活動データ 日記 活動データ タイム 08:58 距離 6.5km のぼり 943m くだり 945m コース定数 標準タイム 05:23 で算出 ふつう 21 平均ペース 表示 地図 瑞牆山・金峰山 タグ 登山・山登り夏(6〜8月)曇り雨車(マイカー)2〜5人友人家族・親子日帰り初級者向け良好落石注意モンベル(mont-bell)シーダブルエックス(CW-X)チャムス(CHUMS)マーモット(Marmot)ファイントラック(finetrack)ブラックダイヤモンド(Black Diamond)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 8 時間 58 分 休憩時間 2 時間 4 分 距離 6.5 km のぼり / くだり 943 / 945 m 05:03 5 05:08 05:09 1 2 瑞牆山荘バス停 06:11 06:29 2 24 富士見平小屋 08:53 10:57 1 56 瑞牆山 12:53 13:07 54 富士見平小屋 14:01 活動詳細 すべて見る 朝5時過ぎ。小雨の降る中、夜明けと共にスタートです。 瑞牆山荘から少し上がった無料駐車場に車を停めてます。駐車場を出て右に舗装路を少しくだり、 瑞牆山荘前で、いよいよ入山。 まだ薄暗い森を進みます。道はなだらかです。 このあたりから、徐々に傾斜が強くなって来ます。 苔むした岩の先に、軽く苔むした感のある我らパーティーが小さく写ってます(≧∇≦) 傾斜が急になって来ましたよ〜。 人の踏み跡でミスコースした仲間たちを尻目に、右手に階段を見つけて、正規ルートで林道に出た私(^o^) 林道を渡り"みずがき山 金峰山"方面に進みます。 急な登りです。気をつけてゆっくりと。 里宮神社参道の分岐があります。間違えそうな道なので、道標は助かります。 そのすぐ上で、開けた尾根に出ました。 登りの後の休憩ポイントなので、みなさん一息ついていて混んでます(^o^) 森の向こうに"瑞牆山"が見えました‼︎ ここを右に。 なだらかな登りで、まず目指すは"富士見平小屋"。 なだらかに広いので、踏み跡があちこちに。 右寄りに進むのが正規ルートみたいでした。道標見っけ。 小屋の水場との分岐。 水はたりているので、今日は寄らずに右に。 フキの花が綺麗に咲いていました。 ほどなく「富士見平小屋」に到着です。 ベンチをお借りして小休止。 道標に沿って小屋の左手を進むと、 こんな感じの登りです。 このあたりは、なだらか。 "小川山"との分岐。アングルに収まり切らなかったので、なんとなくパノラマで(^_^)v "みずがき山"へは、急な"くだり"です(^^; かなり一気にくだります…(^^;; まだ、くだります(^^;;; まだまだ、くだります(^^;;;; で、谷に出ました。「天鳥(あまどり)川」です。 川を渡ってすぐに出迎えてくれたのがコレ‼︎ パッカーんと割れた大きな岩(≧∇≦) 気になって調べたら"桃太郎岩"って呼ばれてるみたいです。 大きさの比較に、岩の間に私が入ってみました。いかに巨大かがおわかり戴けましたでしょうか(^o^) 雨が本降りになって来たので、パッカーんを眺めながら、レインの上着を着て小休止。 いよいよ、瑞牆山への本格的な登りですね。 大きな平らな岩には、クサリが。 涸れ沢な感じで、倒木と岩の間を抜けて進みます。 ルートがわかりにくい所が多いです。矢印は助かります。 鎖場〜。 急な登りですが、手前の仲間の体勢は大袈裟です(≧∇≦) 巨大な岩と、大きな岩と、倒木。 ずっとこんな感じ(^-^) 巨岩と巨岩の下の小さな隙間をくぐります。 霧の晴れ間から、ドーーーン!! と見えて来ました。 "大ヤスリ岩"ですね。 その巨大さと圧倒的な存在感に感動して、しばらく見とれてしまいました。 大ヤスリ岩を左手に見ながら、登ります。 巨岩が行く手を塞ぐので、右に左にとルートを取ります。 光が射して来ました。 霧を射す光が幻想的♪ 晴れ間から大ヤスリ岩が。岩の真ん中くらいまで登って来ましたね。 矢印に沿って。 岩の上が見えて来ました。 登り切って山頂かと思いきや、右に^_^; 光射す鎖場を越え、 梯子を登ると、 「瑞牆山」山頂(2,230m)に到着です‼︎*\(^o^)/* まずは、岩の先から 山頂を楽しむみなさんの姿をパノラマ。 で、山頂からの眺め♪ 左に大ヤスリ岩、そして下界。 ここから見るとまさに"下界"という表現がぴったりに思えます。 そして、頂上に雲がかかっててチョット残念ですが"金峰山"です。 お決まりのポーズ(^_^)v お腹もすいたので、ここで朝昼ご飯。 水筒のお湯で 得意のカップ麺とおにぎり(≧∇≦) 霧に煙る幻想的バージョンと、 崖の縁から見下ろした景色(高さは伝わりにくいデスよねー)と、 スッキリはっきりバージョン。 すぐに雲が流れて来るので、スッキリ見えた時の感動はひとしお(^o^) いつまでも眺めていたい景色の山頂を後にして、 来た道の巨岩の間をくだります。 くだって、改めて感じますが、本当に急です。 よく頑張って登ったよね〜。って思う位に急。 鎖場をくだり、 巨岩の下をくぐり、 倒木をくぐり、 まだまだ鎖場と戯れて、 どんどんくだります。 パッカーんの上まで戻って来ましたね。 岩の左の階段を降りて、 ベンチで休憩♪ 天鳥川を渡って、 急登を進み、 小川山の分岐を越えて、なだらかにくだって、 富士見平小屋に到着です。 地ビールの文字が目に毒(≧∇≦) 飲みてぇ〜(T_T) 小休止して、小屋でお土産の手ぬぐいを買って、再スタート。 "山梨の森林100選"に選ばれた、"富士見平のミズナラ林"なんですって。 確かに大きな木も多いです。 下山道は左にくだります。 少しくだった"里宮神社参道"との分岐は間違えやすいと思いますのでご注意を(^_^)v 疲れた脚には、このくだりは堪えます。休みながらゆっくりと。 林道まで戻って来ましたね(^o^) 写真右はしの道標の通り、林道を横切って向こうの階段を降りて進みます。 右に左にとつづら折れでくだります。 苔むした大きな岩を越えて、 開けた真っ直ぐな緩斜面まで戻って来ました。 ゴールはもうすぐです‼︎ 明るくなって、周りの状況や位置関係が わかったので、瑞牆山荘までくだらずにショートカットして直接駐車場に。 ゴールです!!! お疲れさまでした〜*\(^o^)/* もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 08:58 距離 6.5km のぼり 943m くだり 945m コース定数 標準タイム 05:23 で算出 ふつう 21 平均ペース 表示 地図 瑞牆山・金峰山 タグ 登山・山登り夏(6〜8月)曇り雨車(マイカー)2〜5人友人家族・親子日帰り初級者向け良好落石注意モンベル(mont-bell)シーダブルエックス(CW-X)チャムス(CHUMS)マーモット(Marmot)ファイントラック(finetrack)ブラックダイヤモンド(Black Diamond)アイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) GPXファイル ダウンロード