットコーヒー飲んで温まる。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 寒そうでしょ?
寒そうでしょ?
御嶽山・継子岳・摩利支天山 つらら!
つらら!
御嶽山・継子岳・摩利支天山 五の池小屋に到着。
100円でトイレ借りて更に衣類追加。
長袖のシャツ+半そでシャツ+フリース+雨具上下にグローブ2枚にフリースのキャップ。
五の池小屋に到着。 100円でトイレ借りて更に衣類追加。 長袖のシャツ+半そでシャツ+フリース+雨具上下にグローブ2枚にフリースのキャップ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 まずは摩利支天目指します。
まずは摩利支天目指します。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 摩利支天乗越までの登りが今回一番の難所となりました。。。
こちらの三の池の風紋でもわかるように足がよろめくような風で体感温度はさらに下がったようで。
摩利支天乗越までの登りが今回一番の難所となりました。。。 こちらの三の池の風紋でもわかるように足がよろめくような風で体感温度はさらに下がったようで。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 継子岳と五の池小屋
継子岳と五の池小屋
御嶽山・継子岳・摩利支天山 漸く乗越。
ここに上がったらいきなり風がなくなった。
漸く乗越。 ここに上がったらいきなり風がなくなった。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 展望台に行ってから摩利支天山頂へ。
展望台に行ってから摩利支天山頂へ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂到着
山頂到着
御嶽山・継子岳・摩利支天山 風がないのでこんな場所にも立てました!
風がないのでこんな場所にも立てました!
御嶽山・継子岳・摩利支天山 摩利支天山頂まではこんな感じのルートで至る場所に○・×の印があるので間違えずに行かれましたがこれがなかったら多分無理、って感じのルートでした。
摩利支天山頂まではこんな感じのルートで至る場所に○・×の印があるので間違えずに行かれましたがこれがなかったら多分無理、って感じのルートでした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂の剣ヶ峰と二の池新館。
3年前の噴火で山頂・剣ヶ峰の立ち入りは制限されていて二の池までは行かれるので今日はそこまで行きます。
山頂の剣ヶ峰と二の池新館。 3年前の噴火で山頂・剣ヶ峰の立ち入りは制限されていて二の池までは行かれるので今日はそこまで行きます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 三ノ池乗越。
御岳山らしい神像郡。
三ノ池乗越。 御岳山らしい神像郡。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 紅葉はちらほらと。
紅葉はちらほらと。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 二の池新館到着。
ここでお昼休憩。
二の池新館到着。 ここでお昼休憩。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 二の池新館から先は立ち入り禁止。
二の池新館から先は立ち入り禁止。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 お昼休憩後は二の池まで。
やさしいブルー。
お昼休憩後は二の池まで。 やさしいブルー。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 剣ヶ峰をバックに。
いつかまたあそこに登れるとよいな。
剣ヶ峰をバックに。 いつかまたあそこに登れるとよいな。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 さ、下山開始です。
まずは下って登るのが疲れた体にはきついのだ。
さ、下山開始です。 まずは下って登るのが疲れた体にはきついのだ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 またいつか!
またいつか!
御嶽山・継子岳・摩利支天山 摩利支天乗越からの五の池小屋と継子岳。
継子岳、スキーが上達したら滑ってみたいなぁ~。
摩利支天乗越からの五の池小屋と継子岳。 継子岳、スキーが上達したら滑ってみたいなぁ~。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 青空となり三ノ池の青みが深くなっていました。
青空となり三ノ池の青みが深くなっていました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 五の池小屋に到着。
もう一度トイレを借りて衣類を整えて本格的に下山開始。
後で聞いたら五の池小屋は手作りケーキやピザや珈琲が頂けるようで、お昼ご飯はこちらで食べればよかったと後悔。 宿泊も良いそうです。
今回は直前に行き先決めたので細かいリサーチが不足していました!
これからは小屋情報も必須ですね。
五の池小屋に到着。 もう一度トイレを借りて衣類を整えて本格的に下山開始。 後で聞いたら五の池小屋は手作りケーキやピザや珈琲が頂けるようで、お昼ご飯はこちらで食べればよかったと後悔。 宿泊も良いそうです。 今回は直前に行き先決めたので細かいリサーチが不足していました! これからは小屋情報も必須ですね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 紅葉が青空に映えていた下山でした。
紅葉が青空に映えていた下山でした。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 樹林帯に入っても青空バックだと気持ち良い!
樹林帯に入っても青空バックだと気持ち良い!
御嶽山・継子岳・摩利支天山 八合目で上着を脱ぐ以外は殆ど休憩もなくひたすら下山。
八合目で上着を脱ぐ以外は殆ど休憩もなくひたすら下山。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 あっという間にこの橋に到着。
ここまで来たらあと一息!
あっという間にこの橋に到着。 ここまで来たらあと一息!
御嶽山・継子岳・摩利支天山 無事に到着!
五の池から1時間半。 
市営露天風呂が17時までなので16時くらいに下山出来ればよいかな~と思っていたけどたけさんが16時までの営業と勘違いして相当急いでくれたらしく。
おかげで市営露天風呂でのんびり出来ました。
無事に到着! 五の池から1時間半。  市営露天風呂が17時までなので16時くらいに下山出来ればよいかな~と思っていたけどたけさんが16時までの営業と勘違いして相当急いでくれたらしく。 おかげで市営露天風呂でのんびり出来ました。

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