汗と雨と涙の南アルプス大縦走/畑薙第一ダム→茶臼岳→上河内岳→聖岳→百間洞山の家(1泊目)→赤石岳→荒川前岳→塩見岳→熊ノ平小屋(2泊目)→間ノ岳→仙丈ヶ岳→甲斐駒ヶ岳→七丈小屋(3泊目)→駒ヶ岳神社

2017.10.27(金) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
14 時間 30
休憩時間
34
距離
26.8 km
のぼり / くだり
3946 / 2393 m
43
18
40
1 35
24
1 4
19
41
57
42
13
1 10
26
31
23
32
DAY 2
合計時間
20 時間 20
休憩時間
25
距離
34.4 km
のぼり / くだり
3355 / 3266 m
16
7
27
25
1 21
1 31
26
1 30
21
26
44
6
37
1 31
58
1 30
1
54
20
DAY 3
合計時間
17 時間 10
休憩時間
50
距離
26.6 km
のぼり / くだり
3009 / 3168 m
3
2 57
21
1 39
17
17
22
1 49
21
7
27
1 14
1 23
17
48
1 6
DAY 4
合計時間
4 時間 19
休憩時間
1 時間 4
距離
7.9 km
のぼり / くだり
166 / 1825 m

活動詳細

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2017/10/27(金)〜30(月) 茶臼岳(ちゃうすだけ) 標高:2,604m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング:5C(畑薙大吊橋) 8C(縦/聖岳→茶臼岳/聖沢・畑薙大吊橋) 7D(周/茶臼岳・光岳/畑薙大吊橋) 名山:日本三百名山,信州百名山 上河内岳(かみこうちだけ) 標高:2,803m 所在地:静岡県 グレーディング: 名山:日本二百名山 国内標高63位 聖岳(ひじりだけ) 標高:3,013m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング:6C(聖光小屋) 7C(聖沢) 8C(縦/聖岳→茶臼岳/聖沢・畑薙大吊橋) 名山:信州百名山,甲信越百名山,日本百名山 国内標高21位 兎岳(うさぎだけ) 標高:2,818m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 国内標高56位 中森丸山(なかもりまるやま) 標高:2,807m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 国内標高61位 大沢岳(おおさわだけ) 標高:2,819m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 国内標高55位 赤石岳(あかいしだけ) 標高:3,120m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング:6D(椹島) 名山:信州百名山,甲信越百名山,一等三角点百名山,日本百名山 国内標高7位 荒川前岳(あらかわまえだけ) 標高:3,068m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 小河内岳(こごうちだけ) 標高:2,802m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 国内標高64位 烏帽子岳(えぼしだけ) 標高:2,726m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 国内標高86位 塩見岳(しおみだけ) 標高:3,047m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング:7D(鳥倉) 9D(縦/北岳→塩見岳/広河原・鳥倉) 名山:信州百名山,甲信越百名山,日本百名山 国内標高16位 北荒川岳(きたあらかわだけ) 標高:2,698m 所在地:長野県 グレーディング: 名山: 国内標高91位 新蛇抜山(しんじゃぬけやま) 標高:2,667m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 国内標高100位 安倍荒倉岳(あべあらくらだけ) 標高:2,693m 所在地:長野県,静岡県 グレーディング: 名山: 国内標高93位 間ノ岳(あいのだけ) 標高:3,190m 所在地:山梨県,静岡県 グレーディング:6C(広河原<草すべり>) 名山:山梨百名山,甲信越百名山,日本百名山 国内標高3位 仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ) 標高:3,033m 所在地:山梨県,長野県 グレーディング:3C(周/北沢峠<小仙丈ヶ岳>) 名山:山梨百名山,信州百名山,甲信越百名山,新・花の百名山,花の百名山,日本百名山 国内標高17位 甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ) 標高:2,967m 所在地:山梨県,長野県 グレーディング:3C(北沢峠<仙水峠→双児山>) 名山:日本百名山,山梨百名山,新・花の百名山,甲信越百名山,信州百名山,一等三角点百名山 国内標高24位 駒津峰(こまつみね) 標高:2,752m 所在地:山梨県,長野県 グレーディング:3C(北沢峠<仙水峠→双児山>) 名山: 国内標高81位 山域:南アルプス山塊 天気:1日目快晴 2日目曇りのち雨 3日目暴風雨 4日目晴れ 🚫注意🚫 今回の記録は、あまりに無謀すぎたので、参考にはしないで下さい‼️ 記録のために残しておきたいと思います。 