福智山へ

睡眠時間2時間からの福智山は 流石にしんどかった。 縦走する気力も無く とにかく山頂へと 目の前に立ちはだかる急登を 無心で一歩、一歩進む。 暑さときつさ、膝も悲鳴をあげる中、バァーつと無数のすすき と山頂が見えた時、山登りして いて良かったと改めて思った。 下山はかなりバテていたので 一番緩いルートでしたが木の根や浮石に足をすくわれそうになったりと大変でした。