平湯乗鞍登山道

2017.10.08(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 36
休憩時間
58
距離
15.8 km
のぼり / くだり
2021 / 621 m
1 9
2 14
1 24
44
18
2
11

活動詳細

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登山をはじめた高校の同級生かなと、 ポールワークが苦手ということでレクチャーも兼ねて、 平湯乗鞍登山道で肩ノ小屋経由で畳平へ このルートで一番ツラいと言えるスキー場ハイクを、 まだまだとボヤキながら、 1時間ほどで登りきり、いよいよ登山道へ お腹が空いて、ぐぅ~ぐぅ~なっているというので、 途中、おにぎり休憩(ボク:1個、かな:2個)良く食べますw 権現社の手前は登山道が若干荒れているので注意して進みます。 無事に権現社に到着 2名の先客登山者がのんびりと休憩されていたので、 かなも、ここでしっかりと休憩してもらい ボクはザックをデポして、ひとり金山岩へピストン、 往復40分ほどかかったため、ちょっと心配をかけてしまい、反省(^_^;) ボクが戻ってくるのを待っていてくれたかのように、 2名の登山者が出発されて行きました。 ボクも一息ついて、すぐに出発します 硫黄岳の登りで高所に慣れるまで苦しそうでしたが、 硫黄岳直下では元気を取り戻し、 スカイラインへの最後の登りでは先行して登ってもらいました。 スカイラインから大黒岳に登り、大休憩後、 富士見岳を経由して畳平に下りるつもりでしたが、 バスターミナルには長蛇の列!!! 乗車の時間をズラすことにして、 かなの希望で肩ノ小屋まで足を伸ばし、畳平へ下りることにしました。 おかげで列に並んで30分ほどで乗車、平湯ターミナルに戻ることが出来ました。 日帰り温泉『ひらゆの森』が満車大渋滞だったので、 寸志300円を払い、平湯民俗館・平湯の湯で汗を流して帰路へ就きました

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