登山第七十弾! 前々からやってみたいと思っていた、南アルプス主脈縦走をやり遂げてきました。 人生の中で最もきつい4日間になりましたが、一生の思い出になりました。 旅の疲れや、あまりに短い期間に色々詰めすぎたので、書きたいことが山程、、 気づいたら3日も経ってた。 前回の奥秩父主脈縦走で、過去、最長距離にして最大行動時間となった山行と言ったのですが、それを軽々と上回る大冒険になりました。 おそらく、今回も、このメモは長くなると思われるので、面倒な人はすっ飛ばしてください!! 出来れば、初日の南ア南部のキレイな写真だけでも見てもらえると嬉しいです。 ○計画実行に至る道のり編 冬の気配を感じ始める今日この頃。 南アルプス縦走は、山梨県に住んでいる身としては、登山を始めてからあった夢であり、憧れの存在でした。 比較的アクセスの良い、南ア北部は去年今年とだいぶお世話になり、素晴らしい景色をみさせてもらいました。ありがとうございます😊 しかし、南アルプスはこれだけではありません、南部には雄大な山々が鎮座しているのです。 行かないわけにはいきませんが、北のアルプスが目立つこの世の中、静けさの南アルプスと言われるにはその所以があります。 先ほども言った通り、南ア北部が広河原を起点にアクセスしやすいですが、南ア南部はとにかくアクセスが難しい。 今回の出発点となった、畑薙第一ダムまで、甲府から4時間もかかります、、(直線距離は近いのに泣) なにせ、行くのにわざわざ静岡まで南下してまた北上するので、これが多くの人を阻む原因ですね。 ということで、今回は色々な訳あって、畑薙第一ダムスタートとなりました。(非常に遠かった) 休みが週末のみということで、今回はたまたま3連休。そこに南ア縦走を捻りこみました(^_^;) もう、10月末ということで、山の上は冬です。 流石に積雪期の南アを縦走できるほどの技量も度胸も持ち合わせていなかったので、正直、この週末が今シーズンラストチャンスだった、、 先週は、台風21号直撃のお陰で山に行けずじまい。 ようやく、台風過ぎ去って、予報にも晴れマークが戻り「よし、次の週末行くぞ!」って思ってました。 しかし、火曜くらいに衝撃の情報が、、 「台風22号発生、、」 しかも、21号とほぼ同じところで、週末本州直撃コース。 晴れだった土日の天気予報も雨に、、 悩みました。 何度も台風22号の進路予想を確認し、ギリギリまで粘って、 ・金曜は晴れること ・台風22号は沖縄あたりで停滞しそう(←大外れ) という判断をして、とりあえず金曜行ってみて、状況次第でエスケープして下山しようということにしました。 ◯2017/10/27(金)1日目:畑薙第1ダム→百間洞の家 深夜2時に畑薙第一ダムスタート。 周りに光が全くないこともあり、満点の星空の下、快調な出だし。 途中、カシオペア座あたりから、でっかい流れ星見れて見事でした! 畑薙大吊橋につき、いざ登山スタートです。 真っ暗の中、橋を渡りこれがまた怖い。 そっからはひたすら登り。 ちっちゃい橋がいくつもあり揺れます笑 どっちかというと大門沢ルートに似ていますが、こっちの方が小屋も多く、登りやすかった。 途中、茶臼小屋の手前で日の出を迎えます。 その後、茶臼小屋手前の沢で水分補給し、茶臼小屋到着。 そこからついに南アの主稜線に出ました! 景色は最高(^-^)/ 何も言うことはないです。ただただ美しく、このためなら4時間運転してでも来る価値あります。 茶臼岳の次は上河内岳です。まだ序盤ということもあり、快適に歩けます♪ ここで、上河内岳への登りの途中、初めて人に出会いました!週末天気崩れる中、こんな南アの深部に人はいないだろうと思っていたので、びっくり😳でも、まぁ冷静にこんな天気の良い日に登らない人はいないか笑笑 その方は、聖から来ていてこの後光に行くとのこと。 自分はこのまま南ア北部まで縦走します!って言ったら、激励してくださりました! そこで、一旦別れたのですが、ふと人生一期一会だし、この出会いを大切にしたいと思い、また呼び止めて一緒に写真撮ってもらいました! 自分が、ヤマップやってると言うと、基本ヤマレコだけど、ヤマップもたまに見るよ〜と言っていて、自分のアカウント名を伝えると後で繋がることが出来ました(^-^) こんなこともあるんですね〜 その方は「へんぺいそくさん」ってアカウント名で、今回の山行もわざわざヤマップに投稿してくださっていました!是非読んでみてください!! そして、その後、上河内岳へ。 この山頂からの眺めも最高で、聖岳がどっしり構えてました。分岐から10分くらいかかりますが、行く価値ありです。 上河内岳から聖平小屋までは一旦高度を下げます。雪はちょこちょこ残ってましたが、アイゼンを使う程ではありません。 聖平小屋で水分補給し、いざ聖岳アタック。 危険箇所はないもののひたすら登りです。また森林限界超えると、浮石多く落石に注意しながら歩くのは神経使いました(~_~;) なんとか山頂到着。途中、思ったより人に会い、ソロの方4人と出会いました。 聖岳からの景色も半端なく良く、赤石岳が目の前にどかーんとあり、ここまでくるのは本当にきついけど、その苦労が報われるほどの景色でした。 一応、奥聖にも行ってみて、先に進みます。 次なる山は兎岳。 