稀府岳3連ちゃん(*^m^*)ムフッ

2017.10.28(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:44

距離

8.7km

のぼり

908m

くだり

911m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 44
休憩時間
25
距離
8.7 km
のぼり / くだり
908 / 911 m
1 5
1 44
41

活動詳細

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晴れ予報なので室蘭岳に行く予定でしたが、夜が明けても室蘭岳山頂の雲が一向に晴れないので、雲がかかっていない稀府岳に変更。留守番の妻に✉したら「稀府岳3連ちゃん(*^m^*)ムフッ」と笑われたのでタイトルにしましたw。 今日は次第に風が強くなる予報なので、昼までに戻る計画。山頂を通り越して天狗岩までまっしぐら。天狗岩では周囲の雲行きが怪しかったので、休憩もそこそこにすぐに戻ることにしました。 北側から望む稀府岳の全景はいつ見てもサイコーです。 帰り道、ガマ岩付近でマウンテンバイクを押して登るtakeshiさんとすれ違い、驚きました。お互いYAMAP ユーザーだったのですね。稜線をバイクで下るのはキモチ良さそうですが、風が強いは辛そうでした。 目標の時間は少しオーバーしましたが、今回もケガや故障なく無事に帰って来れました。感謝です。

稀府岳 また来ましたよ。
また来ましたよ。
稀府岳 落ち葉で足元はふかふかです。
落ち葉で足元はふかふかです。
稀府岳 林を抜けると稜線です。明るい。
林を抜けると稜線です。明るい。
稀府岳 隣の室蘭岳は朝から雲がかかっていました。
隣の室蘭岳は朝から雲がかかっていました。
稀府岳 今日は伊達市街も良く見えました。
今日は伊達市街も良く見えました。
稀府岳 風は強いけど、まだ気にはならないくらいでした。
風は強いけど、まだ気にはならないくらいでした。
稀府岳 もうすぐ山頂です。
もうすぐ山頂です。
稀府岳 山頂の滞在時間はわずかでした。
山頂の滞在時間はわずかでした。
稀府岳 先へ進みます。強風で笹藪が波打ちます。
先へ進みます。強風で笹藪が波打ちます。
稀府岳 細い稜線に小さなアップダウンと崖の組み合わせが絶妙。
細い稜線に小さなアップダウンと崖の組み合わせが絶妙。
稀府岳 隣の伊達紋別岳です。
隣の伊達紋別岳です。
稀府岳 ここも右は崖。
ここも右は崖。
稀府岳 天狗岩に到着しました。
天狗岩に到着しました。
稀府岳 伊達周辺だけ晴れてます。
伊達周辺だけ晴れてます。
稀府岳 天狗岩全景。風が強くて雲行きが怪しいのですぐに帰ることにしました。
天狗岩全景。風が強くて雲行きが怪しいのですぐに帰ることにしました。
稀府岳 帰り道。伊達紋別岳にも雲がかかって来ました。
帰り道。伊達紋別岳にも雲がかかって来ました。
稀府岳 この頭上にも雲がかかって来ました。
この頭上にも雲がかかって来ました。
稀府岳 でも稀府岳方面だけが明るい。
でも稀府岳方面だけが明るい。
稀府岳 このキツい坂を越えると
このキツい坂を越えると
稀府岳 稀府岳だけが☀。この眺望たまらん。
稀府岳だけが☀。この眺望たまらん。
稀府岳 稀府岳山頂の標識が小さく見えます。
稀府岳山頂の標識が小さく見えます。
稀府岳 山頂手前の最後の登り。キツい
山頂手前の最後の登り。キツい
稀府岳 山頂に戻って来ました。背後の雲の流れが速いです。
山頂に戻って来ました。背後の雲の流れが速いです。
稀府岳 北東の風がさらに強くなりました。ちょっと辛いかも。
北東の風がさらに強くなりました。ちょっと辛いかも。
稀府岳 このあたりは吹きさらしで寒かったです。マウンテンバイクを押して登るtakeshiさんを見て驚きました。
このあたりは吹きさらしで寒かったです。マウンテンバイクを押して登るtakeshiさんを見て驚きました。
稀府岳 林の中で真っ赤な楓を発見。
林の中で真っ赤な楓を発見。
稀府岳 無事に戻って来ました。
無事に戻って来ました。
稀府岳 今日の装備を自撮り。
今日の装備を自撮り。
稀府岳 この直線道路はキモチイイです。
この直線道路はキモチイイです。

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    ウインドブラスト ジャケット Men's
  • ワコール(Wacoal)
    CW-X スポーツタイツ スタイルフリーボトム (ロング丈) 吸汗速乾 UVカット VCO509 BU S [メンズ]
  • モンベル(mont-bell)
    WIC.T

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