途中、出会った方に兎岳への下りがザレていて、危険だから気をつけてと言われ、意識しておりました。 確かに、急斜面&ザレていて、下りはまだしもここは登りたくないなぁと感じました。 その後は兎岳への登り返し。すでにヘトヘト、、 初日の目的地である百間洞の家まで、小兎岳、中森丸山、大沢岳を登り、右に赤石岳を見つつ歩けました。 初日は快晴に恵まれ最高の1日でした(*^◯^*) ◯2017/10/28(土)2日目:百間洞の家→熊ノ平小屋 深夜、雨降ることなく、1時に出発。 赤石岳を目指します。 途中、百間平はかなり歩きやすく、オススメです!(真っ暗でしたが笑笑) 赤石岳への登りを黙々とこなし、避難小屋到着。たまたま宿泊者が出てきていて、少しお話しして、自分は先があるので別れました。 真っ暗の中赤石岳に到着し、大聖寺平まで降ります。荒川小屋をスルーして、荒川岳へ 赤石岳への登りより、荒川岳への登りの方がしんどかった(/ _ ; ) 登っている途中で、夜が明けて2日目は日の出見れず、、 荒川岳の稜線に出ると雪と風が吹いて、あまり長居できないなと感じ、先に進みました。 荒川前岳から降るところで、片側きれてて風もあったので怖かったかな。 この後は高山裏小屋まで降ります。 ここら辺以降はずっと雨で、どしゃ降りってほどではないですが、全身びしょ濡れで体力奪われました。 板屋岳を経て、ずっと塩見岳だと思っていた山が小河内岳だとわかり、心が折れました、、 気合いでなんとか登り、降って登って前小河内岳。 やっと塩見岳がみえ、嬉しいのやら悲しいのやら😭 三伏峠を過ぎ、本谷山をこえ、ここから塩見小屋まで長かった泣 天気悪く、また樹林帯のせいで目指す塩見岳まで後どれくらいかわからない辛さ、、この旅通して、樹林帯の登りが一番嫌いでした。 なんとか塩見小屋つき、塩見岳攻略に取りかかります。雨風つよく、怖いとは思いませんでしたが、なにせ体力も底をついている状況なので、滑落しないようゆっくり進みました(もはや、コースタイムの速さでしか登れませんでしたが、、) 日が暮れる17時前になんとか塩見岳到着。つかれた、、真っ暗の中塩見に登る最悪の事態は避けられたので良かった、、 「あとは、熊ノ平まで下るのみ〜」 という、甘い考えは捨てるべきでした。 序盤はハイマツ帯に行く手を阻まれイライラ 森林限界までは、結構なザレ場で稜線外れないよう神経使う、 暗いし 雨だし 風だし 目的地見えんし、1人だし、、、 「俺は一体何をしてんだ。辛すぎる、、」 と思いつつ、ここでビバークしても身体は動くのに自殺行為だと思ったので、ひたすら足を動かしました。 その中で、 北荒川岳、新蛇抜山、安倍荒倉岳 こいつらはある意味一生忘れないでしょう。 テープもあまりなく(気づかなかっただけかもしれないが)終わりの見えない道に、ただただ踏み跡らしき登山道の気配を見失わないよう歩くのは、今回の旅で一番使った力な気がします。 そして、やっとの事で熊ノ平小屋到着〜 本日の行動時間20時間。馬鹿すぎます。 ◯2017/10/29(日)3日目:熊ノ平小屋→七丈小屋 昨日、壮絶な1日だったので、深夜に出発することが出来ず、4時過ぎの出発となりました。 「うーん、昨日より、風が強くなっているような、、」 とりあえず、最初の目的地、間ノ岳を目指します。 三国平では暴風雨でしたが、農鳥小屋へ繋がる三国沢ルートでは雨風落ち着いてました。 なんとか、農鳥→間ノ岳の稜線に乗り、日本第3位の間ノ岳を目指します。 この登りから、台風並みの風が、、 吹っ飛ばされる程ではないですが、体勢崩され、正面で風を受けると息が出来ないくらい。 一歩一歩、踏みしめてなんとか間ノ岳到着。しかし、あまりに風が強いのですぐさま降ります。 三峰岳も突風、ここからまた仙塩尾根に戻ってきました。 こっから、高度を下げ長い長い樹林帯の始まり。 雨風強まり、木で遮られてるはずなのに大粒の雨が打ち付ける。 やっと野呂川越についてもまだ半分以下、、 ここで降りが終わり、この先は登りも出てくる⤵︎ 横川岳、伊那荒倉岳を経て、大仙丈ヶ岳への登り。 ここから、仙丈ヶ岳までがとにかくしんどかった。 高度を上げるとハイマツ帯に入り、横風をもろに食う。雨も横殴り☔️ 目指す大仙丈ヶ岳も見えず、今回2度目の発狂。 あまり記憶にないですが、大仙丈ヶ岳直下で、ソロの男性とすれ違い、まさか人がいるとは思ってなかったので、久しぶりの会話で変な日本語使った気がします。 その人に、大仙丈ヶ岳から仙丈ヶ岳の痩せた尾根で突風で死ぬかと思ったという情報を聞きありがたかった。 たしかに、劇突風で、その時は風を受けすぎて慣れてしまっていたけど、最悪の状態だった。 なんとか、仙丈ヶ岳つき一安心。 仙丈小屋で体制整えて北沢峠へ。寒かった、、 相変わらずの大雨で、登山道は水溜りばかりで歩きにくい! 16時頃北沢峠到着。誰も向かわない甲斐駒ヶ岳へ。 孤独感半端なかった。 17時に仙水峠につき、暗くなる中、駒津峰へ。 長い長い登りでした。 駒津峰着くと、雨と風が酷くなってきた、、ここが一番辛かったな、、 山頂まで巻き道を選び、そこからだいぶ天候落ち着いてきました。 あとは無心で下山しました。 ◯2017/10/30(月)4日目:七丈小屋→駒ヶ岳神社 下るのみでした。 足はボロボロ、何度も転びながら下山しました。 ◯終わってみて 自分の限界でした。 でも、やって後悔はないです。 でもまさか、台風が速度を上げて直撃していたとは、、 もう、今後はこんなことはしないと思います。 最近、追い込みまくっていたので、この冬はゆっくり綺麗な景色の山に登りたいなぁ。

聖岳・大沢岳・光岳 畑薙第1ダムにて!
これから長い長い南アルプス縦走が始まります♪
皆さまお付き合いください。
畑薙第1ダムにて! これから長い長い南アルプス縦走が始まります♪ 皆さまお付き合いください。
聖岳・大沢岳・光岳 ここで身を引き締めます。
ここで身を引き締めます。
聖岳・大沢岳・光岳 登山届けを出すポストが設置されてます。
登山届けを出すポストが設置されてます。
聖岳・大沢岳・光岳 徒歩又は軽車両ならここを通れるそう。
徒歩又は軽車両ならここを通れるそう。
聖岳・大沢岳・光岳 ゲートを避けいざスタート
ゲートを避けいざスタート
聖岳・大沢岳・光岳 さぁ、ここから登山道です。
さぁ、ここから登山道です。
聖岳・大沢岳・光岳 畑薙大吊橋
全てはこの橋から始まる。
畑薙大吊橋 全てはこの橋から始まる。
聖岳・大沢岳・光岳 真っ暗の中橋を渡るのは怖いです。
真っ暗の中橋を渡るのは怖いです。
聖岳・大沢岳・光岳 やれやれƪ(˘⌣˘)ʃ
まだこんなことを言えるくらい元気でした笑笑
やれやれƪ(˘⌣˘)ʃ まだこんなことを言えるくらい元気でした笑笑
聖岳・大沢岳・光岳 結構水量あります。
大門沢でもそうでしたが、真っ暗の中、沢の傍をのぼるのは道をロストしやすく怖いです。
結構水量あります。 大門沢でもそうでしたが、真っ暗の中、沢の傍をのぼるのは道をロストしやすく怖いです。
聖岳・大沢岳・光岳 吊橋パレード
この後、ウソッコ沢小屋まで5こありました。
結構揺れて、渡り終わっても体がぐわんぐわんします。
吊橋パレード この後、ウソッコ沢小屋まで5こありました。 結構揺れて、渡り終わっても体がぐわんぐわんします。
聖岳・大沢岳・光岳 こんなところも
油断すると落ちるので注意を払います。
こんなところも 油断すると落ちるので注意を払います。
聖岳・大沢岳・光岳 ウソッコ沢小屋到着。
ウソッコ沢小屋到着。
聖岳・大沢岳・光岳 iPhoneの力では星空が撮れないのが残念ですが、満天の星で感動!
逆に、iPhoneでここまで星がわかるのがすごいと思う。
iPhoneの力では星空が撮れないのが残念ですが、満天の星で感動! 逆に、iPhoneでここまで星がわかるのがすごいと思う。
聖岳・大沢岳・光岳 ありがたいお言葉。
ウソッコ沢小屋から横窪沢小屋までは早く感じたなぁ。
ありがたいお言葉。 ウソッコ沢小屋から横窪沢小屋までは早く感じたなぁ。
聖岳・大沢岳・光岳 水場は封鎖
近くに沢があるので頑張れば水確保出来そう。
まだ、水は残っていたので、ここではスルー。
水場は封鎖 近くに沢があるので頑張れば水確保出来そう。 まだ、水は残っていたので、ここではスルー。
聖岳・大沢岳・光岳 横窪沢小屋。
横窪沢小屋。
聖岳・大沢岳・光岳 だんだんと明るくなってきました!
あわよくば稜線で日の出をみたかったですが、さすがに無理でした笑笑
だんだんと明るくなってきました! あわよくば稜線で日の出をみたかったですが、さすがに無理でした笑笑
聖岳・大沢岳・光岳 これでも朝日で赤くなってきたんですが、まだまだこれから赤くなります。
これでも朝日で赤くなってきたんですが、まだまだこれから赤くなります。
聖岳・大沢岳・光岳 日の出だー!
日の出だー!
聖岳・大沢岳・光岳 赤く染まる木々。
赤く染まる木々。
聖岳・大沢岳・光岳 太陽に力をもらいます。
太陽に力をもらいます。
聖岳・大沢岳・光岳 この時は「あれがもしや聖岳か!?」
と、思いましたが、上河内岳でした。
今回の旅、何回も
「あの山は〇〇か!?」
「いや、違ったその手前の山だ、、」
「がびーん」
を繰り返します(^^;;
その度にメンタル折られましたが、お陰でいい勉強になりました。
この時は「あれがもしや聖岳か!?」 と、思いましたが、上河内岳でした。 今回の旅、何回も 「あの山は〇〇か!?」 「いや、違ったその手前の山だ、、」 「がびーん」 を繰り返します(^^;; その度にメンタル折られましたが、お陰でいい勉強になりました。
聖岳・大沢岳・光岳 赤く染まる茶臼岳。
赤く染まる茶臼岳。
聖岳・大沢岳・光岳 登山道に沢がありました💧
ありがたく頂きます。
登山道に沢がありました💧 ありがたく頂きます。
聖岳・大沢岳・光岳 茶臼小屋が見えて来た。
茶臼小屋が見えて来た。
聖岳・大沢岳・光岳 小屋の近くにも沢があり、ここは枯れなさそう!?
ここも水場💧
小屋の近くにも沢があり、ここは枯れなさそう!? ここも水場💧
聖岳・大沢岳・光岳 日が上がって来ました。
ちなみに、見えてるのがどんな山かは、わからないです。
日が上がって来ました。 ちなみに、見えてるのがどんな山かは、わからないです。
聖岳・大沢岳・光岳 茶臼小屋到着。
茶臼小屋到着。
聖岳・大沢岳・光岳 ついに南アルプスの主稜線に出ました!
ついに南アルプスの主稜線に出ました!
聖岳・大沢岳・光岳 憧れの南アルプス南部に感動。
憧れの南アルプス南部に感動。
聖岳・大沢岳・光岳 あーあっちが聖岳か、、
遠いな(⌒-⌒; )
あーあっちが聖岳か、、 遠いな(⌒-⌒; )
聖岳・大沢岳・光岳 あとで知りますが、聖岳から繋がってる真ん中の山が兎岳。
兎と聖岳の間に見えるのが大沢岳かな?
あとで知りますが、聖岳から繋がってる真ん中の山が兎岳。 兎と聖岳の間に見えるのが大沢岳かな?
聖岳・大沢岳・光岳 中央アルプスの方。
中央アルプスの方。
聖岳・大沢岳・光岳 パノラマ写真①@茶臼分岐
パノラマ写真①@茶臼分岐
聖岳・大沢岳・光岳 パノラマ写真②@茶臼分岐
パノラマ写真②@茶臼分岐
聖岳・大沢岳・光岳 茶臼岳山頂。
後ろは上河内岳。
茶臼岳山頂。 後ろは上河内岳。
聖岳・大沢岳・光岳 手前から奥に、上河内岳→聖岳→赤石岳→荒川三山かな??
手前から奥に、上河内岳→聖岳→赤石岳→荒川三山かな??
聖岳・大沢岳・光岳 パノラマ写真@茶臼岳
端っこにちょこっと茶臼岳の標柱が入ってるのが良い。
パノラマ写真@茶臼岳 端っこにちょこっと茶臼岳の標柱が入ってるのが良い。
聖岳・大沢岳・光岳 イェーイ(^O^)
イェーイ(^O^)
聖岳・大沢岳・光岳 今日登る山々をケルンと共に、、
今日登る山々をケルンと共に、、
聖岳・大沢岳・光岳 上河内岳を見上げる。
上河内岳を見上げる。
聖岳・大沢岳・光岳 霜柱。
霜柱。
聖岳・大沢岳・光岳 さぁ、登りますか!
さぁ、登りますか!
聖岳・大沢岳・光岳 上河内岳に登ってる途中で出会った、ヤマップユーザーの「へんぺいそくさん」!
少しお話しして一回別れたのですが、なんとなく写真撮っておきたい思い、追いかけて写真撮らせて頂きました笑笑
聖岳、光岳周回なさっていて、自分もいつか行ってみたいルートの一つになりました!是非読んでみてください‼️
上河内岳に登ってる途中で出会った、ヤマップユーザーの「へんぺいそくさん」! 少しお話しして一回別れたのですが、なんとなく写真撮っておきたい思い、追いかけて写真撮らせて頂きました笑笑 聖岳、光岳周回なさっていて、自分もいつか行ってみたいルートの一つになりました!是非読んでみてください‼️
聖岳・大沢岳・光岳 富士山が思ったより大きく見えました。
富士山が思ったより大きく見えました。
聖岳・大沢岳・光岳 山頂での写真。
山頂での写真。
聖岳・大沢岳・光岳 中央にどっしり構える聖岳。
くーぅ、カッコいい!
中央にどっしり構える聖岳。 くーぅ、カッコいい!
聖岳・大沢岳・光岳 南アルプス南端。
この山域は、まぁまたいつか探検します。
南アルプス南端。 この山域は、まぁまたいつか探検します。
聖岳・大沢岳・光岳 ダムがちょこっと見える。
手前が畑薙湖で奥が井川湖かな?
ダムがちょこっと見える。 手前が畑薙湖で奥が井川湖かな?
聖岳・大沢岳・光岳 ここら辺から雪が降るちらほら
やはり、日が当たらないと雪残ってます。
ここら辺から雪が降るちらほら やはり、日が当たらないと雪残ってます。
聖岳・大沢岳・光岳 上河内岳を北側から見上げる。
上河内岳を北側から見上げる。
聖岳・大沢岳・光岳 聖平小屋分岐から。
だいぶ高度下げました、、
聖平小屋分岐から。 だいぶ高度下げました、、
聖岳・大沢岳・光岳 聖平冬期小屋。
中は見てませんが綺麗そう!
聖平冬期小屋。 中は見てませんが綺麗そう!
聖岳・大沢岳・光岳 近くに沢がありました💧
ここで水分補給。
近くに沢がありました💧 ここで水分補給。
聖岳・大沢岳・光岳 小屋に続く道と、その後ろに聳え立つ聖岳。
小屋に続く道と、その後ろに聳え立つ聖岳。
聖岳・大沢岳・光岳 まだまだ山頂は遠い。
まだまだ山頂は遠い。
聖岳・大沢岳・光岳 兎岳へ続く道。
中々の強敵でした。
兎岳へ続く道。 中々の強敵でした。
聖岳・大沢岳・光岳 小聖岳到着。
もうヘトヘト( ;∀;)
小聖岳到着。 もうヘトヘト( ;∀;)
聖岳・大沢岳・光岳 ただ黙々と足を前に出す。
ただ黙々と足を前に出す。
聖岳・大沢岳・光岳 横を見ると富士山がエールを送ってくれる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
横を見ると富士山がエールを送ってくれる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
聖岳・大沢岳・光岳 後ろを見ると、今日歩いて来た茶臼、上河内岳
聖以降は、もう見えなくなるので、ここで見納め。
後ろを見ると、今日歩いて来た茶臼、上河内岳 聖以降は、もう見えなくなるので、ここで見納め。
聖岳・大沢岳・光岳 聖岳到着W(`0`)W
頑張って登った分、この景色は何物にも代え難い。
聖岳到着W(`0`)W 頑張って登った分、この景色は何物にも代え難い。
聖岳・大沢岳・光岳 パノラマ写真@聖岳
実際にこれくらい青く見えましたよ‼️
パノラマ写真@聖岳 実際にこれくらい青く見えましたよ‼️
聖岳・大沢岳・光岳 いや〜後ろの赤石岳が素晴らし過ぎる♪( ´▽`)
いや〜後ろの赤石岳が素晴らし過ぎる♪( ´▽`)
聖岳・大沢岳・光岳 景色の点ではここがピークでした‼️
景色の点ではここがピークでした‼️
聖岳・大沢岳・光岳 空身で奥聖岳まで行ってみました♪
空身で奥聖岳まで行ってみました♪
聖岳・大沢岳・光岳 今日は、右の端っこの百間洞の家まで行きます。
まだまだ果てしないや。
今日は、右の端っこの百間洞の家まで行きます。 まだまだ果てしないや。
聖岳・大沢岳・光岳 聖岳から兎岳へ向かう途中
この区域中々急な割にザレてて、正直危険でした。
聖岳から兎岳へ向かう途中 この区域中々急な割にザレてて、正直危険でした。
聖岳・大沢岳・光岳 兎岳遠いよ、、
兎岳遠いよ、、
聖岳・大沢岳・光岳 方向的に雪が残ってるところも多々あり。
方向的に雪が残ってるところも多々あり。
聖岳・大沢岳・光岳 こんなところ下るんです。
体力尽きかけてる中、これは危険😵
こんなところ下るんです。 体力尽きかけてる中、これは危険😵
聖岳・大沢岳・光岳 コルのあたりから撮った写真
コルのあたりから撮った写真
聖岳・大沢岳・光岳 兎岳避難小屋到着。
兎岳避難小屋到着。
聖岳・大沢岳・光岳 避難小屋、近くまで行かなかったけど泊まれるのかな?
避難小屋、近くまで行かなかったけど泊まれるのかな?
聖岳・大沢岳・光岳 兎岳到着。
兎岳到着。
聖岳・大沢岳・光岳 降ります。
結構、雪ありましたが、そんな急ではなかったのでガシガシ降りました。
降ります。 結構、雪ありましたが、そんな急ではなかったのでガシガシ降りました。
聖岳・大沢岳・光岳 聖岳さん!
北側斜面には雪が見える。
聖岳さん! 北側斜面には雪が見える。
聖岳・大沢岳・光岳 ここで、この旅初の雷鳥さんに出会う。
ここで、この旅初の雷鳥さんに出会う。
聖岳・大沢岳・光岳 冬毛に生え変わってました。
冬毛に生え変わってました。
聖岳・大沢岳・光岳 小兎岳からの赤石岳。
小兎岳からの赤石岳。
聖岳・大沢岳・光岳 中盛丸山への登り
初日もあとちょっと〜。
中盛丸山への登り 初日もあとちょっと〜。
聖岳・大沢岳・光岳 中盛丸山からの景色。
中盛丸山からの景色。
聖岳・大沢岳・光岳 雄大な山々が広がってる。、素晴らしい
雄大な山々が広がってる。、素晴らしい
聖岳・大沢岳・光岳 大沢岳とバックに聖岳
大沢岳とバックに聖岳
聖岳・大沢岳・光岳 明日登る赤石岳。
待ってろよー
明日登る赤石岳。 待ってろよー
聖岳・大沢岳・光岳 聖岳もこれで見納めかなー?
聖岳もこれで見納めかなー?
聖岳・大沢岳・光岳 大沢岳からの下りはガレガレです。
大沢岳からの下りはガレガレです。
聖岳・大沢岳・光岳 一夜明けて、深夜、百間洞の家を出発。
赤石岳を目指す。
一夜明けて、深夜、百間洞の家を出発。 赤石岳を目指す。
聖岳・大沢岳・光岳 赤石岳に近づくと雪が出てきます。
アイゼンを出すほどではありませんでした。
赤石岳に近づくと雪が出てきます。 アイゼンを出すほどではありませんでした。
聖岳・大沢岳・光岳 赤石岳避難小屋到着。
たまたま、宿泊者が出てきていて、少しお話し。
どうやら2人組とソロの方が泊まっているそう。
赤石岳避難小屋到着。 たまたま、宿泊者が出てきていて、少しお話し。 どうやら2人組とソロの方が泊まっているそう。
聖岳・大沢岳・光岳 赤石岳山頂到着〜
もちろん真っ暗。
赤石岳山頂到着〜 もちろん真っ暗。
聖岳・大沢岳・光岳 自撮り。
また、晴れた明るい時に来たいなぁ。
自撮り。 また、晴れた明るい時に来たいなぁ。
聖岳・大沢岳・光岳 赤石岳からの下りが一番雪が多かった。
でも、まだアイスバーンになっていないので、ノーアイゼン。
赤石岳からの下りが一番雪が多かった。 でも、まだアイスバーンになっていないので、ノーアイゼン。
聖岳・大沢岳・光岳 分岐。
荒川小屋を目指す。
分岐。 荒川小屋を目指す。
聖岳・大沢岳・光岳 小赤石岳到着。
ここから一気に高度下げます。
小赤石岳到着。 ここから一気に高度下げます。
聖岳・大沢岳・光岳 荒川小屋到着。
中は覗いてないですが、誰か泊まっていたのかなぁ。
荒川小屋到着。 中は覗いてないですが、誰か泊まっていたのかなぁ。
聖岳・大沢岳・光岳 小屋から荒川岳に登る途中に水場ありました💧
補給。
小屋から荒川岳に登る途中に水場ありました💧 補給。
聖岳・大沢岳・光岳 夜が明けてきました。天候は曇り。
どっしり構えるは赤石岳。
夜が明けてきました。天候は曇り。 どっしり構えるは赤石岳。
聖岳・大沢岳・光岳 荒川三山の稜線が近づいてきた。
早朝からヘトヘトです、、
奥に見えるのが悪沢岳かな?
荒川三山の稜線が近づいてきた。 早朝からヘトヘトです、、 奥に見えるのが悪沢岳かな?
聖岳・大沢岳・光岳 悪沢岳アップで。
また、今度蝙蝠岳とセットで来ます笑
悪沢岳アップで。 また、今度蝙蝠岳とセットで来ます笑
聖岳・大沢岳・光岳 分岐。
ここのあたりから天気崩れ始めました。
分岐。 ここのあたりから天気崩れ始めました。
聖岳・大沢岳・光岳 荒川前岳。
荒川前岳。
聖岳・大沢岳・光岳 荒川前岳直下の下り、片側崩落していて、危険箇所がいくつかありました。
荒川前岳直下の下り、片側崩落していて、危険箇所がいくつかありました。
聖岳・大沢岳・光岳 このカールを下っていきます。
そんな急斜面ではないので、滑落などの心配はなさそう。
このカールを下っていきます。 そんな急斜面ではないので、滑落などの心配はなさそう。
聖岳・大沢岳・光岳 荒川岳、中々ごつごつしてました。
荒川岳、中々ごつごつしてました。
聖岳・大沢岳・光岳 高山裏小屋手前にあった水場💧
まだ、水あったのでここではスルー。
高山裏小屋手前にあった水場💧 まだ、水あったのでここではスルー。
聖岳・大沢岳・光岳 高山裏小屋と後ろに荒川三山。
高山裏小屋と後ろに荒川三山。
聖岳・大沢岳・光岳 さて、次は三伏峠を目指しますかね、、
これまた長い道のり。
さて、次は三伏峠を目指しますかね、、 これまた長い道のり。
聖岳・大沢岳・光岳 地味な板屋岳。
地味な板屋岳。
聖岳・大沢岳・光岳 割とお気に入りな一枚。
初冬の南アルプス南部の山々が、険しい顔している。
割とお気に入りな一枚。 初冬の南アルプス南部の山々が、険しい顔している。
聖岳・大沢岳・光岳 小河内岳。
遠くから、これが塩見岳と勘違いしていて、一番ショックを受けた、、
小河内岳。 遠くから、これが塩見岳と勘違いしていて、一番ショックを受けた、、
聖岳・大沢岳・光岳 山頂から徒歩5分のところに避難小屋あり。
山頂から徒歩5分のところに避難小屋あり。
聖岳・大沢岳・光岳 やっと塩見岳が見えた( ;∀;)
そして遠い、、
やっと塩見岳が見えた( ;∀;) そして遠い、、
聖岳・大沢岳・光岳 一気にとんで、塩見小屋。
険しい登りが待っている。
一気にとんで、塩見小屋。 険しい登りが待っている。
聖岳・大沢岳・光岳 なかなかの強風。
双耳が目立ちますね〜
なかなかの強風。 双耳が目立ちますね〜
聖岳・大沢岳・光岳 ほぼほぼ登りきったところから、後ろ振り返る。
きつかったぜ塩見さん。
ほぼほぼ登りきったところから、後ろ振り返る。 きつかったぜ塩見さん。
聖岳・大沢岳・光岳 塩見岳西峰到着。
思ったより地味な山頂、、
塩見岳西峰到着。 思ったより地味な山頂、、
聖岳・大沢岳・光岳 東峰。
この後のナイトハイクを考えると気がのらない、、
東峰。 この後のナイトハイクを考えると気がのらない、、
聖岳・大沢岳・光岳 あの後、長い長い仙塩尾根を歩ききり、なんとか熊ノ平小屋に到着。
あまりに長い仙塩尾根と雨風に発狂しました。
あの後、長い長い仙塩尾根を歩ききり、なんとか熊ノ平小屋に到着。 あまりに長い仙塩尾根と雨風に発狂しました。
聖岳・大沢岳・光岳 三国沢。
三国沢。
聖岳・大沢岳・光岳 農鳥岳から間ノ岳への稜線に行くのに一回谷に降ります。
農鳥岳から間ノ岳への稜線に行くのに一回谷に降ります。
聖岳・大沢岳・光岳 稜線に出ました。
暴風雨の中、山頂を目指す。
稜線に出ました。 暴風雨の中、山頂を目指す。
聖岳・大沢岳・光岳 日本第3位の間ノ岳。
今回の旅最高点。
日本第3位の間ノ岳。 今回の旅最高点。
聖岳・大沢岳・光岳 もちろん誰もいない山頂。
もちろん誰もいない山頂。
聖岳・大沢岳・光岳 三峰岳。
三峰岳。
聖岳・大沢岳・光岳 仙塩尾根後半戦。
三峰岳から野呂川越まで長かった、、
仙塩尾根後半戦。 三峰岳から野呂川越まで長かった、、
聖岳・大沢岳・光岳 野呂川越から大仙丈ヶ岳までも長かった。
大仙丈ヶ岳手前で、本日唯一の人間に出会いびっくり。
野呂川越から大仙丈ヶ岳までも長かった。 大仙丈ヶ岳手前で、本日唯一の人間に出会いびっくり。
聖岳・大沢岳・光岳 ようやく仙塩尾根終了です‼️
バカ尾根は本当にバカ長い尾根だった(°_°)
ようやく仙塩尾根終了です‼️ バカ尾根は本当にバカ長い尾根だった(°_°)
聖岳・大沢岳・光岳 時間は変わり、甲斐駒ヶ岳から眺める甲府盆地の街明かり。
ほっと一息。
時間は変わり、甲斐駒ヶ岳から眺める甲府盆地の街明かり。 ほっと一息。
聖岳・大沢岳・光岳 見慣れた祠も、まさかこんな時に人が来るとは思わなかっただろうな。
見慣れた祠も、まさかこんな時に人が来るとは思わなかっただろうな。
聖岳・大沢岳・光岳 この旅ラストの日本百名山。
あとは降るのみ。
この旅ラストの日本百名山。 あとは降るのみ。
聖岳・大沢岳・光岳 夜明け前の甲府。
満身創痍ですが、それでも降らなければ。
夜明け前の甲府。 満身創痍ですが、それでも降らなければ。
聖岳・大沢岳・光岳 日の出が見れた。
初日と最終日だけ、日の出を見れるとは、、
日の出が見れた。 初日と最終日だけ、日の出を見れるとは、、
聖岳・大沢岳・光岳 朝日に染まる日向山。
朝日に染まる日向山。
聖岳・大沢岳・光岳 ここまで戻ってきた、、
ここまで戻ってきた、、
聖岳・大沢岳・光岳 橋に始まり、橋に終わった、長くて短いような4日間だった。
橋に始まり、橋に終わった、長くて短いような4日間だった。
聖岳・大沢岳・光岳 何度も苦しみ、悩み、諦めかけたけれど、この日の光を浴びると洗われました。
ここまで、お付き合いくださりありがとうございました。
何度も苦しみ、悩み、諦めかけたけれど、この日の光を浴びると洗われました。 ここまで、お付き合いくださりありがとうございました。

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